アメリカは今日もステロイドを打つ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
フィジカルを脳みそ筋肉と短絡にとらえることは愚かだ。が、スポーツというカテゴリー内でのトラブルは知性理性を飛び越えるダイナミクスがあることもまた真実なのだと学んだ。
Posted by
アメリカ在住の町山さんが、様々な分野のアメリカ人やその家族等について語っている。薬漬けだったり、悲しい運命をたどったり、笑い話として読めるもの等様々な話しが盛り込まれている。アメリカスポーツの一面が見れるんじゃないかなと思う
Posted by
アメリカのプロスポーツはこんなにも泥臭いのか。プロレス好きの私としては、ステロイドの影響で早くになくなるレスラーがあまりにも多いのにかなしくなった。クリス・ベノワはとても好きなレスラーだった。
Posted by
冒頭のアスリートのコメント「もうすぐジン(遺伝子)ドーピングの時代が来る」 この言葉は、忘れてはいけないな。 片足のスキーヤー、ダイアナ・ゴールデン、四肢欠損のアマレスラーなど勇気をもらえるようなエピソード満載の後半がお勧めです。
Posted by
アメリカのスポーツ事情にスポットをあてた、町山智浩の連載をまとめた作品。 アメリカのアスリートの薬漬けの現実にびっくり! ふだんから、アメリカの薬摂取量について、疑問があったのですが、これを読んで確信しました。 「アメリカの薬依存は、おかしい!」 朝目覚めると興奮剤を飲んで気合...
アメリカのスポーツ事情にスポットをあてた、町山智浩の連載をまとめた作品。 アメリカのアスリートの薬漬けの現実にびっくり! ふだんから、アメリカの薬摂取量について、疑問があったのですが、これを読んで確信しました。 「アメリカの薬依存は、おかしい!」 朝目覚めると興奮剤を飲んで気合を入れて出社。 悲しみは抗うつ剤、怒りは鎮静剤で鎮める。 バイアグラで勃起させてセックスをする。 睡眠薬を飲んで寝る。 映画やテレビにやたらと錠剤を飲むシーンがあるけど、これかよ!みたいな。 それ以外にも、アメリカのちょっといい話など話題は豊富。 バスケットボール優勝チームの黒人選手に対して70歳の大物DJが人種差別発言に対して、チームが抗議する話は、心があたたまるイイ話。
Posted by
町山さんの本を初めて購入。NHKで、大リーグはアメリカを映す鏡であると言うNHKの番組をやっていたが、この本はスポーツや選手を通じて、アメリカ社会を表現している
Posted by
筆者は、NFLとMMEのファンなのだろう。おそらくファンであれば面白いネタがいくつも紹介されている。ただ残念ながら、アメリカのスポーツは、MLB(と少しだけNBA)しかわからない自分には前知識が不足しすぎていて面白みがわからないところも多かった。 気軽に読むタイプの本だと思う。
Posted by
bigger,stronger,faster!の言葉がアメリカの筋肉信仰をよく表してます。一握りのおかしな人のエピソードもあれば、アメリカ人全体の病がよくわかる話も満載。ステロイド、精神安定剤、などなど、ドラッグ依存社会だということもよーくわかります。向こうのドラマを見ていても、...
bigger,stronger,faster!の言葉がアメリカの筋肉信仰をよく表してます。一握りのおかしな人のエピソードもあれば、アメリカ人全体の病がよくわかる話も満載。ステロイド、精神安定剤、などなど、ドラッグ依存社会だということもよーくわかります。向こうのドラマを見ていても、セラピーと薬に頼りっぱなしだもんね。いつもながら、おもしろおかしく勉強になる本です。
Posted by
アメリカのステロイド事情について書かれてるのかな?と思ったら違った。 内容は、スポーツに関する、ゴシック、薀蓄、四方山話、歴史といった感じで著者の博覧強記ぶりが伺える。 軽めの内容ではあるが非常に面白い。 特に片足スキーヤー。ダイアナ・ゴールデンのエピソードは感動して何度も読んだ...
アメリカのステロイド事情について書かれてるのかな?と思ったら違った。 内容は、スポーツに関する、ゴシック、薀蓄、四方山話、歴史といった感じで著者の博覧強記ぶりが伺える。 軽めの内容ではあるが非常に面白い。 特に片足スキーヤー。ダイアナ・ゴールデンのエピソードは感動して何度も読んだ。もし本屋や図書館で手に取る機会があれば是非、「片脚のスキーヤー黄金のほほえみ」の話だけでも読んで欲しい。
Posted by
- 1
