吉越式利益マックスの部下操縦術 の商品レビュー
ワタクシの好きな吉越さんの本。 他の本と同様、同じ様な内容の部分もありますが、 終始一貫した姿勢ともいえますね。(笑) 個人的に、吉越さんの考え方には激しく共感する部分があるので、 今回の本もうん、うんと頷きながら読ませてもらいました。 スピード、効率化、信念、勝つまでやる...
ワタクシの好きな吉越さんの本。 他の本と同様、同じ様な内容の部分もありますが、 終始一貫した姿勢ともいえますね。(笑) 個人的に、吉越さんの考え方には激しく共感する部分があるので、 今回の本もうん、うんと頷きながら読ませてもらいました。 スピード、効率化、信念、勝つまでやる執念。 大事ですね。 (はっせー)
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最近、立て続けに吉越さんの本を読んだ。 仕事はゲームである。 ゲームであるからには、ゲームオーバー(=引退)がある。 楽しいゲームを取り上げられたときに、何が残るのか。 そう考えると確かに怖い。 このままいくと確実に、ただの仕事人。 一度、それで失敗しているだけに同じ過ちを...
最近、立て続けに吉越さんの本を読んだ。 仕事はゲームである。 ゲームであるからには、ゲームオーバー(=引退)がある。 楽しいゲームを取り上げられたときに、何が残るのか。 そう考えると確かに怖い。 このままいくと確実に、ただの仕事人。 一度、それで失敗しているだけに同じ過ちを繰り返すのもバカらしい。 いろいろ考えておかないといけないな。
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中間管理職向けの本。 ・帰宅時間の早い上司こそ有能 ・会社にとって正しい情報は全てオープンにする ・権限委譲 → 手取り足取り教えてできるようになるなら、長島は多くの4番バッターを育てられたはず ・プレゼンは要点をまとめる → 底辺が基礎、頂点がオリジナリティとする三角形を...
中間管理職向けの本。 ・帰宅時間の早い上司こそ有能 ・会社にとって正しい情報は全てオープンにする ・権限委譲 → 手取り足取り教えてできるようになるなら、長島は多くの4番バッターを育てられたはず ・プレゼンは要点をまとめる → 底辺が基礎、頂点がオリジナリティとする三角形を斜めに切って説明 ・スピード重視 → 「後で考える」という決定の先延ばしはしない ・下からの意見を吸い上げるのではなく、自ら適宜現場におりる ・共通の目的意識がチームの一体感を醸成する ・できるマネージャーの資質は「きびしさ」 ・朝令暮改を恐れない → 上の方針が変わるのは当たり前。目的の軸がぶれなければ、方針変更は問題なし (例:目的は売上最大化。目的達成のためならその時の情報量によって、戦略変更は当たり前) ・「ホウレンソウ」ではなく、「デッドライン」で仕事の進行管理を行うべき
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