1,800円以上の注文で送料無料

危険な話-チェルノブイリと日本の運命 の商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/08/29

この本が1987年にかかれたものだということは、非常に意味があると思います。 原爆に関しては、子供のころから、あれだけ色々な恐ろしい写真を見て、歴史を繰り返してはいけない・・・のだ、と習ってきたました。 どうして、自分は、原子力発電を、別で考えているのだろうかということを、歴...

この本が1987年にかかれたものだということは、非常に意味があると思います。 原爆に関しては、子供のころから、あれだけ色々な恐ろしい写真を見て、歴史を繰り返してはいけない・・・のだ、と習ってきたました。 どうして、自分は、原子力発電を、別で考えているのだろうかということを、歴史的背景まで考えさせられる本でした。すっかりわかったという気分ではないけれども、何か考えるヒントはあったと思います。 そして、2011年3月、これだけのデータがありながら、それが使われなかったのかということは残念です。外部・内部被曝という言葉、ホットスポット、農業・水産への影響・・・。 2年以上の月日が経ち、"ただちに影響はない"から、何らかのデータとして現れているころなのかもしれません。ふぅ、こわいけれど、目をみひらいてみなければいけないのかもしれません。

Posted byブクログ

2012/10/27

本書はチェルノブイリ原発事故(1986年)の翌年に刊行されたものだ。 随分話題になったため、気にはなりながらも、 手にすることはなかった…当時、日本はかりそめの好景気に 浮かれていた…チェルノブイリは対岸の火事にしておきたかった。 刊行時から評価が分かれていた…恣意的な引用にも...

本書はチェルノブイリ原発事故(1986年)の翌年に刊行されたものだ。 随分話題になったため、気にはなりながらも、 手にすることはなかった…当時、日本はかりそめの好景気に 浮かれていた…チェルノブイリは対岸の火事にしておきたかった。 刊行時から評価が分かれていた…恣意的な引用にもとづく でたらめにすぎない…とする者さえあった… それを承知の上で、ボクは本書を読んだ。 チェルノブイリが、どう報じられていたかを知りたかったのだ。 チェルノブイリもスリーマイルも、対岸の火事ではないことを 知った今…もう、後戻りできないことをひしと感じる。 これから、どうやって生きてゆくか…を思う時、 「平和的利用」などという幻想は、とても持つことはできない。

Posted byブクログ

2011/05/11

実は一度読んでいますが、再読中。 初めて読んだ時は怖かったけど、まさかそんな…と思っていたけれど、 今現在、著者が恐れていたことがかなり現実になっているので 前回とは違う意味の怖さを感じました。

Posted byブクログ

2011/04/12

資料が多くわかりやすい。内容は極論(に感じられる)が端々にみられ、それが妨げとなっている。しかし、読むべき一冊。

Posted byブクログ