愛の鎖を解いて の商品レビュー

サラ・ウッド(著者),高木晶子(著者)

2010/07/14

念願の編集職についたマリアンはボスから世界的出版社の重役、ヴィガドーのオフィスに忍び込んで看板作家の居場所を突き止める様に命じられた。ペンキ職人を装ってオフィスに潜り込んだが…。

犯罪行為はどうだろう。それに上司の能力に気がつかないというのはよっぽど仕事ができないんじゃないかと。ヒーローもどこか得体が知れないし微妙だった。