ワークショップ入門 の商品レビュー
中野さんの「ワークショップ」と双璧を成す1冊。より具体的で実践に向けた強化書的なないよう。企業や組織などでワークショップを取り入れるときに参考になる内容です。
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ペーパータワーの実践 介入の5つのステップ 指示 強制 評価 ↑ 助言 質問 ↓ フィードバック 非強制
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読書会で読んでみました。 冒頭に出てきた『コインの思い出』というアクティビティが面白かった!自己紹介の時に財布からコインを出し、その年号の思い出を語ると言うもの。 やってみたら面白かった!
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入門書としては、必要十分な内容が盛り込まれていて、不満はない。ただ、あくまで入門書であり、ワークショップについて、少しであれ知見を持っている者には物足りない内容。
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・ワークショップの概要 ・ワークショップに必要なスキル…チームデザイン、プログラムデザイン、ファシリテーション ・ワークショップの企画…コンセプト、メンバー選び、環境 ・プログラムデザイン…流れとパターン、アクティビティを使いこなす、思考を深める問い ・ファシリテーション…先導、...
・ワークショップの概要 ・ワークショップに必要なスキル…チームデザイン、プログラムデザイン、ファシリテーション ・ワークショップの企画…コンセプト、メンバー選び、環境 ・プログラムデザイン…流れとパターン、アクティビティを使いこなす、思考を深める問い ・ファシリテーション…先導、保持、介入、終息(Leading, Holding, Adjusting, Closing)
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ワークショップの概要が分かるワークショップの入門書ではある。 しかし、ワークショップの経験が全くなかったり、全く知らない人には、使用語句で戸惑うかも知れない。 「プロセスマッピング」「Tチャート」「セブンクロス」など、私にはいまだによく分からない。文脈と「マップ」「チャート」「...
ワークショップの概要が分かるワークショップの入門書ではある。 しかし、ワークショップの経験が全くなかったり、全く知らない人には、使用語句で戸惑うかも知れない。 「プロセスマッピング」「Tチャート」「セブンクロス」など、私にはいまだによく分からない。文脈と「マップ」「チャート」「クロス」などの意味からなんとなくイメージはできない訳ではないけど、やっぱりキチンと知りたいところである。類似の本を読んで学習するしかなさそうです。 それでも多少なりとも興味があり、使ってみたい、やってみたいという人にはお勧めできる。
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クラス作り、保護者会などでワークショップを取り入れたい。概論的に、かなり細かくていねいに書いてあって、辞書的にも使えそう。
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試行錯誤しながら マイSTYLEを 創り上げていくための ひとつの参考書 体系的によくまとまっていて とても参考になりました。
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社内外のイベントでワークショップという形体をとることは、いまでは珍しくなく一般化しているように思われる。しかし、しっかりと運営されているワークショップというものは、以外と少ないのが実情ではないだろうか。 本書は、ワークショップを主催する側が考えなければならないことを、コンパクトに、それでいて要点をしっかりと示した良書であるように思う。 特にワークショップについての専門的な知識を得ることなく、試行錯誤を繰り返し、ようやく一つのスタイルというか解を得たと思ったときに、本書を読んだが、まさしく自分が試行錯誤したことについて書かれていた。 もっと早くに読んでおけばと後悔するとともに、自分のやってきたものが間違っていないことがわかり、非常にためになったのを覚えている。 もし、ワークショップを主催する側の立場なのであれば、是非ご一読頂きたい。
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ワークショップとは何ぞやと思い、図書館で借りる。 ワークショップに必要なスキルとは ・チームデザイン ・プログラムデザイン ・ファシリテーション の三点とのこと。 この1冊でワークショップの運営ができるようにはならないと思うが、最初の取っ掛かりとしてはワークショップ全般を網羅して...
ワークショップとは何ぞやと思い、図書館で借りる。 ワークショップに必要なスキルとは ・チームデザイン ・プログラムデザイン ・ファシリテーション の三点とのこと。 この1冊でワークショップの運営ができるようにはならないと思うが、最初の取っ掛かりとしてはワークショップ全般を網羅しているのでは。
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