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タオ・コード の商品レビュー

3.6

14件のお客様レビュー

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2024/12/09

ダヴィンチ・コードならぬタオ・コード。老子の経典の暗号化された秘密を探る。性、セックス、セクシャリティ 、陰と陽、男性性と女性性を見つめ直すきっかけになるような本。

Posted byブクログ

2024/09/19

   悦びとは流動    輝きとは交感    最も深い感動    万物は流動し       交感し合っている      それゆえすべては    悦びに満ちている  なるほどなぁと思えるフレーズでした。  私が最も影響を受けた思想家は、古代のエンペドクレスであり、彼...

   悦びとは流動    輝きとは交感    最も深い感動    万物は流動し       交感し合っている      それゆえすべては    悦びに満ちている  なるほどなぁと思えるフレーズでした。  私が最も影響を受けた思想家は、古代のエンペドクレスであり、彼の哲学は、「愛の力」によって結びつき、「争いの力」によって引き離される、この無限の繰り返しによって世界の万象は造られているということでした。  万物流転の法則。この世界で唯一不変の法則は、まさに全てのものが変わり続けていますから。皮肉にも、変わらないことは変わり続けること、なのです。  文明社会にくたびれきってしまった人  セックスって結局何なのかを知りたい人  におすすめです。  ※  以下、ネタバレを含みます。  個人的な雑記となります。  時間の許す方のみ、お付き合いください。 ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー  文明社会も、誰かが決めた尺度に過ぎず、その仕組みや生活が、まるで幻のように感じられるようになったという件も共感しました。私は闘病生活を経て、医者は健康のプロではなく、投薬や手術に長けているのみであり、自分の身体と心を守れるのは自分なのだと反省したことがありました。そのことを思えば、添加物や身体に悪いものを、そうと知りながらやめようとせず、挙句、体調を崩したら病院に行けばいいという無責任な生活習慣を繰り返している様子は、なんとも、自分のこととはあまりに違い過ぎていて、幻のように、映画のスクリーンの向こう側のように見えたものです。  とはいえ、そういう仕組みを作った人たちの権力は絶大なので、簡単なことではないです。また、ユダヤの歴史を知ると、今のハザールマフィアや国際金融資本体制の支配者たちも、もともとは被害者です。彼らの独裁的な支配を終わらせることには賛成しても、その首を取れ!というような怒気には、どうしても至らなくなってしまいました。願わくば全ての人たちが、同時に救われることはなくても、時間をかけてゆっくりと、順番に、望みを叶えて、みんなの心が洗われて、綺麗になっていくことを望みます。それこそ、本書の内容にある、流動のリズムを受け入れて、心がときめいて、すべての憎しみを忘れた……あの姿のように。  というわけで、頑張らなくていいということには至極同意なのですが、「日本とドイツは世界で最も残酷な戦争をした」というのは、ちょっとあまりにも浅慮と申しますか、東京裁判史観にのみ立った見方であり、そこだけはまったくと言っていいほど共感出来ませんでした。  カトリックにも影響された筆者の経緯を鑑みると、日本人がいかに残酷な侵略戦争をしたのか、ということを、嫌というほど聞かされてきたのかなとも考えます。そこは同情します。  それと、初版の時代がもう随分と前なので、あの頃から今(令和6年現在)となっては、随分と歴史の真相も明らかになり、変わって来たのだろうなぁと、その変化を喜ばしく思う気持ちもありました。まさしく、万物流転。変わりゆくリズムを楽しむ心のときめきそのものです。  簡単に挙げるだけでも、  茂木誠、渡辺惣樹、林千勝、ジェイソンモーガン、我那覇真子、キャンディスオーウェンズ、河添恵子、赤尾由美、馬渕睦夫、倉山満、神谷宗幣、小名木善行、藤井聡、西田昌司、吉野敏明、松田学、井上正康、岡本よりたか___まだまだ挙げられそうです。笑 彼ら、彼女らの哲学や歴史観が正しいかは、まだまだ分かりませんし、時代によって変わることでしょう。けれどこれまでの、ハンコを押したように、教科書通りのことしか学ばなかった時代とは大きく変わり、「少なくとも私はこう考えています」とはっきり主張できる人が、こんなにも多く現れて来たことに、私は感動したものでした。※敬称略  

Posted byブクログ

2023/04/17

ぶっ飛んでいる内容な感じもしたけど 一昔前の日本は性に対してもっとオープンであったし、幸せ度も高かったと思うので、納得するところもある そもそも生き物って子孫を残す事を生きる目的としているので、その行為が幸せな事じゃなかったらそもそも人間がこんなに続いていないなと そういう部分...

ぶっ飛んでいる内容な感じもしたけど 一昔前の日本は性に対してもっとオープンであったし、幸せ度も高かったと思うので、納得するところもある そもそも生き物って子孫を残す事を生きる目的としているので、その行為が幸せな事じゃなかったらそもそも人間がこんなに続いていないなと そういう部分で満たされていたら、権威やお金や物に重きを置く必要もなくなるのだろう 現代人にも心の奥にはちゃんと残っていると思うので老子は目覚めさせようとしてくれているのかなぁ ガイアの法則を読んだので読んでみた一冊

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2021/10/03

今の世の中を生きてる人にはきっと理解できないぐらいの空想ファンタジーのような世界の話。しかし、中国4000年の歴史や、広大な大地にはまだまだ知られていない場所で生活をしている民族や種族が存在するんだと改めて実感させられるし、2500年前の老師の本当の教えを体験してきた著者の体験記...

今の世の中を生きてる人にはきっと理解できないぐらいの空想ファンタジーのような世界の話。しかし、中国4000年の歴史や、広大な大地にはまだまだ知られていない場所で生活をしている民族や種族が存在するんだと改めて実感させられるし、2500年前の老師の本当の教えを体験してきた著者の体験記にはこちらもそこに行って擬似体験したかのように深くまで入り込める。この話が本当であってももし偽りだったとしても、現世に生きる僕達に大切な事を教えてくれ覚醒させてくれる素晴らしい本です。

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2019/12/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

老子の名前は知っていたが、老子書の内容までは知らなかった為、興味を持ち手にしてみました。 著者の体験をもとにノンフィクションとして描かれた本作では、表の意味の老子書のみならず、そこには隠された裏の意味が隠されていた。 隠されたその教えとは《聖なる性》について。 知識として、信仰された性器像が日本にも多数存在することは知っていたが、まさにそのルーツを解き明かす。 そこには我々がイメージするいやらしさは無く、生命の悦びに満ち、自然を含む万物と調和された世界。 現代社会とはある意味で真逆な世界とその世界観をM老人との出会いから著者の体験をもとに描かれている。 内容紹介 中国雲南省の山岳地帯、老子の母の故郷とされる秘境を訪れた筆者は、そこで古代より秘蔵されている驚くべき史料、原版の老子書を手渡される。その他には、隠された老子の教え(聖なる性の秘儀)を純粋に継承し、生命の悦びに満ち溢れた人々の姿があった。世界で初めて明かされる老子書の全貌と、超意識へと覚醒した人々を追った衝撃のノンフィクション!原版の老子書/全訳付き。 内容(「BOOK」データベースより) 中国雲南省の山岳地帯、老子の母の故郷とされる秘境を訪れた筆者は、そこで古代より秘蔵されている驚くべき史料、原版の老子書を手渡される。その地には、隠された老子の教え“聖なる性の秘儀”を純粋に継承し、生命の悦びに満ち溢れた人々の姿があった。世界で初めて明かされる老子書の全貌と、超意識へと覚醒した人々を追った衝撃のノンフィクション!原版の老子書/全訳付き。

Posted byブクログ

2015/07/24

「老子」に隠された本当の意味とは。老子を全然しらないので驚くようなことはなかったが、これが本当なら世の中ひっくりかえっちゃう人もいるんじゃないかな、という内容。体験記なので小説みたいで面白かったです。

Posted byブクログ

2015/02/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

へえ、そうなんだ!ビックリ~という感じだが、この人が中国でM老人たちと過ごした話がどことなく嘘っぽく感じられるのはなんでだろう。

Posted byブクログ

2014/01/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『老子のTAO』 老子の暗号が語り出す 森羅万象を抜きこたえ至福の領域 宇宙の本質は究極の悦(エクスタシー) 世の人々が尊ぶ仁義(規律・道徳・倫理など)、人として未来の在り方 失われたがゆえに必要とされるようになったものだ (ゆえにそれらは真の幸福をもたらさない) 石物は流動(悦び)し交感(絆)しあっていく 男性性(男性原理)の何たるかをまずはよく知ることだ。それが真に分かれば 女性性(母性原理)がいかに天に近いかがわかるじゃろう その体現者となれば谷のように万人が引き付けられすべてが流れ込む そうなれば至福の中で幼子のように自然万物のリズムとひとつとなる これが不変なる「徳」というものだ 以上内容を引用。

Posted byブクログ

2013/02/26

 著者は本当にこの本に出てくる村に行ったのだろうか。そしてこの老人という人にまた村の人々にあったのだろうか。後段20年以上も存在を忘れていたと書かれているが、たとえ本当に訪れていたとしてもおそらくこの村には二度とたどり着けないのではないかと思う。  理想郷は人々の心の中にいつま...

 著者は本当にこの本に出てくる村に行ったのだろうか。そしてこの老人という人にまた村の人々にあったのだろうか。後段20年以上も存在を忘れていたと書かれているが、たとえ本当に訪れていたとしてもおそらくこの村には二度とたどり着けないのではないかと思う。  理想郷は人々の心の中にいつまでも宿っていなければならないそれが現実化するまでは・・・・

Posted byブクログ

2012/10/22

友達が貸してくれた本。老子の教えがどうとかってあたりは「ふーん、そうなのかもなあ」くらいの感想しかないけど、ここに描かれているコミュニティはとても素敵。友達も似たようなことを言っていたな。

Posted byブクログ