バイオメガ(6) の商品レビュー

弐瓶勉(著者)

2018/10/13

ついに最終巻となってしまいました。
一体どうなってしまうのかと思われた第5巻でしたが、この第6巻ではいろいろ伏線が回収されて、見事な終わりとなりましたね。ちょっと駆け足の感もありましたが、それでもとても良かったです。クマ（コズロフ）がこんなに重要なキーだったとは、、、
しかし、いきなり 400 年経ってしまったり、相変わらずものすごい展開です。(^_^;) 完全に読者の想像を超えています。こういうことはどんどんやってもらいたいです。＼(^_^)／

2014/03/14

新世界の命運をかけた死闘・・・

最後はバトル漫画に戻りました。

しかし、時間の観念が違い過ぎて戸惑います。

2011/08/06

正直、話の理解が出来てませんが世界観がとても好きだったので面白かったです。

また機会があれば、一から読み直してみたい。

2019/01/16

絵のかっこ良さとか独特の世界観とかがスゴイ！

その独自性の強さのせいか、
ストーリーや、その時々の会話、1コマから読み取れる情報、
そういったもの全てが理解しにくく、スッと入ってこない。

2009/10/04

帯にある宇多田ヒカルのコメントが全てを物語ってます。
曰く「弐瓶努さん相変わらず天才すぎてついていけない（笑）」

いや本当、ついていけないわ...。

なんか事情でもあったんですか？この終わり方は？？？
という感じ。

新連載（今度は古巣の講談社）に期待します。

2009/10/04

完結しました！個人的には5巻までのペースを守ってゆっくり話を進めてほしかったのですが完結できただけでも素晴らしい。弐瓶勉の作品好きだー！

2009/10/04

弐瓶勉は我輩の大好きな漫画家の１人である。
たまたま古本屋で立ち読みしたBLAMに衝撃を受けたのがキッカケ。

BLAMの次回作としてBIOMEGAは物凄く期待してた。
たしかに１〜５巻まで、物語は面白い展開を続けていた。

さぁ、これからどんどん面白くなっていくぞ！と期待して購入した６巻。

「え、最終巻なの！？」

明らかに無理やりすぎる終わり方であった。
謎も一部謎のままで、弐瓶氏らしからぬ終わり方。

編集者サイドから何かしらの指令が下ったとしか思えない。

本当に残念。（だから★３つ）

そして次回作に再度期待！！

※ちなみにこの漫画は結構マイナーですが、あの宇多田ヒカル氏も読んでるらしい。

2009/10/04

すっ飛ばした！！
１ページで１００年以上は当たり前。
ただ話の筋が分からないほどではない。
想像すればいい

2009/10/07

あれれ！？
終わってもうたぞ。

いろんなキャラを
あっちこっちへ置いてけぼりに
してるような気が…

きっとどこかで
二銖やヒグイデの活躍が
また描かれそうな気がするぞ。