iPhoneアプリで週末起業 の商品レビュー

山崎潤一郎(著者)

2018/11/12

情報の鮮度はともかく、iPhoneアプリで一発当てようという勢いが楽しい。最後のほうに出ている一発芸アプリはちょっと笑ってしまうが、これで一日2000円稼げていたとは夢がある。

2018/10/20

本書は、スマートフォンのアプリケーションを開発してビジネスを始める人への準備～注意事項など親切に解説している本。プログラムなどの専門的なことにはふれていない。ビジネスとしてどう回っていくか？という視点の本。

2013/01/17

iPhoneアプリ開発の仕組みを覚えるため、購入。開発キットを手に入れるところまで行ったが、あまりの過熱ぶりに嫌気がさして、アプリ開発はやめました。でも、Appleの考えた仕組みには、ソフトウェアビジネスに携わる者として、非常に良い刺激を受けました。都合の良いことも書いてますが、素人は手を出すべからず。

2011/07/24

iPhoneというかモバイルアプリのプラットフォームについての紹介のような本。
正直いってあんまりたいした内容は書かれて無いような気がする。まぁ2年前の本なのでしょうがないが。いわゆる先行者利益で出した本なのか。
開発者インタビューのパートがもっと厚みがあれば良かった。

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プロローグ
第1章 iPhoneアプリでジャパニーズドリームを実現しよう
第2章 アプリビジネスの最新トレンドをつかめ！
第3章 成功者が教えるアプリビジネスの極意
第4章 アプリ準備から公開までの「勘どころ」を押さえる
エピローグ
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2011/07/08

ブログかムック本で十分な内容だと思います。これで１４００円＋消費税は高いよ。記述的にも「賞味期限」の短い本ですし。

また、帯の宣伝文句が頂けないなぁ。アプリの開発はそんな簡単なものではありませんから。

2011/05/31

べつにiPhoneアプリで週末起業しようとしているわけでもないし、そのような技術もまったくないのですが、仕事でiPhone／iPod touch向けのアプリ制作に携わることがあるので、アプリ開発の全体の流れを把握する目的で購入。

iPhone／iPod touch向けのアプリができるまでの期間やコスト、アップルへの登録や審査の流れなどが読みやすい文章で書かれているだけでなく、アンドロイド、ウィンドズモバイル、シンビアンなど他社の携帯向けサービスについての解説もあってアプリ業界の動きを知るのに便利です。

プログラマーなど実際に開発する人が読むと、具体的なプログラムなど技術的なことが書かれていないのでもの足りないかもしれませんが、逆に、プログラマーではないけれどアプリビジネスに携わる人や、開発に興味はあるけど何からはじめていいかわからないプログラマーの人にとっては、とても参考になる本。

2011/02/04

作りたいアプリがあって、父親の書庫から勝手に拝借した本。iPhoneアプリは簡単に作れるよって色々書いてあった。ただ、この本が決定的な何かにはならないかな。。

2010/11/13

iPhoneアプリ開発がどんなものかということがわかった。わたしもようようやく、開発セミナーに参加してそれ以降、以降本勉強をします。だすぞ！アプリを！

2010/08/30

ｉＰｈｏｎｅ（ｉＰａｄ）でなにかアプリを作ってひと儲けしようという話があるのですが、やはりなかなか、プログラムの知識がないと難しいみたいですね。

でも、いろいろ勉強になりました。
可能性も感じます。

［2010.8.30］

2010/04/05

アプリ開発の概況がわかりやすい。読みやすい。そんなに時間は掛からない。アプリを開発しようと考えているので、大変参考になった。なお、プログラムのことは書いていません。