フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由 の商品レビュー
子育てに関する幅広い視野を持ちたいと思い、海外の子育てに関する本を読みたいと手に取った本。 日本とフランスの子育ての考え方の違いなど、とても興味深く読みました。デモ大国フランスと呼ばれる背景なども理解でき、勉強になりました。 また、日本での専業主婦や父親のあり方などの、刷り込まれ...
子育てに関する幅広い視野を持ちたいと思い、海外の子育てに関する本を読みたいと手に取った本。 日本とフランスの子育ての考え方の違いなど、とても興味深く読みました。デモ大国フランスと呼ばれる背景なども理解でき、勉強になりました。 また、日本での専業主婦や父親のあり方などの、刷り込まれた潜在意識を改善していく必要があるのを再認識しました。
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私が就職活動してたころがちょうど総合職がで始めた頃で、男女雇用機会均等法の元、さあ男に負けずに働くぞ!とライバル心を燃やした反面、働かずに芝居だけやりたいなー、と矛盾した考えを持っていた。会社勤めしたり、バイトしながら芝居やったりしてたけど、親に泣かれて就職した先で夫と出会い結婚...
私が就職活動してたころがちょうど総合職がで始めた頃で、男女雇用機会均等法の元、さあ男に負けずに働くぞ!とライバル心を燃やした反面、働かずに芝居だけやりたいなー、と矛盾した考えを持っていた。会社勤めしたり、バイトしながら芝居やったりしてたけど、親に泣かれて就職した先で夫と出会い結婚を機に退職。こういう時、女の人は結婚したから辞めますー、が言い訳になってよかったわ。 で、そこから転職して今の会社に足掛け22年。子供3人の産休育休、乳がんの手術で2ヶ月休んだりあったけど、よく働いた、私。特に子供できてから家事負担がドッと増えたけど、私の母も保育士しながら家をキレイに保って、手作りご飯作ってたから頑張らねば!と、17時までの時短勤務で働き続けたわー。 自分の時間が持てたのは、下の子が中学入ってから。それまでサッカーだ、バレエだ、と土日も習い事の付き添い、園や学校行事に駆り出されてもうへとへと。テレビ録画なんか見る時間なかった、見事に。 コロナで在宅勤務が始まったら、通勤時間の30分弱の電車に乗ってる時間だけが自分の時間だったと気づき、在宅で勤務上がったらすぐに家事に頭が切り替わらず、まじ疲れてご飯作れなくなった。つくりおき.jpのお世話になっております。ご飯作らなくていいってサイコーよ。 ずーっと思ってたのは、男女平等と言いながら、女の会社にいる時間を伸ばしただけで、家事負担はそのまま女担当。それに対するフォローなし。ワークシェアという言葉も最近は聞かなくなった。でも今の私に必要なのは、男女の区別なく行うワークシェアじゃないか?給料下がるけど勤務時間を減らし、家や趣味の時間をふやした方が人生の満足は高まると思う。パートナーの片方だけが時短だと、結局短い勤務時間の方が家事に時間を取られるから、男女両方が絶対いい。 どうやって変えていけばいいか、娘にはいいバトンを渡したい。そう思っている人たちで連帯すべき時なんだろう。 さて、どうするか、、、95
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バカンスのあるフランス。 羨ましい。 子育て環境も充実しているだろうけど、 女性の社会的地位も高いんだろうな。 専業主婦になりたい女性もフランスでは少ないらしい。 M字カーブが未だに残る日本は主婦が財布をにぎることが多いことに 関係しているのでは?という考えが的を得ている。 日...
バカンスのあるフランス。 羨ましい。 子育て環境も充実しているだろうけど、 女性の社会的地位も高いんだろうな。 専業主婦になりたい女性もフランスでは少ないらしい。 M字カーブが未だに残る日本は主婦が財布をにぎることが多いことに 関係しているのでは?という考えが的を得ている。 日本の主婦も変わってきているだろうけど フランスではお財布はほぼ別々らしいです。 家計管理の一切を妻が握る事も多い日本の専業主婦。 そして、育児の一切ものしかかるワンオペ育児。 著者はその男女入れ替わりのバージョンで育児と家事を担った。 フランスで。その考察は10年以上前とは思えないほど今だ有効のままだ。
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タイトルの「フランス」プラス装丁の雰囲気がオサレ系を思わせ損していそうな正統派本。 このタイトルでは服は10着みたいな受け取り方をされそう、と思って考えたけどその本を読んでいなかった。 理念とイメージと戦略と政策。 何故に日本は出来ないのかなぁ。
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自分の体験談を色濃く反映しすぎ。フランスにいる日本人のインタビュアーさんが日本の子育てを嫌いすぎて色眼鏡が強い。
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働く、家庭を持つ、ということについて、考えた私の原点の本かも知れない。内容はそんなに覚えていないんだけど、日本って、全然子育て出来る環境じゃないんだ!という衝撃を私に与えたということで、★5つ!
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インタビューと豊富な資料をもとに、フランスが如何に子供を育てやすい環境であるかを紹介した本。なおタイトルにある10倍の根拠は書かれていない。 しかしインタビューは複数の子供を持てた家族にのみ焦点があたり、そうではない家庭の紹介はなく公平性を欠いている。多産の移民問題も殆ど触れてい...
インタビューと豊富な資料をもとに、フランスが如何に子供を育てやすい環境であるかを紹介した本。なおタイトルにある10倍の根拠は書かれていない。 しかしインタビューは複数の子供を持てた家族にのみ焦点があたり、そうではない家庭の紹介はなく公平性を欠いている。多産の移民問題も殆ど触れていない。 また日本へのまともな提言はなく、「ふ~ん」で終わるレベル。
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元フランス在住、子育てライター(男性)のフランス子育て事情ルポ。 自身が苦労した経験から、何故フランスは子育てしやすいのか?出生率が高いのか?を書いている。 「女性が子供を産んでもそれまでとほとんど変わらない生き方ができるのがフランス」という言葉にフランスの社会保護の強さを感じ...
元フランス在住、子育てライター(男性)のフランス子育て事情ルポ。 自身が苦労した経験から、何故フランスは子育てしやすいのか?出生率が高いのか?を書いている。 「女性が子供を産んでもそれまでとほとんど変わらない生き方ができるのがフランス」という言葉にフランスの社会保護の強さを感じた。 確かに日本は「大きな政府」から「小さな政府」になることで、社会福祉に手が回らない、自己責任の傾向が強い社会になってしまった。 社会のセーフティーネットを考え直す機会になった。
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2012/4//4読了。フランスと日本の制度や意識の違いを比較することで、日本での出産・子育て、ひいては生きにくさの構造が理解できる。仕事と育児の2者択一ではなくて、この二つの両立がとれている条件が、幸せにつながるのではと考えさせられる。 フランスで出生率が高い要因は、所得格差...
2012/4//4読了。フランスと日本の制度や意識の違いを比較することで、日本での出産・子育て、ひいては生きにくさの構造が理解できる。仕事と育児の2者択一ではなくて、この二つの両立がとれている条件が、幸せにつながるのではと考えさせられる。 フランスで出生率が高い要因は、所得格差が低い、男女間働格差が低い、労働時間の短さであること。フランスでは1970年代政策的に共働き家族へ移行してきた(育児休業法、妊娠採用拒否禁止、男女平等賃金)。日本においてはいまだにサラリーマン+専業主婦=標準家族としてあるのは、日本が政策的にそういう設定をしてきたから。 日本は新自由主義的な方向に向かっていること。高度成長期日本は終身雇用として企業が福祉に手厚かったけれど、今はその余裕もなくなり国も企業も対応しきれず個人に負担がのしかかり、子育てにおいて犠牲にするもの失うものが大きすぎること。フランスは社会主義的で所得の再分配を進めることに力を入れているが日本ではそうではないこと。日本はOECDの調査によれば先進国第二位の貧困大国であること。競走と自己責任を強いられる国と、社会的連帯を歓迎する国の違いを感じる。 その他フランスの事情。大学まで公立学校の学費無料。3人の子供がいれば大家族として手厚い支援。デモとストが日常的にあること。日常の不便さよりもストを起こす会社の労働者のためならば我慢するという国民の意識があること。婚外子が5割あること。 1980年代に日本は消費税を導入し、所得税や法人税の税率を引き下げたこと。富裕層の負担を軽くし市井の人の負担が上がったこと。その結果、1990~2004年の間に法人税の税収額は44兆⇒23兆に半減。消費税は4兆⇒9兆に倍増。 出生率を挙げる為の著書の提言は2つ。 1)派遣法の改正をして、1999年以前にように専門職に限り認め正社員を増やすこと。 2)増税をして社会福祉の充実を図ること。増税の優先順位は、所得税、相続税、法人税。最後に消費税。消費税を上げることは所得格差を広げ子供の貧困率を高め少子化につながること。
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フランスでの子育て環境が、日本に比べてあまりにも素晴らしく、羨ましくなってしまった。 公立を選択すれば、3歳から大学を卒業するまで無料で通わせることができる。 例え、シングルマザーだとしても、子どもの教育に関しては不安はない。 日本では、子ども1人を大学まで行かせると2000万と...
フランスでの子育て環境が、日本に比べてあまりにも素晴らしく、羨ましくなってしまった。 公立を選択すれば、3歳から大学を卒業するまで無料で通わせることができる。 例え、シングルマザーだとしても、子どもの教育に関しては不安はない。 日本では、子ども1人を大学まで行かせると2000万という信じられない費用がかかる。 結婚していても、夫の収入により、子どもを産むことを躊躇する悲しい現実にため息が出る。
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