スピード・ブランディング の商品レビュー
「アウトプットを意識したインプット」 わかってはいたがなかなかできていないこと それをまた再確認するものであった。 加えて今自分に足らないと感じていた。 「明確なパッションとミッション」 これについても触れられており感慨深いものがあった。 だが 中で記されているようなブログ...
「アウトプットを意識したインプット」 わかってはいたがなかなかできていないこと それをまた再確認するものであった。 加えて今自分に足らないと感じていた。 「明確なパッションとミッション」 これについても触れられており感慨深いものがあった。 だが 中で記されているようなブログやメルマガはやる気はない!!!
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会社の肩書きなどではなく、「個人」で勝負するには、自分の価値を作ること。個人がセルフブランディングする方法が、豊富な実例と共に、段階的に示されていて、わかりやすいです。自分の可能性を信じてやり続けることが大切というのは、万事に通じるものだなぁって思いました。
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セルフブランディングの具体的なステップがとてもわかりやすかった!!!まずはどこで勝負するかのポジショニング!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・勝てる土俵、戦わずして ・USP(unique selling proposition) ・プロフィール200~300文字 ・検索される自分 HNか実名か ・第三者の目になって ・メンター
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個人がブログやメルマガなどのマイメディアを通じてパーソナルブランドを構築していくまでの最短の道のりが説明されている。出版が一つのエグジットであるというのは本田直之さんも言っていることだが、同感である。
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スピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる 著者:鳥居 祐一 ダイヤモンド社 / 単行本 / 2008-12-05 http://booklog.jp/users/jwtdream/archives/4478006040
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【印象】 結構、熱い語り口(表現が多い)が、なかなか行動を喚起する良書だと思いました。前向きな行動誘因性を感じる本は、採点も甘くなってしまいます。 ブログやメルマガを通して、 自分自身の価値を高めて行く方法論を提示している。 【メモ】
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パーソナルブランディングを効率良く行うための実例として、既に有名な様々な方を例に出して、より具体的によりわかりやすくするための実践的なアドバイスが満載の本です!
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プロローグとして、ミス・ユニバースのプロデューサーとして有名なイネス・リグロンの言葉で始まる。 「一本の映画を撮るように、人生をプロデュースしなさい」 ミス・ユニバースの大会は、個人における熾烈な闘いだ。著者の本田氏は言う。 「会社依存の時代から個人サバイバルの時代へ」と。 ...
プロローグとして、ミス・ユニバースのプロデューサーとして有名なイネス・リグロンの言葉で始まる。 「一本の映画を撮るように、人生をプロデュースしなさい」 ミス・ユニバースの大会は、個人における熾烈な闘いだ。著者の本田氏は言う。 「会社依存の時代から個人サバイバルの時代へ」と。 今の会社や仕事がなくなったときに、自分は何ができるかを、個人としてしっかり考えアピールする必要が出てきたということだ。 見方を変えれば、無名の個人にとっては、またとないチャンスの到来だ! そこで必要とされるのが、自分を商品として捉えた視点での「パーソナル・マーケティング」だ。 →ブログ記事「個人サバイバルの時代」
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個人の情報発信はどうあるべきかを非常に分かりやすく解説した本 特に、出版という個人にとっては夢のような配信手段への七つのステップの紹介は秀逸。 その中でも最初のステップである「肩書きを考える」というのは、とても参考になる切り口だと思いました ここまで赤裸々に自分の方法論をさ...
個人の情報発信はどうあるべきかを非常に分かりやすく解説した本 特に、出版という個人にとっては夢のような配信手段への七つのステップの紹介は秀逸。 その中でも最初のステップである「肩書きを考える」というのは、とても参考になる切り口だと思いました ここまで赤裸々に自分の方法論をさらけだしていいのか?って著者のことを心配してしまいました(笑) しかし、さらけだすことで安心感を与えることが大事だという著者の論理からすると首尾一貫しているのかも知れませんね 早速HPを作らなきゃ、なんて思いました。セルフブランディングはネット社会を生きる現代人は避けて通れないキーワードだと思います ただし、一年以上前の著作なので技術的な面はいろいろ今に合わせてリメイクする必要があるでしょうね。ITの発達速度は目まぐるしいですから
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