愛しのローカルごはん旅 コミックエっッセイ の商品レビュー

たかぎなおこ(著者)

2015/04/12

食べまくりのごはん旅！これは体重増えるだろーなーと思って読んでました。たかぎさんは旅上手な印象。両親とも仲良くてほのぼの。

2015/03/31

その土地でしか食べられない美味しいものを食べに行く。
あれもこれもと欲張ってお腹いっぱい。
苦しいけど幸せなんて、そんな旅の本。

たかぎなおこさんの本は読んでるとほんわか幸せな気持ちになるから好き。
そして、名古屋の小倉トースト食べたい！とか、山形のどんどん焼きは絶対美味しい！とか、大阪のたこせんの衝撃とか、美味しそうな食べ物盛り沢山なのも嬉しかった♪

名物の食い倒れツアー、計画してみたい。

2014/10/07

有名なグルメから、地元でしか知られていないだろうと思われるグルメまで出てきて、思わずお腹がグーとなってしまいそうな話が満載だった。
旅行も見ていて楽しそうだなと感じてしまった。絵からも地元でしか食べられないグルメがある店に入った時のワクワク感が伝わってくるような感じがした。
マンガ形式なので、空想上の旅行気分にさせてくれる。
ローカルグルメなので、地元でしか味わえないグルメも少なくなく、見ているだけで、食べたいなあ、行く事があれば、美味しいかなと想像して、胸いっぱいになってしまう気分である。
ゼリーフライは某テレビ番組でも紹介されていて、私もうろ覚えであるが、見たような気がした。もしかしたらネーミングのイメージと違って、食べたらおいしい、これははまると感じるかも知れない。
続編もあるので、そちらも見てみたい。

2014/07/26

コミックでいいのかな
おしそうなものばかり
気取ってなくていいわあ
あっちこっち行きたくなるね
身近な人と二人旅
ほっこりとしておいしそう
《　ローカルの　あったかごはん　つばごっくん　》

2013/05/15

日々、家族が食しているのは
ほとんど「私」が作ったごはん、である。（あたりまえか）

偶に
よそ様のお宅に招かれ、
よそ様の食卓を囲んでみると、
（おおっ、こんな料理が？）（なんか変わった味がする…）
と、変化があって、タイヘンに面白い。

つまり、１００人が作ったのが、すべて同じ『料理』だったとしても、
そこにはあるのは、異なる１００の料理なのだ、と私は思う。

こんな微妙な変化でさえ、大喜びしてしまう私なので、
住んでる街を飛び出て、
全く生活様式、文化の異なる地方で『ローカル』なご飯を食す旅、
は、全く刺激的で面白かった。

昔、読んだ『星新一』の短編小説『味ラジオ』
（聞いてるだけで、口のなかに『味』が流れてくるお話。）
を、フト思い出した。

たくさん食べれる年齢はとうに越しただけに、
ボリュームいっぱいのローカル料理は、
見ているだけで、おなかいっぱいになる…。

ふー、
ごちそうさま。

2013/03/02

読んでたら、おなかが空いてきた。本当に、沢山たべますね、たかぎさん。同行する人の胃袋も、これまた、凄い。

2013/02/21

再読。前は本屋で立ち読みだったけど、図書館にあるのが分かったので借りてみた。やはり旅に行ったらその土地の食べ物、というのはよく分かる。私はなかなか食べていないが…。どれもおいしそうだった。これにも山形が出ていて、やっぱいいなーと思う。今年は山形だな。

2012/12/16

お、おいしそう…

旅本やグルメ本て
読まないのですが、
これはおなか空きます…

旅行に行きたくなる！

2012/10/19

日本各地のご当地グルメを食べまくる旅。長崎のトルコライスも載ってて嬉しかった。見てると食べに行きたくなる。

2012/10/07

たかぎさんの旅シリーズ♥
そこらへんの旅行ガイドブックより、旅に行きたくなります!!
旅行に行く前にはぜひ読んで欲しいです。

静岡＆愛知編
静岡おでん、小倉トースト

和歌山編
和歌山ラーメン

山形編
どんどん焼き

埼玉編
ゼリーフライ、フライ、豚のやきとり、さつま芋

長崎＆熊本編
ちゃんぽん、太平燕

大阪編
串カツ、オムライス

東京下町日帰り旅
もんじゃ、ちゃんこ