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川口澄子,三浦俊幸【著】
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現役料理店の店主による七十二候にまつわる食べ物エッセイ、という割りにはあまり読み応えがなくて肝心の料理もイラストのみで残念。
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10年以上のお付き合いになる六本木の「さだ吉」の料理を、画工の川口澄子さんの絵とともに、季節にあわせて紹介する本。川口さんを店に紹介したのは私自身なので、なんとも感慨深い本なのです。
旬をいただきたい方にオススメします。詳しいレシピは掲載されていませんが、イラストが想像力を刺激します。