幸田文きもの帖 の商品レビュー
「きもの」を読んですっかりきものの虜になってしまい手にとった本。 書かれた年齢が添えられてある編集が素晴らしいと思う。 ひとりの女性の生き方を感じられる時間だった。 そして、最終話。自分の人生をこんな風に語れるカッコ良い母。 続く、たった1枚の写真と青木玉さんの文章。 なんて素敵...
「きもの」を読んですっかりきものの虜になってしまい手にとった本。 書かれた年齢が添えられてある編集が素晴らしいと思う。 ひとりの女性の生き方を感じられる時間だった。 そして、最終話。自分の人生をこんな風に語れるカッコ良い母。 続く、たった1枚の写真と青木玉さんの文章。 なんて素敵な家族。手を抜いたり、いいかげんにやり過ごしたり、見過ごしたりはしないのだ。 「生き方」という言葉が死語になっているような時代だな…と令和7年2月に思う。
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普段着物好きとして大変勉強になった本。ちょうど欲しいと考えていた柄や生地の話が多く載っていたり、季節の変わり目の悩みの話が載っていたりするのは幸田文さんを身近に感じて楽しかった。 幸田文さんご自身や、この本に登場する着こなしの名人のようになるには何十年とかかるだろうけど、まずは今...
普段着物好きとして大変勉強になった本。ちょうど欲しいと考えていた柄や生地の話が多く載っていたり、季節の変わり目の悩みの話が載っていたりするのは幸田文さんを身近に感じて楽しかった。 幸田文さんご自身や、この本に登場する着こなしの名人のようになるには何十年とかかるだろうけど、まずは今持っている着物をおろそかにせずにゆっくりじっくり色々試してみようと反省(幸田文さん曰く「むやみやたらと」色んな物を試したがる段階なので)。お洒落にも王道なしなんですね。
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初読み幸田文さん。一生きもので暮らした幸田さんのきものにまつわる随筆集。随筆の名手だけあり季節感ある文章が素晴らしいが、何だかうまく言えないが行間から着るものに対するどろどろとした女の業と幸田さんのかなり厳しい性格が立ち昇ってくるようで随筆なのに凄味がある。いちばん凄味があったの...
初読み幸田文さん。一生きもので暮らした幸田さんのきものにまつわる随筆集。随筆の名手だけあり季節感ある文章が素晴らしいが、何だかうまく言えないが行間から着るものに対するどろどろとした女の業と幸田さんのかなり厳しい性格が立ち昇ってくるようで随筆なのに凄味がある。いちばん凄味があったのは年齢不詳の美女をえがいた「齢」。怖かった!幸田さんの書かれるものと私の好みが合うかはまだ手さぐりだが、小説やほかのものも読んでみたい。
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着物が身近だった時代の、極日常的な内容で、興味深く読みました。 祖母が生きていたら聞けたかな、としみじみしました。
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“かきあわせる”という言葉を初めて聞いたかな。 ちょっとやそっとで“着こなせる”なんて思うな、それはそのとおり。
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着付け教室に通うようになり、着物に興味を持ち、いろいろ本を読んでます。その中の一冊です。着物を着るときの心構え、美意識、作者さんの着物のエピソード、どれも興味深く読みました。あらためて、着物が好きになりました。
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ふんだんに出てくる着物用語に接するだけでしみじみ懐かしい 洗い張り しんし張り なんて聞かなくなりました お若い方には着物の勉強になるかも 読後感 背筋がシャンとしました
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図書館の本 読了 やはりこの方の感性好きだ。 生き様も好きだと思う 。 年をとってリタイヤするような状況になったら着物で暮らしたいと思った作品。 夏の着物、秋の着物が特に心に残りました。 それにしても幸田露伴の美意識と言ったらすばらしい。
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毎日身につけるものとしての着物、についての 幸田文のエッセイ集。 洋服とはまた違った、でも同じように緊張感のあるおしゃれだったんだな。 いや、過去形じゃないか。 まだ、現在形で着物はおしゃれができるもののはずだ。
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幸田文の着物に関わる随筆集。作品は読んだことはないけれど、幸田文という女性が好きになった。着物について説明を入れながら、自分の昔や着物にまつわる話を語っている。着物を着たくなる本。
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