【小説】機動戦士ガンダムUC(7) の商品レビュー
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個人的には大抵のことは善意に端を発しているとか、受け取りなさいなバナージとか、「”それでも”だろ」とか名シーンが目白押しなので、この巻を待ってました。 もうここで終わってもいいですね。 最後に出てきたリディとアルベルトの二人がニガミ走り過ぎてて笑った。
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再読 初読はもう数年前になるかな。当時は「福井晴敏の作品を読みたい」という気持ちから、wikiやら何やらで大急ぎにガンダムワールドを予習してからこの作品を読み始めた。 付け焼き刃のガンダム知識ながらも福井ガンダムワールドにどっぷりと浸り楽しめた。ついでに、それまでは「アニメオ...
再読 初読はもう数年前になるかな。当時は「福井晴敏の作品を読みたい」という気持ちから、wikiやら何やらで大急ぎにガンダムワールドを予習してからこの作品を読み始めた。 付け焼き刃のガンダム知識ながらも福井ガンダムワールドにどっぷりと浸り楽しめた。ついでに、それまでは「アニメオタクのやつ」と若干蔑んでいたガンダムに対して「面白いじゃん」と認識を改めた。 この数年でガンダム知識を多少増やした上での再読・・・やっぱり面白い。 いや、ガンダム知識が増えたことで、さらに面白く読めた。 「ユニコーンガンダムは伊達じゃない」の台詞は、劇場版人気作へのオマージュだったのね。往年のファンにはたまらないだろうな。 ネェルアーガマ、ラーカイラム、その他モビルスーツも既存のガンダムファンにはニヤリとなる機体ばかりだったのね。 今作(黒いユニコーン)では、 ミネバが「受け止めなさい、バナージ」と念じて高空から身を投じるシーンがとても好き。 ★4つ、9ポイント半 20211003
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第6巻に引き続き、地上編です。 いやこれも面白いです。素晴らしい。 バナージとユニコーンはラー・カイラムに回収され、かつて一年戦争の際にコロニーが落とされたオーストラリアの基地に向かいます。ここでコロニーの落ちた跡地が見られるとは。こんなところでも一年戦争のエピソードが回収されて...
第6巻に引き続き、地上編です。 いやこれも面白いです。素晴らしい。 バナージとユニコーンはラー・カイラムに回収され、かつて一年戦争の際にコロニーが落とされたオーストラリアの基地に向かいます。ここでコロニーの落ちた跡地が見られるとは。こんなところでも一年戦争のエピソードが回収されています。 そして後半は予想を裏切る巨大飛行機上での高空でのユニコーンとバンシィの戦闘。ちょっとこんなのありか(^_^;)と思う展開がいろいろありながらも、やはりここでニュータイプ同志の激しい戦闘が繰り広げられます。この辺も「ガンダム」ですねぇ。 そして戦闘が終わると6巻終了かと思いきや、さらにもう一つ見せ場が。バナージとユニコーンを回収したガランシェールは再び宇宙へ戻ろうとするのですが、失速して地球に落ちかけます。それを引き上げる(!)のが宇宙から下りてきたネェル・アーガマ。この一連のシーケンスもすごいです。ここでもこんなのありか、と思われる展開がありますが、そこはそれ、ニュータイプなので何とかなります。(^_^;)
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白と黒のユニコーンが激しくぶつかり合う。 そして、ミネバは自分の歩むべき道を見つけ始める・・・。 今回もオヤジがたくさんがんばっています。これぞガンダムって感じですね。
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DVDより面白かった。説明不足だと思った部分が緻密に書いてあった。 マリーダが無事に戻って着て良かった。 何気にアルベルトも無事でよかった。
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機動戦士ガンダム、ファーストシリーズの正当後継作品。亡国のイージスなどを書いた福井晴敏さんが書いている。 シリーズも7巻まできて、宇宙から地球へそして宇宙へ戻るよう。途中からブライトさんがでてきて、このままがんばるのかとおもいきや、宇宙ではこのシリーズの冒頭で関わっていたホワイトベースタイプの艦へまた話が戻るよう。 現代の戦争もそうだが、それぞれの立場で譲れないもの、正しいと思うもの、そういったものの、個々を見ると悪いわけでもなく、正当性もあるように思うのに、お互いに争う結果となってしまう。このシリーズの主人公はそのどちらの立場も理解していって、その狭間で解決策を模索している。 アニメ化するらしいが、うまく表現できるのだろうか、薄っぺらい話にならなければいいが。
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・やっとアニメ版に追いついた7巻。結構盛り上がる。ザクキャノン渋がっこいい。アニメ版でトリントン基地で超活躍したバイアランは出てこなかった。
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迷っていた若者達がそれぞれの決意を固め 自分の道を突っ走っていく。 物語も終焉に向かうのか? とりあえずバンシィは退けたが 今度は宇宙でシナンジュが待ってるな。 ミネバがオードリーであることを捨てた 道端のコーヒーの店のくだりは鳥肌ものだった。 自分自身もガンダム...
迷っていた若者達がそれぞれの決意を固め 自分の道を突っ走っていく。 物語も終焉に向かうのか? とりあえずバンシィは退けたが 今度は宇宙でシナンジュが待ってるな。 ミネバがオードリーであることを捨てた 道端のコーヒーの店のくだりは鳥肌ものだった。 自分自身もガンダムの歴史が 人類の負の面の歴史であることを当然と思っていたが ミネバと一緒に目から鱗が落ちる気分だった。 こういうところが福井マジックだと思う。 ラストはもうオヂサンホイホイ級の展開だ。 ここであの台詞を持ってくるか!! もうヤラレタ!
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物語も後半戦に突入という雰囲気で2機の白と黒のユニコーンの激突と宇宙に上がる描写が見せ場。 ガルダからの発進というシチュエーションが「銀色ドレス」を思い出しますなあ。 リディがメインキャラから外れ始めたり、アルベルトが意外にいいやつだったりとキャラクターの側面が描かれ始め...
物語も後半戦に突入という雰囲気で2機の白と黒のユニコーンの激突と宇宙に上がる描写が見せ場。 ガルダからの発進というシチュエーションが「銀色ドレス」を思い出しますなあ。 リディがメインキャラから外れ始めたり、アルベルトが意外にいいやつだったりとキャラクターの側面が描かれ始めたのがいい感じ。 アニメ版だと4話で描かれた旧式モビルスーツの大乱戦の描写も手に汗握る展開で非常に面白かった。
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いよいよ物語も大きな転機を迎える。 再開、決別、同調。 交錯する人々の想いが見えるだけに、なかなか息つく暇もない。 バナージも、いよいよ決意を帯びた目付きをしてきた(見てないけど)。 再び上がった宇宙で、そういったドラマが待ち受けているのだろうか?
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