かーかん、はあい の商品レビュー
翠さんにおすすめしてもらった一冊 いつもありがとうございます♡ 俵さんのエッセイなんですが 各章ごとに一冊の絵本を紹介しています 絵本にまつわるエピソードが面白い♡ まずはたくみん(息子)の反応がいいんですよね。 それをしっかりエッセイとして残せているのがす...
翠さんにおすすめしてもらった一冊 いつもありがとうございます♡ 俵さんのエッセイなんですが 各章ごとに一冊の絵本を紹介しています 絵本にまつわるエピソードが面白い♡ まずはたくみん(息子)の反応がいいんですよね。 それをしっかりエッセイとして残せているのがすごいし、羨ましいです。 また、たくみんが話せるようになってくると、ひとつの絵本に対して2人でいろんな会話をしているのが素敵。 そして俵さんの作品への考察もさすが! 読みたい絵本がグッと増えました( ´ ▽ ` )ノ 紹介されていた絵本を読んでから またこのエッセイを読むのも面白そう(o^^o) 本書で心に残ったこと ・絵本にはそそられるきっかけや、好きになるタイミングというのがある ・絵本はいろんな大人がいろんなセンスで選んでプレゼントするのって案外大事 ・言葉は使うほど減るのではなく 使えば使うほど増えるもの そして最後に 俵さんが作家の柳田邦男さんにお会いしたときに聞いたお話 「絵本は、人生で三度読むものですよ。一度目は子ども時代、二度目は親になったとき、三度目は人生の後半に自分のために・・・・」 今自分は二度目を楽しませてもらっていて もう一回自分のために楽しむ時がくるってことですね(*´-`) 一冊の本としっかり向き合ってる俵さんを見て、素敵だなと思いました(^^) 紹介された絵本借りてこよう〜(*´꒳`*)
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赤ちゃん絵本のよさは最初は大人には分かりにくいが子供の反応がそれを教えてくれるという話、親がいいと思うものが子供がいいと思うものと必ずしも一致するとは限らないという話など、子育てしながら読むとなるほどなと思う話がいっぱい。日々皆が感じながらも流していってしまうことを確実に言葉で切...
赤ちゃん絵本のよさは最初は大人には分かりにくいが子供の反応がそれを教えてくれるという話、親がいいと思うものが子供がいいと思うものと必ずしも一致するとは限らないという話など、子育てしながら読むとなるほどなと思う話がいっぱい。日々皆が感じながらも流していってしまうことを確実に言葉で切り取って共感を呼ぶ短歌やエッセイにできる俵万智さんはやっぱりすごい。
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俵万智さんといえば短歌だけど、これは息子さんとの絵本にまつわる思い出。 しかし、息子さんさすが俵万智さんの息子さんだわ。(なんだか日本語変だな) 3歳とは思えない語彙力! でも可愛いの。 俵万智さんのお母さんとしての愛情もたっぷりと感じられて心がほっこりホワホワになった。
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自分にも子どもが生まれたので手に取った。ここで出てくる作者と子どもと本の関係がすごく素敵。自分もこんなふうに絵本との関わりを通して子どもを観察していきたいな。まだ0歳3ヶ月だけど、赤ちゃん向け絵本を見せるとじっと絵を見つめて言葉を聞いているのが愛おしい。 自分も幼い頃は絵本が好き...
自分にも子どもが生まれたので手に取った。ここで出てくる作者と子どもと本の関係がすごく素敵。自分もこんなふうに絵本との関わりを通して子どもを観察していきたいな。まだ0歳3ヶ月だけど、赤ちゃん向け絵本を見せるとじっと絵を見つめて言葉を聞いているのが愛おしい。 自分も幼い頃は絵本が好きで、それこそ一冊丸暗記するような子どもだった。でもそれは、そばに絵本を毎晩読み聞かせてくれた父親がいたからなのだなぁとはっとした。 子どもの成長とともにいろいろな本を楽しめるようになることを考えると今からワクワクする。
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著者が息子と読んだ絵本24冊と それにまつわる短歌とエッセイ。 挿絵は五味太郎と豪華な一冊だ。 絵本探しの手引きにしてもいいし 子育てエッセイとして共感したり 新たな視点を発見するのもいい。 一冊の絵本を読んで絵と文を楽しみ さらに観察、考察し 息子はここが面白いらしいと 別...
著者が息子と読んだ絵本24冊と それにまつわる短歌とエッセイ。 挿絵は五味太郎と豪華な一冊だ。 絵本探しの手引きにしてもいいし 子育てエッセイとして共感したり 新たな視点を発見するのもいい。 一冊の絵本を読んで絵と文を楽しみ さらに観察、考察し 息子はここが面白いらしいと 別視点も折り込まれている。 ふっくがたくさん用意してあるので どこかにはひっかかる。 絵本は小説に比べれば圧倒的に短い話ばかりだが ゆっくりと、じっくりと、行きつ戻りつ読みたくなった。
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俵さんの息子さんの言動がとても可愛く、暖かい気持ちになれる本。母の本の読み方まで真似られていたというエピソードや、たくさんの本に囲まれて育ってほしいけど、一冊一冊を大切に読んでほしいというちょっと矛盾した気持ちには共感。絵本を与える時期やタイミングの難しさや、思いもかけない子ども...
俵さんの息子さんの言動がとても可愛く、暖かい気持ちになれる本。母の本の読み方まで真似られていたというエピソードや、たくさんの本に囲まれて育ってほしいけど、一冊一冊を大切に読んでほしいというちょっと矛盾した気持ちには共感。絵本を与える時期やタイミングの難しさや、思いもかけない子どもの反応。赤ちゃんのうちはあまり反応してくれないし、聞いてるの~?となることも多いんだけど、こつこつ読み聞かせしていこう。いつか一緒に物語を楽しめる日が来るかなあ、そうなったら読みたい本がたくさんあるなあ、と楽しみな母です。
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2005年11月から2007年10月まで、朝日新聞の夕刊に一回連載された「かーかん、はあい」という、著者と息子さんの本にまつわる育児エッセイをまとめたもの。 息子さんは2歳から4歳までのころ。 扱われる本は「じゃあじゃあびりびり」「三匹のやぎのがらがらどん」という定番絵本から...
2005年11月から2007年10月まで、朝日新聞の夕刊に一回連載された「かーかん、はあい」という、著者と息子さんの本にまつわる育児エッセイをまとめたもの。 息子さんは2歳から4歳までのころ。 扱われる本は「じゃあじゃあびりびり」「三匹のやぎのがらがらどん」という定番絵本から「はっけんずかん むし」「ゆうれいホテル」「よーするに医学えほん」など様々。 ときおり挟まれる著者の短歌も胸にしみる、温かい子育ての時間が詰まった一冊。 読んでいると、わたしも本に限らず子どもと向き合って、たくさんのことを一緒に経験したいと思う。 著者の毎回の気づきも読んでいて小さく感動する。 例えば「ころころころ」では息子さんが玉を「この子」と呼ぶことに目を止めて、シンプルな絵本は主人公の玉の波乱万丈の一冊と認める。 「がらがらどん」を3歳で丸暗記していた著者は息子さんに読んで初めて、丸暗記するまで読んでくれた母に感謝する。 他にも息子さんが絵本の登場人物と会話したり、 母がきちんと読んでいるかチェックしたり、という可愛らしいエピソードにほっこり。 忙しくてキリキリしてるとき、読み返したい。
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図書館。息子さんが、絵本の竜とお話したり、絵本をごっこあそびに使ったりと、創意工夫して遊んでいる様子が素敵で、良いなぁと思った。最後の話、目頭が熱くなった。 子どもの頃母に読んでもらった本や、現在娘に呼んでいる本が出てきて嬉しい。王道の絵本がたくさん。同じ絵本を読んでいる親子の絵...
図書館。息子さんが、絵本の竜とお話したり、絵本をごっこあそびに使ったりと、創意工夫して遊んでいる様子が素敵で、良いなぁと思った。最後の話、目頭が熱くなった。 子どもの頃母に読んでもらった本や、現在娘に呼んでいる本が出てきて嬉しい。王道の絵本がたくさん。同じ絵本を読んでいる親子の絵本の楽しみ方が垣間見え出て楽しい。2歳の終わり頃に再読して、その時の絵本選びの参考にしたい。 2017/6/13
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ちょうど同じくらいの子どもがいるので、同調しながら読める。大人側としての絵本の読み方も、とても参考になる。さすがは歌人。一首ついている短歌が絶妙。子を思う母の短歌は心を打つ。
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朝日新聞に連載中も楽しみにしていたけれど、こうしてまとめて読んでみると、あらためてそのよさがじんわりと伝わってくる。たくみん(俵万智さんの息子)も、万智さんも実に感受性が豊かだ。そして、子どもの心や感情ってこんなだったと微笑ましくなったり、こんな風に十分につきあってやったかなあと...
朝日新聞に連載中も楽しみにしていたけれど、こうしてまとめて読んでみると、あらためてそのよさがじんわりと伝わってくる。たくみん(俵万智さんの息子)も、万智さんも実に感受性が豊かだ。そして、子どもの心や感情ってこんなだったと微笑ましくなったり、こんな風に十分につきあってやったかなあと反省したり。子育て中の人にも、これからの人にも、そしてもう子育てが終わった人にもお薦め。
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