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1日5分!忙しすぎる毎日から抜け出す習慣術 の商品レビュー

3.9

12件のお客様レビュー

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2019/12/30

[2019/12読み終わり]途中まで読んで実践して結構忙しさを感じなくなってきたので、すごく効果有りです。ただし1日5分って書いてありますが、毎日の宿題をきちんとこなそうとすると5分では終わりませんでした。

Posted byブクログ

2018/11/23

充実する人生の土台を考える。 変えるためには自分の状況を見極める。 まず、認識する→棚卸しをする→ビジョンを持つ 失敗を次に生かす。 1.急がば回れ。 2.細かなことに気を配る。 3.細かいことでくよくよしない。 4.素早く次の対策を考える。 5.自分を笑う余裕を持つ。 忙し...

充実する人生の土台を考える。 変えるためには自分の状況を見極める。 まず、認識する→棚卸しをする→ビジョンを持つ 失敗を次に生かす。 1.急がば回れ。 2.細かなことに気を配る。 3.細かいことでくよくよしない。 4.素早く次の対策を考える。 5.自分を笑う余裕を持つ。 忙しさの裏に恐怖があるのではと考える。ペースを緩めたらどうなるか考えてみる。 人と人とのコミュニケーションでテクノロジーに頼り過ぎない。 人生のための仕事。 1.毎年休暇を全て消化する。 2.オフタイムはプライベートのことだけに使う。 3.休む時は真剣に休む。 4.生活を中心に仕事の予定を立てる。 5.プライベートで熱中できるものを見つける。 6.家族を最優先させる。 7.心の喜びが得られる場所に住む。 自分に投資する時間を持つ。 セルフケアの習慣を持つ。 体の健康 心の健康 感情の健康 人間関係 物理的環境 容姿 時間の確保 テクノロジー断食する。 反応ではなく、応答をする。 使い方、使う時間を自分でコントロールする。 食事は生活の基本 ただ食べるだけでなく、食事を楽しむ。 水をたくさん飲む。 運動をする。 無理のないところから始める。 簡単に行う。 運動をしながら他のことをする。 運動仲間を見つける。 実行計画を立てる。 失敗してもまたトライする。 →成功とは意欲を失わずに失敗につぐ失敗を繰り返す能力である。ウィンストン・チャーチル 1日の始まりに運動をする。 自然のリズムを自覚する。 急ぎ過ぎは病気のもと。 1日が終わったら、その日のことは終わりにする。 過ちや失敗があっても、出来るだけ早く忘れる。 明日という新しい1日を澄んだ心で始め、過ぎ去った愚行に邪魔されず、高い志を持ち進む。 仕事のことは職場に置いてくる。 なすべきことが翌日に持ち越されてもよしとする。 全ての争いを今日解決する必要はない。 心をクリアにして目の前のことに集中する。 すべきだったことを蒸し返すのは止めにする。 その日に自分が成し遂げたことを褒める。 やることリストには簡単に出来ることを書く。 自分のためのことをリストに入れる。つまり楽しみやご褒美等。 自分の進歩を認める。 譲れない時は交渉する。 ノーと言う勇気を持つ。 時には気分を変える。 いつもと違うことをする。違う環境に身を置いてみる。 節目を祝う。 追いつくのではなく、先回りする。 週に一度、追いつくための日を作る。 そのためには約束を控え目にする。 先延ばしにしない。 まずは5分やってみる。 大げさに考えない。 完璧にやろうとしない。 忙しい人ができる人ではない。 あなたはいるだけで価値がある。と考える。 スペースを生み出す。 時間の余裕を作る。 いつでもビジョンを思い出せるようにする。手帳の表紙に書く。 固執しているものを手放す。 無駄な争いをやめる。 他人は変えられない。 周りの人をありのままに受け入れる。 違う方法で対処出来ないか考える。 まとめ 生活は変えられる。 忙しさと生産性は等価ではない。 セルフケアは神聖なもの。 自分のことを放っておくのは偉くない。 罪悪感を捨てる。 満足感があれば増やそうとしない。 役に立つことを始める。 どこかの本で読んだことがあることもあるが振り返るには良い。 ただ文字はカラーでなくても良かった。

Posted byブクログ

2013/06/06

新しい習慣術について知りたくて読書。 本書は28日間にわたって少しずつ取り組むワーク形式。自己分析や瞑想などを繰り返していく。恐らく一気に読み切るよりも28日間取り組んだ方が効果が高いと思われる。 ライフコーチングという名称は初めて知る。女性らしい視点と書き方で新鮮に感じる箇...

新しい習慣術について知りたくて読書。 本書は28日間にわたって少しずつ取り組むワーク形式。自己分析や瞑想などを繰り返していく。恐らく一気に読み切るよりも28日間取り組んだ方が効果が高いと思われる。 ライフコーチングという名称は初めて知る。女性らしい視点と書き方で新鮮に感じる箇所が多い。内容も女性向けといえるが、男性が読んでも氣づきは多いかと。 忙しさと生産性はイコールではないにはドキっとさせられる。学生時代から社会人、30代の今までそう信じ込んでいた時代が長かったからである。忙しいふりをする、忙しさを言い訳にする、しかし、根本には忙しい自分に酔っているのだと思われる。人とは違うんだという歪んだ自己愛、自尊心がそうさせるのか。 忙しくないのは多くの人にとって理想といえる。しかし、その状態へ変えることができないのは、何もしない時間、考えること、自分の内面と対峙することなどへの恐怖があるのではないだろうか。それを避けるために用事や仕事に忙殺させることで先延ばしにしている。 セルフケアはこの数年学んでいる分野の1つ。これまで学んできたセルフケアと少し異なる視点からの考え方で、勉強となる。もっとセルフケアを学び生かしていければと思う。 著者が考えるライフスタイルのピラミッドは、 喜び、経済状態、目標ある仕事、セルフケア、信仰・家族・友人 となっている。 ピラミッドの基礎は仕事ではなく、人間関係や精神面の安定、充実としている。 この点も多く人は頭では分かっているが…が現実ではないかと思う。 手元に置いて読み直す予定。 読書時間:約55分

Posted byブクログ

2013/04/21

翻訳されたビジネス書は避けていたのですが、テーマに精通した監修者がいるなら面白いはずと購入。 目にやさしい色づかいがよいです。 ゆっくり読んでいます。

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2012/07/08

時間を生み出すためのTips集というよりはセルフメンテナンスの基本的な考え方。印象に残ったのは「助っ人を雇う」。何でも自分でためこまないこと。

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2012/07/06

感想としては、 「28日間のライフコーチングという旅をすることで、  これからの人生という旅を楽しむ事を勧め、術を伝える本」 というところでしょうか。 最近よく聞く「ワーク・ライフバランス」の意識を作るには もってこいの本かもしれません。これを購入・読了したのは 随分前ですが、...

感想としては、 「28日間のライフコーチングという旅をすることで、  これからの人生という旅を楽しむ事を勧め、術を伝える本」 というところでしょうか。 最近よく聞く「ワーク・ライフバランス」の意識を作るには もってこいの本かもしれません。これを購入・読了したのは 随分前ですが、今改めて読み返しても発見や気付きがありました。 私自身は28日間のプログラムを実践していませんが、買った当時 その要素をチェックして、少しずつ取り入れて定着させるように 意識づけしてました。私はすぐ「いっぱいいっぱい」になりがち なのですが、壊れそうになる前に、何とかセルフケアができるようには なっているんじゃないかな・・・と思えるようにはなっています。多分。 余裕のない時には即効性の、少し余裕がある時には 体質改善的な、何かを見つけられると思います。

Posted byブクログ

2012/02/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさに人生の一冊。 2009年のベスト・本・オブ・ザ・イヤー・フォー・己、当選確実。 退院後、この本に自然に手がいった。青山ブックセンターで。 若干女性向けな作りですが、忙しい人なら誰でも引き込まれるような。 おかげで最近は心の余裕が違います。 もう倒れません。たぶん。自信ないけど。 1日5分×28日間の構成なので とても読みやすいです。 大切なのはシゴトをすることではなく、 シゴトをするために健康でいることですからね。ほっほっ(誰)。 とにかく忙しい人に激レコメン本です。

Posted byブクログ

2011/07/29

米国人女性による著書なので、日本人には実施が難しそうなアドバイス(転居、とか)も幾つかあります。それでも、多くのアドバイスは試すことができそうで、考え方をかえる、という意味で参考になりました。

Posted byブクログ

2009/10/07

大学生のときセミナープレゼンターになって下さった 小室淑恵さん。 常に聞き手・読み手の立場に立って語ってくれる 言葉は本当に理解しやすく実践しやすいです。

Posted byブクログ

2009/10/07

ちょっと実践するには、日現実的なアドバイス?もあったけど、 毎日瞑想したり、ちょっと書き出したり、この本と共に過ごした1ヶ月は ある意味楽しかったです。 忙しくしているのは自分自身だから、 もっと計画的、効率よくいろんなことをしたり、 時には断ることも必要だったり・・・ 学びはあ...

ちょっと実践するには、日現実的なアドバイス?もあったけど、 毎日瞑想したり、ちょっと書き出したり、この本と共に過ごした1ヶ月は ある意味楽しかったです。 忙しくしているのは自分自身だから、 もっと計画的、効率よくいろんなことをしたり、 時には断ることも必要だったり・・・ 学びはありました。

Posted byブクログ