からくり夢時計 の商品レビュー

3.7

36件のお客様レビュー

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2022/09/05

小学生の頃、読書感想文用に選んだ作品。 初めて「本を読んで泣く」という経験をさせてくれた私にとって記念の1冊。

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2022/06/13

長女のおすすめ本。自分が小学校の時、読んで一番良かった本らしい。 後半、一気に話が進み、伏線が回収されていく。こういう本を読んで、よかったと思える記憶があるって、何だかいい。

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2021/08/24

主人公と同じ小学六年生の時に読んだ。 表紙の絵柄が素敵で購入したが内容も素敵で後半は涙が止まらなかった。人生で1番大切にしている本。

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2020/10/03

小学校のときの課題図書で初めて父に買ってもらった本です。 子供の頃の純粋な気持ちで読んでほしいあたたかい作品です。

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2020/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

時間旅行の鍵って設定はありふれてる気がするけど、限定の時間待ちって所は面白かったです。 戻ってきてからが、わくわくしますね。身近な人との、過去から未来への繋がりを自分も知っているところとか、次のタイムトラベラーへのお手伝いとか。自分だけができること、自分だけしかできないことの、使命感をくすぐられます。存在の肯定感大満足で、読了は多幸感で終わりました。

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2018/12/23

小学6年の男の子が12年前の過去にタイムスリップし、幼い頃に亡くした母(事故で亡くなったと思っていた)や少年時代の兄との邂逅を通して短いがかけがえのない時間を過ごすストーリー。時間を大切に今を精一杯生きること、命が親から子へと引き継がれる過去からの尊い贈り物であることを気付かせて...

小学6年の男の子が12年前の過去にタイムスリップし、幼い頃に亡くした母(事故で亡くなったと思っていた)や少年時代の兄との邂逅を通して短いがかけがえのない時間を過ごすストーリー。時間を大切に今を精一杯生きること、命が親から子へと引き継がれる過去からの尊い贈り物であることを気付かせてくれる児童文学であり、その一方でミステリーそしてヒューマニズムの要素満載のカテゴリーの枠に収まり切らない大人も楽しめる(いや、大人の感性にこそ訴えかける部分が少なくない)ファンタジー小説である。多くの伏線をそこかしこに張り巡らせ、エンディングに向けて読者に軽い驚きを与えつつ解き明かしていく手法はまさに“時計店の店主”(※)ならではの技巧であり、かつ、技巧にとどまらず家族や友人や町の人々の温かい想いを存分に描き切った筆者の作家としての技量こそが本書の題名に冠した“からくり”に他ならないと強く感じた。主人公の少年セイジの名前の由来、タイムトラベルの鍵や案内人の素性、母の想いと兄の決意など、川口雅幸の描く世界をぜひ多くの友人たちと共有したい。 ※著者の川口雅幸氏は岩手県大船渡市の時計店「時光堂」の店長でもある。 私の実家の居間には、両親の結婚祝いに母の祖父から贈られたゼンマイ式振り子時計が掛けられていた。ゼンマイを巻かなければならないタイミングになると中央から4時の方向に赤い目が出てそれを知らせ、ゼンマイを巻くと目が青くなるという機構が備わっていた。いつであったか、時計が止まったのでゼンマイを巻いたところ、振り子は振られるものの時計の針が進まなくなってしまい、いよいよ寿命と父が壁から外し勝手口の外に棄ててしまった。しかし、戸外に置かれた止まっていたはずの時計が真夜中にボーンボーンと鳴り出し、再び時を刻み始めるという出来事があった。父が布団から起き出し、時計を居間に戻したことは言うまでもない。 P.S.2 震災直後、川口雅幸さんの安否が心配されましたが、GoogleのPerson Finder(消息情報)で、ご家族皆様の御無事が確認されました。 P.S.3 川口雅幸さんのブログに「実録3.11 あの時私は津波の中にいた」との題名で3.11のことが克明に記されています。時光堂店内の写真もありファン必読です。

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2017/06/02

小学生の頃に初めて読んで今も好きな本 タイムスリップという不思議な体験。自分の知らなかった真実。 とっても感動しました。

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2017/05/06

懐かしさを感じるファンタジー。時空ものということで、好みのため、少し評価高めかな。読みやすいけど、個人的にはもう少し深みがある方が好き。子供にも読める本ということなので仕方ないけど。

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2016/08/09

20160415 文章を味わうよりも勢いを味わう感じ。 時間がなくて斜め読みだったけどウルウルしました。 お兄ちゃんと遊ぶ場面は楽しかった。 昔話のオンパレードなど。 いまでは鬼みたいなお兄ちゃん、とか、お母さんが亡くなった話とか、だいたいはほぼ最初に出落ち感覚でわかったんだけ...

20160415 文章を味わうよりも勢いを味わう感じ。 時間がなくて斜め読みだったけどウルウルしました。 お兄ちゃんと遊ぶ場面は楽しかった。 昔話のオンパレードなど。 いまでは鬼みたいなお兄ちゃん、とか、お母さんが亡くなった話とか、だいたいはほぼ最初に出落ち感覚でわかったんだけど、幼い頃やも少し若い時なら予測はつかないし、もっと驚きに満ちてたかな。

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2016/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイムスリップして、初めてお母さんとおじいちゃんと話せた聖時。自分のためを思って言われても伝わらない、でもいずれ理解されたら、それだけでいいとなるのが、家族なのだろうなと思った。

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