女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか? の商品レビュー
少し古い本であるが、筆者が考えていることは今の時代、常識的なものになりつつあるので、このような本を読んでみるのも悪くないと思う。 キャバクラを志望する女の子たちは、どうしても家の経済状態が悪く、そのため、若いうちに稼ぐことのできるキャバクラに行ってしまうのではないだろうかと...
少し古い本であるが、筆者が考えていることは今の時代、常識的なものになりつつあるので、このような本を読んでみるのも悪くないと思う。 キャバクラを志望する女の子たちは、どうしても家の経済状態が悪く、そのため、若いうちに稼ぐことのできるキャバクラに行ってしまうのではないだろうかというのが本書の核となる主張である。 この本には事例をたくさん載せてあり、そのひとつひとつがその当時の女の子が思い描いていた未来を映しているので、この子たちは今どうしているのかと考えるのもまた趣深いと思う。 本書での重要な主張は上記であるが、もう一つある。それは、
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家の経済状態が悪く、よい就職先に就けない女子たちが「楽にお金をもうけたい」という気持ちから、自立と階層上昇のために若いうちに稼げるキャバクラで働こうと思うのだろうという話だった。男女ともに正社員で働ける就職先を増やすことと筆者は書いていたが、もう少し具体的な解決策がほしい。
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三浦さんの『下流社会』が面白かったので、読んでみた のがコレ。 正直、期待外れ。内容は想像した範囲からほとんど出る ことがなかったし、論理展開も今ひとつ。 全国規模のアンケート調査と、50人のキャバクラ嬢とその 予備軍へのインタビューが、この本の元になっているんだ ...
三浦さんの『下流社会』が面白かったので、読んでみた のがコレ。 正直、期待外れ。内容は想像した範囲からほとんど出る ことがなかったし、論理展開も今ひとつ。 全国規模のアンケート調査と、50人のキャバクラ嬢とその 予備軍へのインタビューが、この本の元になっているんだ けれど、50人はサンプルとしてちょっと不十分だし、しかも その50人の分布が関東中心というのも偏りが大きい。 へ〜、こんなのがあるんだ、と唯一思ったのは、人材派遣 会社が始めた「美職」というビジネスのこと。 モデルやコンパニオンやキャビンアテンダントだった女性に 企業で働くための教育を施して、新たに企業に派遣しようと いうビジネスだそう。容姿はいい、だけど年齢を重ねると 仕事がなくなる、でも企業に勤めた経験がない…という女性 を教育して派遣するというシステム。 発想は面白いけど、どこかのフェミニスト団体?とかから クレームが来るんでは。(この著書とは関係ないか。)
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『下流社会』で有名になった三浦氏による、キャバクラ嬢の分析。 2008年なので若干古い。 背景は格差社会によって雇用が奪われたというのは納得できるけれど、承認欲求を得たいがためというのは?
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三浦展さん、社会の様子・変容を眺める視点が面白いなと感じます。「女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?」(承認されたい自分の時代)、2008.11発行です。15~22歳の女子の2割以上がキャバクラ嬢になりたいとのことです。なりたい職業では、歌手、パティシエ、ネイルアーチスト、カフェ...
三浦展さん、社会の様子・変容を眺める視点が面白いなと感じます。「女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?」(承認されたい自分の時代)、2008.11発行です。15~22歳の女子の2割以上がキャバクラ嬢になりたいとのことです。なりたい職業では、歌手、パティシエ、ネイルアーチスト、カフェ店員、美容師などに次いで9位にキャバクラ嬢・ホステスがランクインしてます。正社員が難しい時代、かといって女優・モデルや歌手・芸能人はかなりの才能と努力が必要。ある程度の容姿の良さと社交性があればキャバクラ嬢が浮上。平均年収600万
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想定内の話。もっと予想外なことや、調査結果を基にした分析でも書いてあるかと期待したが、残念。後半は体験談。作り話との差が見極めにくい。
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キャバクラという職業は男が生み出した職業ではないのか。 勉強が好きでない、てっとりばやく稼げるということから、この職業を選択するしかできない、という社会背景もどうかいているし、地域経済の悪化、非正規雇用の増加、高齢化、ジェンダーフリー化、離婚の増加、職業観や性意識の変化等要因は様...
キャバクラという職業は男が生み出した職業ではないのか。 勉強が好きでない、てっとりばやく稼げるということから、この職業を選択するしかできない、という社会背景もどうかいているし、地域経済の悪化、非正規雇用の増加、高齢化、ジェンダーフリー化、離婚の増加、職業観や性意識の変化等要因は様々であることはわかったが、まとまっていなかったように感じる。 高学歴女子が、キャバクラという選択や、その他色々な背景が紹介されていたが、その紹介だけで、前置きが長く感じた。
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なぜキャバ嬢になりたいのか? →自己承認欲求を満たせる仕事、つまり人から喜んでもらえる仕事 キャバ嬢予備軍にとっては、キャバクラで働き始めた自分の姿が想像でき、逆にキャバ嬢にとっては、辞めた後の自分も想像できることが重要
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タイトルとおりの本。 女性の自己肯定欲求の結果がキャバクラ嬢であり 認められたい、自立したい要素が強く、低所得世帯の人間がそうなりやすいという。 ごもっともで、現実を直視している一冊。 それがいいとか悪いとかでなく、淡々と分析しているだけのところがさらっと読みやすい。
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うーん。 だからどうした。 しっかり考えている子も居れば、やっぱり人生舐めてる奴もいる。 後半のアンケートが面白かったが、本としてはどうだろう。
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