ちはやふる(三) の商品レビュー

末次由紀(著者)

2014/08/06

【レンタル】アニメから入ってるので、肉まんくんがあっさり入部しててビビったw けど基本的に原作に忠実かな？ 脳内では豪華声優陣が頑張ってくれてます。とくに太一さん。

2014/06/07

新しいメンバーを集める千早。
秀才だが友達のいない学年2位の机くんを納得させるため、裏返しかるた勝負をする太一と千早。『ヒカルの碁』でいえば一色碁か。
高校選手権大会。千早、太一、西田で勝ちを稼ぐが、冨原西高戦を前に勝ち星のない駒野が自信を失って棄権。
千早がプレッシャーと自責の念により調子を落とすが。団体戦っていいね～な展開。
決勝戦は全国大会常連でヒョロくんのいる北央学園。強豪相手に新設かるた部が対抗できるのか。

2013/11/10

ちはやふる、本当に面白いですね。毎巻、面白さが維持され続けている。試合のときの緊張感、どきどきする感じ。ラブな展開も増えてこれからが楽しみ！かるたがやりたい！

2013/10/05

5人揃い瑞沢高校かるた部が始動する。
目指すのは近江神宮で行われる全国大会出場。
始まる東京都予選

試合を通してチームになっていく感じはよかった。
机君の気持ちわかるな。
でもできて少しのチームがここまで強くなるもんかな。

千早と太一の関係はどうなるんですかね。
もう太一が…

2013/10/05

かるた部になって合宿をやったり大会に出たり。
手に汗握る大会の試合のシーンは、早く次を読みたい！という気持ちにさせられる。

2013/07/17

頭数揃っていよいよかるた部創設＆団体戦出場。
自分も「意外な体育会系」だったので、分かるなぁと思うこと多し。

2013/01/27

きついけど、やってんだ
負けるけど、やってんだ
仲間にするなら、畳の上で努力し続けられるやつがいい

負けず嫌いで、努力家で、ちっぽけな自分に嫌気が差して、
でも仲間がいるから、続けられる！

青春ですねぇ。

2013/01/15

この漫画が人気な理由がわかりません。

かるた部にまた新しい仲間を‥ということで
唐突に白羽の矢がたてられた「机くん」。
まわりからはキモがられて孤立している男子にちはやが強引に勧誘に行くのだけど、やりたくないと言ってる人に「やらない理由はどうでもいい！」とかって力づくで部室に引っ張っていく意味がわからない。
机くんを誘ったのも学年２位で頭がいいからってだけ。
しまいには太一（学年１位）が「仲間にするなら才能があるやつよりも畳の上で努力できるやつがいい」だとか超上から目線で言い放つわけ。
なぜか机くんはその言葉に惹かれてかるた部に入るわけだけど意味がわからない‥。

ちはやと太一は何様のつもり？
机くんの悩みとか机くんに対してちっとも近づこうともしないで自分たちのやりたいことばかり押し付けている。

２巻まではなんとか読めてたけれど、３巻に入った途端拒否反応が‥。

2012/11/22

読み返し感想。
「仲間にするなら　かるたの”天才”より　畳の上で努力し続けられるやつがいい」
響くー・・・太一自身ずっと努力してる人だからだろうなーこれの前の台詞とあわせて読んでもそう思う。努力しても”才能”とか”天才”には勝てないって思ってる部分と、それでもきついけど負けたくないって「勝ったら嬉しい」って思うから努力続ける部分と・・・。太一いいいいいいいいいいいい
努力することは無駄じゃないよー自分のためになるよーだから太一がんばってー！！！！
それにしてもちはやが基本的に新とかるたしか見えてなさすぎる…！！太一不憫すぎる…！！まあちはやにとっての神だから仕方ないっちゃー仕方ないよね。

そして団体戦。
机くんのイライラする気持ちわかる。周りにイライラしてるようで自分に一番イライラするよねああいう場面。自分だって勝ちたいのにってなるよね。そしてぶつかるー青春だなー。
かなちゃんは瑞沢高校かるた部のお母さんというか芯だなあ。支えてるっていうか。
個人戦のようなものからチームになっていくのが面白い。一試合一試合で得るものがあって成長してってる。チームの仲間と、相手に刺激されて変わっていく。最後の肉まんくんも。あー面白い。青春っていいなー。

2012/10/30

机君いい味出してます！ちはやの誕生日のサプライズもいい！全国大会で机君がやらないと言ったときはどうなるかと思った。