伯爵と妖精 誓いのキスを夜明けまでに の商品レビュー
伯爵と妖精シリーズ16冊目 宝石はブラッドストーン この二人は本当に… ニコの悩みはひとまず蹴りがついた様子。
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なんかオペラとか見てる気分になるな メロドラマ風になってきたぞ しかしやっぱりブラッドストーンだった 回りくどいめなのだなあ アーミンは謎のままなのかどうなのか ニコが人間ぽくて笑っちゃう ヒーローはニコな感じ そしてケルピーも 転がり落ちるのが止まってほしい 堕ちてもいいってと...
なんかオペラとか見てる気分になるな メロドラマ風になってきたぞ しかしやっぱりブラッドストーンだった 回りくどいめなのだなあ アーミンは謎のままなのかどうなのか ニコが人間ぽくて笑っちゃう ヒーローはニコな感じ そしてケルピーも 転がり落ちるのが止まってほしい 堕ちてもいいってとても甘美だけど、人生やっぱりハッピーエンドがいいもの
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『誰かために〜』の続き。 フィル・チリース(オーロラ妖精)の刃の魔力によって傷を受けたリディア。彼女を治すためにはエドガーから離れ、マッキール家の島で3年暮らさなくてはならない。リディアをマッキール家に預けて去ったエドガーは僅かな可能性をもとめて調査開始。「あるじの眠る島」の『秘...
『誰かために〜』の続き。 フィル・チリース(オーロラ妖精)の刃の魔力によって傷を受けたリディア。彼女を治すためにはエドガーから離れ、マッキール家の島で3年暮らさなくてはならない。リディアをマッキール家に預けて去ったエドガーは僅かな可能性をもとめて調査開始。「あるじの眠る島」の『秘薬』ならば彼女の傷を治せるということを知り…。 ポールがエドガーの『継承』を知り、エドガーとリディアはお互いを思って別れる決意をし… アーミンもちらりと登場し、それぞれのキャラの心象表現が切ないなか、レイヴンとニコのやり取りが救いだった一冊。 ひとまずの決着がついてなにより。
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シリーズ第16巻。エドガーの行動を理不尽とリディアが称してくれために、物語をいくら読み進めても感じた違和感がちょっとすっきり。亡霊の件があっさりしてる点が気になりました。でもひとまず落ち着いて良かった。
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「紳士の射止めかた教えます」に収録されてたリディア両親の素敵な馴れ初めから続くスコットランド編(マッキール家編?)もこれでようやくひと段落。 婚約後はすっかりリディアが素直になっててかわいいことこのうえないんですけど、この巻のラストのリディアが本当にかわいくて、読みながらついニヤけちゃうくらい。 本編のここ3冊くらい、加速度つけて突っ走ってたエドガーもやっと立ち止まり、リディアもエドガーのことがどれくらい大切かやっと気がついて信じられるようになって、ふたりの気持ちがほんとにぐっと固い絆で結ばれたなーと。 この先も楽しみ^^
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あとがきにもあったように、取りあえずは一つ落着 ただ相手を思って、辛いことを決意して行動する二人がすごいと思う 彼となら落ちてもいいと思えるリディアもすごいけど 彼女が一緒に落ちてしまうかもしれないと思ってもリディアと一緒にいることにしたエドガーも こうして書くとエドガーが悪い感じがするけど、実際はお互いがお互いを求めたが故で、エドガーのこの選択もすごく辛いものだと思う 相手の幸せを思って身を引くのも、相手と居られるなら一緒に落ちてもいいって思えるって本当にすごい これから何があっても、二人一緒なら、一緒に居られるだけで安らぎを与え合って、幸せを感じていけるんじゃないかな? ニコが三度目に手を取った人間はレイブンだっていうシーンの挿絵が好き 相手が遠くへ行っても、亡くなっても、その人との思い出はいつまでも残って、ニコの言うように寄り添っているんだよね ニコとレイブンの距離がどんどん近づいていて嬉しい
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最後まで読むと、互いを守るために二人が別れに向かう姿は見たくないモノであったとわかった ダメだ、想うなら離れてしまってはいけないんだ 傷だらけになっても、硬く固く結びついていないと リディアの言うとおり、エドガーは幸せにならなきゃならない、それも二人で そして、二人は未来を勝ち取...
最後まで読むと、互いを守るために二人が別れに向かう姿は見たくないモノであったとわかった ダメだ、想うなら離れてしまってはいけないんだ 傷だらけになっても、硬く固く結びついていないと リディアの言うとおり、エドガーは幸せにならなきゃならない、それも二人で そして、二人は未来を勝ち取るんだろうなぁ
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離れたからこそ二人の愛が深まったいい巻だったと思います。 リディアのためだったら悪の方向へ行くことも厭わなかったエドガーが、それだけではだめなのだと気付いた巻でもあるかと。 どんなに傷ついても傍に居たい。夢の中でも会いたい。 恋心をどこか誤魔化してしまったり、素直になれないリデ...
離れたからこそ二人の愛が深まったいい巻だったと思います。 リディアのためだったら悪の方向へ行くことも厭わなかったエドガーが、それだけではだめなのだと気付いた巻でもあるかと。 どんなに傷ついても傍に居たい。夢の中でも会いたい。 恋心をどこか誤魔化してしまったり、素直になれないリディアが、しっかりと自分の気持ちを自覚しましたね。 どうしても行動が派手な分エドガーの方が好きなのかなぁと思ってしまいがちですが、いざとなったらリディアの方が無茶をしますね。 脇キャラも結構いい味を出してたと思います。ニコとレイヴンの仲良しっぷりはどんどん拍車がかかっていますが、ニコのちょっといい加減なところとレイヴンの天然ボケがいい感じにかみ合ってて、読んでてほんわかしてしまいます。戦闘シーンでのかっこいいレイヴンも好きですが、二人が幸せになるにつれこういうレイヴンが増えて行くといいですね。 もしかしたら一番のヒーロはアウローラなのかもしれません。 彼女が娘であるリディアの幸せを願って命を懸けたからこそ、今のリディアの幸せがあるのかも。いやはや、母は強しですね。 アーミンの暗躍やら気になるところはまだまだありますが、とりあえずまたひと段落。 早くリディアのウェディングドレスが見たいですねw
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エドガーが転がり落ちていく・・・そんな印象だった展開の流れがこれで変わった。そう感じた巻です。そして、P215~216のエドガーの「かわいい」三連発に思わずニマニマ。もう、リディアのすべてがかわいいのね・・・!とお腹いっぱいになっちゃいました。
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“「アシェンバード伯爵は、危険な人です。正しいかどうかよりも、あなたを守ることを優先する」 ……でも、正しいことって何? 「エドガーが間違ってるっていうの?あなたたち、何も知らないくせに!」 エドガーはプリンスの犠牲者だ。彼らの組織と戦ってきて、やっと復讐を果たしたのに、新しい“...
“「アシェンバード伯爵は、危険な人です。正しいかどうかよりも、あなたを守ることを優先する」 ……でも、正しいことって何? 「エドガーが間違ってるっていうの?あなたたち、何も知らないくせに!」 エドガーはプリンスの犠牲者だ。彼らの組織と戦ってきて、やっと復讐を果たしたのに、新しい“プリンス”にされようとしている。 「あなたたちも予言者も、エドガーさえいなくなればいいのでしょうけど、それが正しいことだっていうの?あなたたちが氏族<クラウン>を守りたいように、エドガーだって大切な人たちのために戦っているだけだわ!」 リディアの必死の反論にも、パトリックは動じなかった。 何がおかしいのか、にやりと笑う。 「伯爵をプリンスにしたくないなら、確実な方法がありますよ。婚約を解消することです」 「な、何を……」 「あなたの気持ちが変わったとなれば、アシェンバード伯爵は、薬を手に入れる必要はなくなります。もはや悪しき妖精の力を使う意味もなく、さっさとロンドンへ帰って、島々の魔力やプリンスの因縁とかかわりなく過ごすなら、ただの人間としての彼のままでいられるのでは?」 リディアがいるから、エドガーは一線を踏み越えてしまう。 パトリックの言うとおりだった。” 二人の気持ちが揺れ揺らいで落ちるべきところに落ち着いて、一段落。 パトリックが何か憎い。苛々。 周囲の人の行動が良かった。 ニコ帰ってきて良かったよニコ。 “「そろそろ行くよ」 傾いた木戸を開けるその背中を、リディアは眺めていることしかできない。 小屋の外はまだ雨が降っていて、ときおり空も光る。なのにエドガーはひとり出ていく。 このままもう、会えなくなるの? そんなのいやだ。 しかしリディアは、エドガーを止められなかった。 彼がプリンスに近づく危険をおかすなんて、これで最後にしてほしいから、追うことなんてできない。 ……本当にそう? 違う、あたしはプリンスを恐れているだけ。 エドガーは、プリンスから得たものでも青騎士伯爵の力にできると思っている。立ち向かっていこうとしている。けれどあきらかに無謀な行為で、不幸な結果を招くだけかもしれない。 ……だったら、いっしょに堕ちればいいじゃない。 彼が背負ってしまったものも、それが招く結果も、いっしょに受け止めればいい。 自分も彼も幸せになれないなら意味がないと、別れようとしたなんて。 行かなきゃ。”
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