世界一！愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスン の商品レビュー

上原愛加【著】

2023/07/09

まとめサイト「ガルスピちゃんねる」にお世話になっていた時に出会った一冊。
自分を大切にするとはどういうことか、教えてもらえなかった人たちのための教科書。

こっぱずかしいなんて感情とか、イタイとか言う外野は放っておいて、とにかく書いてあることをやるべし。
「そんなことができない」から読んでるんだから。

「都合よくとらえてるだけ」
「運がいいからそう思えるだけ」
それができないからネガティブのスパイラルにいるんでしょ？

いいから、自分をお姫様扱いしなさいよ。
話はそこからだ。

2022/07/06

かつての大失恋中に読んでいました。
この方の別の本で「運命の夢はかならず、叶う」
こちらが例えが上手で一番好きな作品でした。

自分をお姫様扱いすることでワクワクして
過ごすことができたのを思い出しました。
好みが別れる作品かもしれませんが、、
作者さんのふんわりまろやかな優しさに触れて
温かい気持ちになれた本だったと記憶しています。

2022/01/03

10年ほど前に読了。
タイトルもイラストもキラキラしていて手に取りづらい…と思いつつ購入した記憶があります(笑)

色々な心理学や幸福ついての本を読んできましたが、知識は増えても実際に行動するとなると、どうしたらいいんだろう？と思うことが多いように思います。その点この本は、具体的な行動や考え方がイメージしやすくなっていると思いました。

自分を大切にして、周りの人に感謝すること、というのを忘れないように、苦しくなったときや定期的に読み返したい本です。

2021/01/26

書店で立ち読みして、すごく迷った末に、買った本。恥ずかしがりの私は、もういい歳なので、購入する時とても恥ずかしかった。でも、読んで良かった。…これは、数年前のこと。　読んだ後、この本は、女の子向き、と思い、当時就職したばかりの、かわいい姪っ子にあげた。
、、、去年、姪っ子は、優しい、良い青年（、と、姪っ子の母である、私の姉が言っていた）と結婚した。　…この本が、関係あるかは、わからないが、幸せそうな、写真を見て、本当に良かったと、嬉しく思った。
、、、そして現在私も、同じ本を買って、手元に置いている。

☆　自分を大切にしましょう。そうしたら、人にも、大切にされます ♡ という感じの本です ♪

2019/06/23

ざっくり言うと引き寄せの本。でもこの人は考え方を伝えるのがうまいと思う。20代でこれを言語化してコーチングしたり本を出したりってのは筋金入りの愛されて育った人なんだろうとたまげてしまう。またこのヘタクソで誤字もある手書きの部分が、選ばれし愛され女子って感じだよね…私はほぼ真逆の感覚で育ってきたなー。女は苦労してはいけないんだよね、幸せに育てられることが1番大切。苦労したらその分幸せになるのに苦労することになる。男は多少苦労したほうがいいんだけどね。そこは本当に違う。全然違うんだよね。

2017/04/05

［2017/04読み終わり］真のお嬢様がお嬢様になりたい若い人の為に書いた本の様に思えました。私は若くないのでそんなにのんびりと幸せを待ってる暇は無いと思ってしまいました。

2017/03/06

いかに普段、自分自身を大切に扱っていなかったかが分かる本。特に、出だしのほうで衝撃を受けた内容が↓。
家に泊まりに来た友人に貸せるパジャマがなく、友人にも貸せないようなパジャマを自分は平気で着ていたという箇所。
自分だからこの程度でいいやっといいところが自分を全く大事にしていない・・と。
他にもなるほどと思うところが多く、とても読みやすい文章なので一気に読んでしまいました。
そして、２度読みして、ふせんだらけになりました。
お気に入りの一冊です。

2016/07/29

なんだかAma●onやブクログで評価が多い上に高かったから買ってみました。

さらっと読めて、
特別なことは書いてない気もするんだけど、
それができてないからこの本を手に取ったんだよね！

逆にさらっと読めるから、思い立った時に見返して、
初心忘れるべからずで持っておこうと思いました。

読了したら終わりじゃなくて
身についたら本当の読了ですからね！！

ふわまろ
と
自分大事に！

2015/03/13

こんまりさんお勧め本。
すみません、はじめは疑心暗鬼でした。
読み進めて、ああ、そうなのか…と思いました。
もっと自分を大切にしたい。自然とそうおもえたことに、感謝。

2015/03/07

最初は自己啓発にはまっていた時期もあり、読んでいました。
そのうちいたずら書きのようなイラストが出始め
そのうち写真集のようになり
買うのやめました。

考え方はいいとは思うのですが
結局、何がどうなのかわからない方向性になったように重います。