おんなの窓 コミックエッセイ(2) の商品レビュー
第2巻。 1巻に引き続き、共感できることろが多い1冊。 今回も笑わせていただきました。 しかし、吉田戦車さんとご結婚されていたとは。 そんなこととは全く知らずに読んでた。
Posted by
おんなの窓2巻。相変わらずです。38才にしてこのチャーミングさ……伊藤さんのタッチのきれいなおねいさん、すごく好きなんだなー
Posted by
1巻巻末にコメントを寄せていた同業の吉田戦車氏と、なんと結婚。最強の夫婦って感じ。楽しそうだーいいな~
Posted by
古本を購入。 おーついに一人用一軒家手放して、吉田戦車さんと結婚! 7000万かけて建てた家(土地代込み)→4300万で売却。 まっ人気漫画家夫妻だもんね、ちょろいもんでしょ!
Posted by
妙齢の作者がまさかの結婚!ちょっと驚きな続編だった。 私もいつかは妙齢になるのかな~と考えるとドキッとしてしまう^^;
Posted by
伊藤さん結婚します。 吉田戦車さんと。 そこここに愛情が見えるポイントがあって可愛い。 女子だなぁと思います。 状況は変わっても人ってそんなに変わらないのね(笑) と思います。 前作から読んでると更に笑える。。。
Posted by
「妙齢おねいさん道」面白い・・・! ご結婚されたのですね。 「結婚して幸せになるとは限らないから大丈夫大丈夫。」 と言うオットの人、さすが(笑) タイムマシンにのって 「30歳からは中年」 と決めていた20歳頃の自分を ぶっ殺しに行きたいのです。 なーんて...
「妙齢おねいさん道」面白い・・・! ご結婚されたのですね。 「結婚して幸せになるとは限らないから大丈夫大丈夫。」 と言うオットの人、さすが(笑) タイムマシンにのって 「30歳からは中年」 と決めていた20歳頃の自分を ぶっ殺しに行きたいのです。 なーんていう一言にも(笑) 2010.4購入 / 2010.4.20読了
Posted by
絵的にはいまひとつ好みではないなのですが、赤裸々な(?)内容に、ついつい借りてしまいます。図書館予約数は27(09/05/16現在)です。
Posted by
こういう類の本を立て続けに買ってしまう今の私の心理状況。 痛々しい。 この人がえfeelyouongだかで描いてた おっぱいとがった上司の出てくる漫画がおもしろかったんだよな。 今度探してみよう、うん。 2012.11.18 なぜか4巻のみ追加読了なり。 追...
こういう類の本を立て続けに買ってしまう今の私の心理状況。 痛々しい。 この人がえfeelyouongだかで描いてた おっぱいとがった上司の出てくる漫画がおもしろかったんだよな。 今度探してみよう、うん。 2012.11.18 なぜか4巻のみ追加読了なり。 追記。2012年の終わり。現在29歳。 職場では若い方で、一緒に勤め始めた女の子たち(年下)がいることもあり、「若い女の子たち」という括り方をされていた。 でも、最近気づいた。その子たちは、わたしを同じ括りにする気が毛頭ないということに。 「若い子たち」という括りは、別に私がしたわけではない。現に下から数えて…4番目くらいか。上に何十人といることを考えると、「若い方」なのは確かなんだけれども。 わたし、思い上がってました。「若い方」に括られてるんだなぁ。でもきっとこれ、最後の括りなんだろうなぁ、くらいに思ってました。でも、私より下の「若い括り」の人たちはなんだかそう思いたくないっていう匂いがする。 職場に居づらい。私は今、被害妄想にとらわれて自ら孤立を極めているのか、実際に孤立するように画策されているのか。 どのみち私が声を上げたところで、「若さへのヒガミ」になるだけなので、黙っているしかない。 こうやって人は、年をとっていくのでしょう。わたしはもうきっと、十分に「若い」ということを楽しませていただいたのだ。今度私がしなくてはならないことは、「若さを楽しませてあげる事」なのだろう。 何をしてあげられるんだろうなぁ。 今取り敢えず、男性との関わりにおいて一歩下がることを実施しています。どうやらわたしは、勘違いして思い上がっていたみたいだから。 「若いっていいね。」とにっこりしたところでなぁ、 上にまだいる何十人もの年上の先生には、それこそ嫌味にしかならないもんなぁ。 むずかしー。こーいうの、早くなくなればいいのに。だから人は結婚するのかなぁ。市場だの売れ残りだのと言われないように。誰が望んでそんなところにいるよ。「女」って理由だけでさ。 3つ年下の子に「ママー、これやっておいてー。」と言われたことがある。 3年後、そのような言葉で若さの一線引いて優位に立ったことを後悔することになると思うよ、とだけ私は視線で彼女に警告しておく。
Posted by
また買ってしまった。 伊藤理佐という作者を見てみたいと思った。 この本3も4も続くことを期待したい。しかし、この人の結婚相手吉田戦車さんを知らなかった私は駄目な人?
Posted by
- 1