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ミランダの秘密の日記 の商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2023/09/13
  • ネタバレ

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ヒーローがいくら前妻に不倫され傷ついていたからといって、ミランダに対しての扱いが酷過ぎた。キスや愛撫をしたら謝罪もなく距離を置いて無視。身体の関係を持って、子供が出来たら教えてくれって数週間にわたって無視。子供が産まれる前もそんな感じで、顔以外にどこを好きになったの?ってなるし文章も、ヒーロー、ヒロインどちらの視点で書いてるのか分かりづらく、読みづらかった。賞を取っていたから期待していただけに残念。

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2014/06/28

もちろん最後はハッピーエンドなんだけど、ヒーローが頑なだし男性ゆえのイジワルな所も有。ヒロインはケナゲ。

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2014/05/13
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彼女の瞳の鋭さに、自らを暴かれることを恐れるターナー。 以前の結婚で愛を信じる事のできなくなったヒーローが、再び愛を受け入れるまでの、辛抱に辛抱を重ねる強さが、最後の最後に胸を打つリージェンシーらしいロマンス。いわゆる鬼ロマ 全体的な文体の印象は淡々として やや古風。物語の構成も王道だが、言葉が巧みで場面の見せかたが好みだった。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3607.html

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2012/01/30
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ブリジャートンシリーズよりも前に書かれ、後で出版されたらしい作品。キャラに後のブリジャートン兄弟の片鱗がうかがえる。 ハンサムで爵位を受け継ぐ傲慢年上男×美人ではないが精神年齢と理解力の高い女性の組み合わせ。 しかしヒーロー、ヒロインの前では情けないダメダメ君のくせにやたらと偉そうで、あれはヒロインでなくても腹が立つ。そしていろいろあって結婚してからも問題は引きずられる、というのはまたジュリア・クインのお得意。 結婚できればハッピーエンドというロマンス小説が多い中で、結婚してもさまざまな問題が起き、それを夫婦で乗り越えて結びついていくというジュリア・クインの姿勢は好きだ。が、ヒロイン本当によく耐えた。 ヒロインの「よくいったわ」という台詞は「well done」かな? こういうのは翻訳小説で原文ルビを入れて欲しいと思う箇所。

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2012/01/23
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「今日、あたしは恋に落ちた」―このセリフにおちた。主人公の小さなころのきれいな憧れから、大人になった後のヒーローの裏というか現実を見ながらも、ひとりの女性として惹かれていく…引き込まれました。

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2011/06/20

いかにもジュリア・クイン ヒーローが頑なでちょっとずるいよなーとか思ってしまう 私にはちょっと合わなかった

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2013/07/16
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図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 「今日、あたしは恋に落ちた」―10歳のミランダの日記はその一文から始まった。片想いのお相手は、親友は兄ターナー子爵。ハンサムで優しく、皆の憧れの的だった。その日も、美しいとは言えない容姿を友達にからかわれて傷ついたミランダを慰め、将来美しく成長したときに昔のことを笑い飛ばすためにも日記をつけなさい、と言ってくれた。そしてミランダは叶わぬ恋心を綴り始め、9年の月日が経った…。RITA賞受賞の傑作。 しつこいと言われようが、友達の10歳の時のお誕生日に受けた屈辱は一生忘れないだろうな。 意地悪な子は大人になっても意地悪。 それと対比する出来事が有ればなおのこと。 ターナーの気持ちもわかるけどね、恋は複雑。 でも最後ああ、日記見せちゃうの?って思った。 時代がたってひっそり発見されると思っていただけに勝手にがっかり。 ミランダはかわいい。 茶色とすみれ色、駄目かなぁ。 The secret diaries of Miss Miranda Cheever

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2011/02/01
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初恋・・・10歳の時から一途に恋するヒロイン。 ヒロインがどんな思いで日記を綴り続けたのかと考えると切ない。 ヒーローは初婚で失敗してちょっと陰りがある。そして優柔不断すぎる。 普通だったら愛想を尽かすところだけど、初恋だからヒロインに分がないのよね。 ヒーロー、失う前に愛に気づいて良かった。

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2009/10/07

何故だか私の中でターナーって、コリンとアンソニーお兄さんを足して二で割った感じがする…。 中盤、「ナイジェルめ!」と思っちゃったあたり。 *本人が嫌がると分かっての「ナイジェル」です。 でも最後は本当に泣けた。 ミランダとターナーの愛に乾杯!

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2009/11/11

「今日、あたしは恋に落ちた」―10歳のミランダの日記はその一文から始まった。片想いのお相手は、親友は兄ターナー子爵。ハンサムで優しく、皆の憧れの的だった。その日も、美しいとは言えない容姿を友達にからかわれて傷ついたミランダを慰め、将来美しく成長したときに昔のことを笑い飛ばすために...

「今日、あたしは恋に落ちた」―10歳のミランダの日記はその一文から始まった。片想いのお相手は、親友は兄ターナー子爵。ハンサムで優しく、皆の憧れの的だった。その日も、美しいとは言えない容姿を友達にからかわれて傷ついたミランダを慰め、将来美しく成長したときに昔のことを笑い飛ばすためにも日記をつけなさい、と言ってくれた。そしてミランダは叶わぬ恋心を綴り始め、9年の月日が経った…。RITA賞受賞の傑作。 ヒロインが一途。相手が結婚してしまえば、そこで冷めたり諦めたりしてしまいそうなものなのに、このヒロインはそれでもヒーローを愛し続けている。その一途さが切ない。ヒーローはすべての情熱をかけて愛していたはずの結婚相手に裏切られて疑心暗鬼。もう人を愛したいとは思っていない。そんなヒーローがヒロインを愛していると気づくまでの物語なので、筋としては王道。ただヒロインの日記を交えて綴られていることで、なかなか面白い。 もう傷つきたくないヒーローはなんとなくヒロインが気になっているのに、素直じゃなくて、そのくせやることはやってしまって、最低といえば最低。ヒロインがスコットランドに逃げるのも、プロポーズを断るのも道理。でも断られてもめげないヒーローは、その時点でヒロインがいないと駄目なことに気がつけばいいと思うくらいにへたれ属性。 ヒーローが愛を自覚する件は黙示録。そんな悲劇的な展開がなかったら大団円がなかったかと。でもそのあとのメロメロヒーロー具合にほだされた。

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