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世界がわかる理系の名著 の商品レビュー

3.8

50件のお客様レビュー

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2026/04/23

僕が2009年に読んだ本の中では、ナンバー1です。 14冊の理系の名著を軸に、著者である14人の科学者のプロフィール、業績、時代背景、科学者としての価値について書かれた、すばらしい出来栄えの啓蒙書です。 文系・理系を問わず、すべての人に読んでもらいたい1冊です。 中でも、夏休...

僕が2009年に読んだ本の中では、ナンバー1です。 14冊の理系の名著を軸に、著者である14人の科学者のプロフィール、業績、時代背景、科学者としての価値について書かれた、すばらしい出来栄えの啓蒙書です。 文系・理系を問わず、すべての人に読んでもらいたい1冊です。 中でも、夏休み前のこの時期、中高生には是非読んでもらいたい、と思っています。 そして、この中から、興味をもった1冊を、夏休みにじっくり読んでほしいものです。 ※僕も何か読みたいと思っています。 ただ、一つだけ物足りないところがありました。 それは、数学に関する名著がなかったことです。 是非、第2版を出していただき、数学の著書も入れてほしい、と思っています。 ちなみに、この本は、図書館で借りてきましたが、是非、購入して、手許においておきたいと思います。

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2026/04/08

世界を変えた科学者14名の発見と当時の時代背景、簡単には世に受け入れられないことなどをかいつまんで紹介している本。世紀の発見の要点をわかりやすく執筆されているとともに、次の科学者の次の発見に繋がる流れがわかる

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2026/01/14

読みたい本が増えてしまって本当に困ります(笑) 世界への認識を根底から覆した科学者たちの著書を紹介してくれている本です。 それぞれが非常にコンパクトにまとまっていて大変読みやすい。 本書で取り上げられている方は全員超有名な科学者なんでしょうけど、ユクスキュルだけは聞いた事もあり...

読みたい本が増えてしまって本当に困ります(笑) 世界への認識を根底から覆した科学者たちの著書を紹介してくれている本です。 それぞれが非常にコンパクトにまとまっていて大変読みやすい。 本書で取り上げられている方は全員超有名な科学者なんでしょうけど、ユクスキュルだけは聞いた事もありませんでした。正直ファーブル昆虫記以外どれも読んだ事ありませんが(相対性理論なんて読んだ事ある人、逆にいますかね?)、折に触れ一つづつ読んでいこうと思いました。

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2025/03/08

世界の科学の歴史のなかで、科学史を大きく変えた名著をあげて紹介した本。 紹介されているのは、「星界の報告」や「種の起源」などの、誰が見ても名著とされる書籍14点。 とりあげている本はいいんだけど、著者の専門領域でないところの間違いが多く、自分の専門外のことはちゃんと査読してもら...

世界の科学の歴史のなかで、科学史を大きく変えた名著をあげて紹介した本。 紹介されているのは、「星界の報告」や「種の起源」などの、誰が見ても名著とされる書籍14点。 とりあげている本はいいんだけど、著者の専門領域でないところの間違いが多く、自分の専門外のことはちゃんと査読してもらえばいいのに、と思いました。 例えば、p170の「正常渦巻銀河」という言葉は今の天文学では使われません。また、「ハッブルの法則」は、現代の正式名称は「ハッブル-ルメートルの法則」です。 また、p175の「ウェッブ望遠鏡」は「ジェームズ・ウェッブ望遠鏡」です。 あと、書籍レイアウトがとても読みにくかった。 縦書きで文字の配置を中央揃えにするレイアウトって今までほとんど見たことがなかったけど、見たことがなかった理由がよくわかった。とても読みにくい。 あと、表示領域に入らないからって重要な情報のフォントを詰めるのは最低。

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2023/06/04

教科書に出てくるような有名な理系著書14冊について、それぞれ作者のプロフィール、書籍の概要、世界に与えた影響がわかりやすく記載されている。 ・ダーウィンは金持ちのおぼっちゃん ・パブロフは犬ではなく消化生理でノーベル賞をとった ・レイチェルカーソンの「沈黙の春」で残留農薬の危険...

教科書に出てくるような有名な理系著書14冊について、それぞれ作者のプロフィール、書籍の概要、世界に与えた影響がわかりやすく記載されている。 ・ダーウィンは金持ちのおぼっちゃん ・パブロフは犬ではなく消化生理でノーベル賞をとった ・レイチェルカーソンの「沈黙の春」で残留農薬の危険性が知られるようになった ・ハッブルの「銀河の世界」は一般人でも読みやすいらしい

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2022/04/30

『相対性理論』や『二重らせん』『昆虫記』等、有名な理系名著14冊について、コンパクトにまとめられた一冊。 『世界がわかる理系の名著』という、何とも学問チックな名前の書籍のため、一見とっつきにくさはありますが、内容や表現はいたって簡明であり、「私は文系出身です!」という方でもスラ...

『相対性理論』や『二重らせん』『昆虫記』等、有名な理系名著14冊について、コンパクトにまとめられた一冊。 『世界がわかる理系の名著』という、何とも学問チックな名前の書籍のため、一見とっつきにくさはありますが、内容や表現はいたって簡明であり、「私は文系出身です!」という方でもスラスラ読めると思います。 例えば、アインシュタインの『相対性理論』。 名前くらいは耳にしたことがあると思いますが、これを真面目に理解することは、この上なく困難なことです。 本書では、著者の鎌田先生が、私たちの代わりに複雑難解な文献を読み込み、噛み砕けるだけ噛み砕き、予備知識がない人でも簡単に理解できるように記述してくれています。 全14冊の名著について、それぞれ20ページ程度でこんなことが書かれています。 ■どんな人が書いたのか ■書籍はどんな内容なのか?  ■その後の世界にどんな影響を与えたのか ■名著誕生にまつわるエピソード ■著者から学ぶ教訓 -1番薦めたいポイント- 世界的大発見をした過去の偉人たち14人の生い立ち、ターニングポイントとなった出来事がエピソードとして記述されているのですが、この内容がとても印象的で面白い。 -こんな一冊- 教養を深める一冊 文系出身に薦めたい一冊 読み物としても面白い一冊 簡明な表現でコンパクトにまとまった一冊 本棚に並べたい一冊

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2022/04/22

鎌田浩毅(1955年~)氏は、東大理学部地学科卒、通産省(現・経済産業省)地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員、京大大学院人間・環境学研究科教授等を経て、京大レジリエンス実践ユニット特任教授、京大名誉教授。専門は火山学、地球変動学。「科学の伝道師」を自認...

鎌田浩毅(1955年~)氏は、東大理学部地学科卒、通産省(現・経済産業省)地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員、京大大学院人間・環境学研究科教授等を経て、京大レジリエンス実践ユニット特任教授、京大名誉教授。専門は火山学、地球変動学。「科学の伝道師」を自認し、科学教育、アウトリーチにも力を入れ、京大で行っていた講義「地球科学入門」は毎年数百人を集める、教養科目1位の人気講座。一般向けの科学書や啓蒙書も多数執筆。 本書は、世界の新しい見方を与えると同時に、現代文明の基礎を作ってきた、理系の歴史的名著14冊を取り上げ、それぞれについて、「書いたのはこんな人」「こんなことが書いてある」「その後、世界はどう変わったか」「エピソード」「科学者の教訓」「さわりピックアップ(原書の一部の引用)」という項目で、その魅力を紹介したものである。また、コラムとして、それぞれの名著から著者が想像を膨らました現代の関連書も紹介されている。 尚、取り上げられた14冊は以下である。 第1章:生命の世界・・・ダーウィン『種の起源』、ファーブル『昆虫記』、メンデル『雑種植物の研究』、ワトソン『二重らせん』 第2章:環境と人間の世界・・・ユクスキュル『生物から見た世界』、パヴロフ『大脳半球の働きについて~条件反射学』、カーソン『沈黙の春』 第3章:物理の世界・・・ガリレイ『星界の報告』、ニュートン『プリンキピア』、アインシュタイン『相対性理論』、ハッブル『銀河の世界』 第4章:地球の世界・・・プリニウス『博物誌』、ライエル『地質学原理』、ウェゲナー『大陸と海洋の起源』 私はこれまで、『二重らせん』、『生物から見た世界』、『沈黙の春』の3冊は読んだが、そのほかについては、原著者の歴史的な功績の概要は知りつつも(ライエルのことは知らなかったが)、著作を手に取ることはなかった。それは、現代において読むなら、むしろその後の研究成果などを含んだ、その分野の(一般向け)解説書の方がいいのではないかという考えによる(また、いくつかの本は大部であることにもよる)のだが、本書を読んで、それぞれの著作・原著者の持つ様々な面を知ることができ、とても参考になったし、更には、原書を読んでみたいという思いも喚起された。 「科学の伝道師」の鎌田氏ならではの一冊といえるだろう。 (2022年4月了)

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2021/10/03

多くの名著の書いた人、書かれてる内容、本編のさわり、発刊後の影響などが書かれている。 名前は知っているが何をした人か知らない人も多くいた。 著者の理系好きがヒシヒシと伝わって来て、紹介された本をつい読みたくなる。 紹介文では読みやすいと書かれてる本も多いが、素人が読むと難しいので...

多くの名著の書いた人、書かれてる内容、本編のさわり、発刊後の影響などが書かれている。 名前は知っているが何をした人か知らない人も多くいた。 著者の理系好きがヒシヒシと伝わって来て、紹介された本をつい読みたくなる。 紹介文では読みやすいと書かれてる本も多いが、素人が読むと難しいのでは?と思うが、どれか1つでも読んでみようと思う。

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2021/07/21

私大文系の僕からは一番距離の遠い本かもしれませんσ^_^; ただ読んでみて知りたかったことが書かれてるなあと思いました。 「思いつきをサイエンスにするための大切な仮説と実証」 サイエンスは仕事とも言い換えることができます。 仕事も思いつきだけでは前に進みません。 仮説と実証を繰...

私大文系の僕からは一番距離の遠い本かもしれませんσ^_^; ただ読んでみて知りたかったことが書かれてるなあと思いました。 「思いつきをサイエンスにするための大切な仮説と実証」 サイエンスは仕事とも言い換えることができます。 仕事も思いつきだけでは前に進みません。 仮説と実証を繰り返して初めて実現に至ります。 昔の偉人も多くの苦労をされたんやなあと思います。 「新しいサイエンスを生み出すと言う本来の仕事の他に社会の圧力に対抗して新たな考え方を世に出さなければならなかった」 単に科学の証明だけでなく非科学とも戦わなくてはいけなかった先人。 ダーウィンの進化論を上げるまでもなく教会との対立はいかばかりやったかと思います。 大きなことをしようと思ったら軋轢に負けず仮説と実証を繰り返すしかないんやなと思います。

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2021/06/13

齋藤孝『読書の技術』でおすすめされていたため手に取った。 理系について全く知識がない自分だったが、楽しく読むことができた。理系についての最低限の知識を得ることができると思う。 特にニュートンの万有引力について。 ①月は直進をしたいが、地球の引力によって引き寄せられ、また離れとい...

齋藤孝『読書の技術』でおすすめされていたため手に取った。 理系について全く知識がない自分だったが、楽しく読むことができた。理系についての最低限の知識を得ることができると思う。 特にニュートンの万有引力について。 ①月は直進をしたいが、地球の引力によって引き寄せられ、また離れという動きを繰り返しながら、地球との距離感を保っている。 ②太陽系の新たな惑星の発見にも貢献している。ニュートンが生きていた時代には第六の惑星しか確認されていなかったが、ニュートンの死後天王星が発見される。しかしニュートン力学に当てはまらない動きをするため、さらに調査を進めると、天王星の外側に海王星が発見された。 ちょっとした小話として持っておくと、コミュニケーションが捗る場面もありそうかな。  

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