大東京トイボックス(4) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
魂が違ってるものを世に出すわけにはいかない というのも 給料もらっといてアーティスト気取ってるんじゃない というのも、どっちも正論だと思う。 優等生な回答を言うなら、バランスもしくは ケースバイケースの判断が大事、というところだろうか。 楽しく仕事ができるのに越したことはないし 仲良く、真剣に自分の作りたいものだけを作れれるなら それも良いけれど、 商業で社会人としてやるとなるとそうもばかりも言っていられない。 それが現実、と言い切ってしまうのもつまらないところで。 G3はどうなっていくのだろうか。
Posted by
コミカルタッチながらビジネス的には重め。ディレクションの難しさが辛い。ゲームは進んでいるのかよくわからん。
Posted by
決意した太陽はマサを解雇する。仙水局長に刺激されてから行動は変わっているが、どんどん目標がぶれていく太陽。それが周りにも影響しだして見ていて辛くなる。ソードクロニクルについて仙水から話を聞いた社長は今後どうしていくのかが気になる。とても不安定な状況の中、昔と同じ状況にならないか心...
決意した太陽はマサを解雇する。仙水局長に刺激されてから行動は変わっているが、どんどん目標がぶれていく太陽。それが周りにも影響しだして見ていて辛くなる。ソードクロニクルについて仙水から話を聞いた社長は今後どうしていくのかが気になる。とても不安定な状況の中、昔と同じ状況にならないか心配ではある。
Posted by
今回も面白かった。ただ少し辛い展開でもあり、この巻でとうとう太陽の抱えていたトラウマが明かされる。最初の頃は熱血の太陽を中心にして小規模会社なりに面白いゲームを作っていくドタバタ漫画かと思っていたけど良い意味で期待を裏切ってくる展開になってきたと思う。 ゲームに対するこだわり、...
今回も面白かった。ただ少し辛い展開でもあり、この巻でとうとう太陽の抱えていたトラウマが明かされる。最初の頃は熱血の太陽を中心にして小規模会社なりに面白いゲームを作っていくドタバタ漫画かと思っていたけど良い意味で期待を裏切ってくる展開になってきたと思う。 ゲームに対するこだわり、エゴ、チームを束ねることの責任、商業作品としてのジレンマ、単なる爽快なストーリーではなくドロドロした部分や汚い所までしっかり描かれているところが面白い。 月島さんに向けて太陽が言った「俺たちはシュミの仲良しサークルじゃねえ」という台詞。これは太陽自身にもそっくりそのまま返ってくる言葉だったと思う。 そして仙水の株急上昇。クリエイターとしてのこだわりを捨てなかった太陽と地位を求めた仙水って構図かと思いきや泉水もまた一つの信念の元に今の場所にいるということが明かされた。もうほんと良いキャラしてやがる。 今回の話がどういった顛末を迎えるのか楽しみで仕方が無い。
Posted by
生活臭が明日への活力になる - [書評] - 東京トイボックス/大東京トイボックス | 諸葛亮孔明の知恵袋 http://dialy.amazedkoumei.com/2011/02/blog-post_24.html
Posted by
マサの騒動が前半でとりあえずの結論を見せて後半からは本格的に開発が始まってくる。モモの出番は控えめだ。 相変わらずうまいのは現実離れしたようなキャラ設定のわりには描かれている背景やシチュエーションがしっかりリアルなので、感情移入ができるということだ。現実的な問題に勢いや想い・熱意...
マサの騒動が前半でとりあえずの結論を見せて後半からは本格的に開発が始まってくる。モモの出番は控えめだ。 相変わらずうまいのは現実離れしたようなキャラ設定のわりには描かれている背景やシチュエーションがしっかりリアルなので、感情移入ができるということだ。現実的な問題に勢いや想い・熱意で立ち向かう姿を見ると、現実にも自分が仕事に対して熱意で立ち向かえそうな気になってくる。 現実的な問題とは業界の規制や大企業の政治という物語の背景だけではなく、「『面白い』とは何か」「チームワークか、個人プレイか」「想いか立場か」「個人に向けられる愛情か、組織に向けられる想いか」という現実に起こりうる、いや少なくとも私の周りには起きているような事象が扱われている。このようなテーマが物語を一層深くし、「彼ならどうする!?」とその判断の先を見届けたくなるのだ。やはり仕事への情熱を失いかけたら手に取りたい1冊だ。
Posted by
- 1
