ホノカアボーイ の商品レビュー

吉田玲雄【著】

2009/10/14

映画を先に観てしまったので、そのイメージが大きい....。本より映画の方が雰囲気がやわらかくて好き。主人公を演じた彼がはんぱなくカワイイとかではなく。うん

2010/08/11

すげーイイ！もったいないからちびちび読んだ。生まれも育ちもよくて、顔も性格もよくて、なんでもアリアリな主人公。でもムカツカない。のは、本質がやさしさと賢さであふれちゃってるから？

2009/10/04

ハワイの海がひとが風が
ぎゅっと詰まっていて
ハワイにいきたくなる

海の中から見る夕日　おいしいごはん　風　映画　アイスクリーム

映画みたかったのに見に行けなかったことをすごく後悔

あったかくてやさしい
一人の男のひと夏の思い出

いまからでもおそくない
あと一歩　あと一歩
踏み出す勇気がほしい

2009/10/04

旅行は大好きだけどハワイにあまり魅力を感じないことと何か関係あるのか・・・ヨーロッパよりもアメリカテイスト。

2009/10/07

映画を見ていたので、本はどんなものかと読んでみた

映画を見ていた人にとっては、なんとなくイメージがつきやすいと
思うのだけど、見ていないひとにとって
登場人物が多くて、登場回数が微妙。。
地名が多く出るが行ったことのない人にとっては
よく分からない
海とか街とかの情景が思い浮かばない
と思ったのでいまいち。。。
著者の日記風に書かれているので、そういうのはしょうがないかもしれない
映画の原作だが、全く違う
良かったのはビーさんが亡くなってしまうラストかな

2009/11/11

映画を観て、原作が読みたくなり購入しました。
吉田さんのハワイでの経験のエッセイで、とても楽しく読めました。

2009/10/04

映画のCMを見て気になって読みました。
ホノカアでのゆる〜い生活がとってもうらやましいです。
みんながマイペースに自分の人生を楽しんで生きてるところが素敵。
ビーさんの料理が気になります。
映画では料理の写真もみどころだとか。ぜひ見たいです。
ビーさんのぐっとくる言葉もあり、ああいうシャキっとしていて、それでいてチャーミングな女性にあこがれます。

2009/10/04

この本は映画を小説にしたものです。
映画には私の好きな岡田将生くんと長谷川潤ちゃんが出ていました。
映画は見ていませんが、小説を読んですごく温かい気持ちになれました。
人間のあたたかさを知れて、ハワイに行ってみたくなるようなお話です。

2009/10/04

どこだったかなあ、れおが海に行って

昔から父と子は波打ち際にいたんだ

みたいなことを言ったところで
涙が出てきた。
すごく壮大だったんだ。

2009/10/04

筆者のプロフィールを知って、ちょっとひねくれた目線で読んでいましたが、素直に楽しめてしまいました。良かったです。ハワイはつねに「与えて」くれる、という言葉が印象的でした。