IPOを目指す企業の成長戦略 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
IPOの本質からプロセスとその実務について、 テンポがいいため、小説を読んでいるような感覚で読み進められる。 本当に頭が良い人は、やっぱり難しいことを簡単に説明できるんだよね。 松本大氏は、身近な大人の方の中で、数少ない尊敬できる方。 誠実な松本氏のひととなりが、”IPO”というテーマからも垣間みることができるから不思議。 **** ・起業という作用は、経済活動において非連続的な変化を起こすことですから、突然変異を起こす作用と同様であると私は思うのです。ベンチャー企業という存在は、社会の中の突然変異種であるといってよいでしょう。 ・M&A ①水平統合型M&A ②垂直統合型M&A…製品を市場に供給するために必要な業務や生産工程の段階を社内に取り込んで、企業活動の範囲を拡張すること。 ・企業の価値評価方法 ①インカム・アプローチ 評価対象の将来の収益力を評価。ディスカウント・キャッシュフロー法 ②マーケット・アプローチ 評価対象と類似の企業の財務指標を比較して評価。EVitaDA倍率法。 ③コスト・アプローチ 評価対象の保有資産額に着目して評価。純資産額(時価)を使用。 ・デュー・ディリジェンス ①ビジネス・デュー・ディリジェンス ②財務デュー・ディリジェンス ③法務デュー・ディリジェンス
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