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エゾオオカミ物語 の商品レビュー

4.2

18件のお客様レビュー

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2026/03/29

子供達にもわかりやすく、学べる一冊。 我が家の小5、小2姉妹は真剣に聞いていた。 子供達に何か響くものがあるような素晴らしい絵本でした。

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2024/12/29

図書館本。次女に借りた本を長女が読む。食物連鎖を絶ち切った人間。ブーメランが大きく回って人間に返ってきた。

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2023/07/27

借りた本:県立図書館 (2023年7月4日) エゾオオカミが絶滅したお話。 思った以上に子ども達は真剣に聞いてくれた。 いろんな動物の絶滅に人間が関わっていることを少し学んだようだ。 あべ弘士さんの絵が力強く、伝わるものがあった。 小4の娘が好きだと言っていた。

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2023/02/25

あべ弘士先生は北海道が舞台、自然が舞台のことが多いのでしょうか。 ほんとうに勉強になる絵本ですね!! タンチョウを救った伊藤さんは、同じことを2度と繰り返さないために、タンチョウを救ったのでしょうか。救わなければオオカミとエゾジカのように、いずれは人間にかえってきたのでしょうか...

あべ弘士先生は北海道が舞台、自然が舞台のことが多いのでしょうか。 ほんとうに勉強になる絵本ですね!! タンチョウを救った伊藤さんは、同じことを2度と繰り返さないために、タンチョウを救ったのでしょうか。救わなければオオカミとエゾジカのように、いずれは人間にかえってきたのでしょうか。 ほんとうに考えさせられますね。

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2022/08/01

生態系のバランスについて学べ、人間が介入してしまうことで崩れることに気づかせてくれる絵本。 語り手のフクロウの切り込み方の迫力がすごい。 全滅した後にエゾシカはまた自然に増えていったのに、エゾオオカミはなぜ全滅したまま増えないの?と子どもから疑問が。私もそこだけ疑問です。

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2022/01/10

"肉食→カッコイイ!草食→肉食に食べられてかわいそう"から一歩進んで自然のバランスについて考えてくれたらいいな。

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2021/09/24

「オオカミがシカを食べることも、シカがオオカミに食べられることも、悪いことではないのだ」 旭山動物園における動物たち。園長の信念。エゾオオカミ物語は、現代社会にたくさんの問題提起をしている名著です。(7分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #エゾオオカミ物語 #あべ弘士 #...

「オオカミがシカを食べることも、シカがオオカミに食べられることも、悪いことではないのだ」 旭山動物園における動物たち。園長の信念。エゾオオカミ物語は、現代社会にたくさんの問題提起をしている名著です。(7分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #エゾオオカミ物語 #あべ弘士 #講談社

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2017/10/25

ふくろうのリアルな表現とそれに反する周りの情景がとてもいい。北海道の荒々しく雄大な自然を感じる。 内容は少し説教臭く、説明的だけど、絵の力で圧倒される。

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2017/06/18

「共生」「調和」といった事が感覚的にスッと入って来る作品。 ほんの100年程前まで、北海道の大自然の中を駆け回っていた美しい獣・エゾオオカミ。彼らを絶滅へと追いやった人間と、その人間たちが今新たに直面している問題を、フクロウおじさんが淡々と語ります。 個人的には、「一度失われ...

「共生」「調和」といった事が感覚的にスッと入って来る作品。 ほんの100年程前まで、北海道の大自然の中を駆け回っていた美しい獣・エゾオオカミ。彼らを絶滅へと追いやった人間と、その人間たちが今新たに直面している問題を、フクロウおじさんが淡々と語ります。 個人的には、「一度失われた種は二度と戻らないんだ……人間はなんて罪深いことをしてしまったのか……」という気持ちと同時に、「北海道の原野を切り拓くのはどんなに大変だったことか……大事な馬を食い殺されるのってホント死活問題だよな……」とも思ってしまってもう大変。 どちらが正しいとか重要とかじゃなくて、自然の生態系を尊重するための知識と共に、北海道開拓の歴史もバランスよく学びたいものです。

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2013/02/02

この地球上で毎日100種類以上の生き物が絶滅していっているという。 私達はそのほとんどを知らずに生きている。 そして、その中には人間が絶滅に追い込んだ生き物もあるだろう。 北海道に生息していたエゾオオカミも絶滅した生物のひとつだ。 ふくろうおじさんがモモンガ達に語りかける。 オ...

この地球上で毎日100種類以上の生き物が絶滅していっているという。 私達はそのほとんどを知らずに生きている。 そして、その中には人間が絶滅に追い込んだ生き物もあるだろう。 北海道に生息していたエゾオオカミも絶滅した生物のひとつだ。 ふくろうおじさんがモモンガ達に語りかける。 オオカミたちがどうしていなくなったのかを。 それはたった100年まえのことだった。 食料であるエゾシカの数が大雪で減り、オオカミは餌を求めて牧場の馬を襲った。 オオカミは人間に駆除されたが、後にエゾシカの数は増えていった。 今度はエゾジカが人間に疎まれるようになった。 そしてふくろうはこう言った。 「そうしたのは、ほんとうは”だれ”なんじゃろう?」と。 自然は絶妙なバランスの上に成り立っている。 それは何者かのちょっとした行動であっという間に崩れる。 去っていった生き物は、二度と戻らない。 人間だけが自然から離れて生きているのだろうか。 いや、誰もが自然から離れては生きていけないはずだ。 私達人間でさえも。

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