予測して防ぐ抗精神病薬の「身体副作用」 の商品レビュー
とても素晴らしい本で、一気に統合失調症の理解が進みます。実習前に読んでおくことを個人的にはお勧めしたいです。
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メジャートランキライザーの受容体への親和性をもとに副作用を予測したり、様々な症状を病態生理・薬理学的に解説しており、傍から見るとブラックボックスになりがちな精神科医の古典的処方の奥底が少し見えるような本でした。 自分はこういう「よくわからないものの中を推測できるようになる」ことが...
メジャートランキライザーの受容体への親和性をもとに副作用を予測したり、様々な症状を病態生理・薬理学的に解説しており、傍から見るとブラックボックスになりがちな精神科医の古典的処方の奥底が少し見えるような本でした。 自分はこういう「よくわからないものの中を推測できるようになる」ことが好きなので、面白かったですし、実際に臨床の精度が少し上がった気がします
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精神科の内科医が書いた抗精神病薬の本。 製薬会社のプレゼンみたいな話ではなくて、統合失調症の病理的な議論や良き療養についても触れられていて、何のために薬を飲むのかを問い直しながら薬物療法について書かれている。もちろんゴリゴリの薬理的な話がメインでこちらは読みこなしきった自信は...
精神科の内科医が書いた抗精神病薬の本。 製薬会社のプレゼンみたいな話ではなくて、統合失調症の病理的な議論や良き療養についても触れられていて、何のために薬を飲むのかを問い直しながら薬物療法について書かれている。もちろんゴリゴリの薬理的な話がメインでこちらは読みこなしきった自信はなし。 でも、コメディカルや地域の支援者はこういう知識を頭に入れておくと、クライエントの訴えや症状と医師の間を取り持つのにとても有益じゃないかと思う。
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抗精神病薬を使いこなすための「考え方」(統合失調症の新しい理解―神経発達障害仮説 抗精神病薬による「ドパミン遮断」のリスク 「ドパミン遮断」を超えて
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