「しゃべる」技術 の商品レビュー
15 「アボヒナグホマ」→アイコンタクト・ボディランゲージ・ひとつ…・なぜなら・具体的には・他に・まとめると →コミュニケーションUP
Posted by
図書館で借りて読んだのですが、また読みたくなったので買おうと思います。磨く分野を選べるのが、自分がやりやすいものから挑戦できてありがたいです。
Posted by
すごく役に立ちそう!日常の会話、仕事の会話で使いたい。声を良くするトレーニングを真剣にやろうと思った。次はそういう本を読もう。 ☆すぐ取り入れたいこと☆ 聞いていると伝わるしぐさ 手を叩く 前にのめる 後ろにのけぞる 声を鍛える 響く声、通る声 褒める 相手の外見、相手の...
すごく役に立ちそう!日常の会話、仕事の会話で使いたい。声を良くするトレーニングを真剣にやろうと思った。次はそういう本を読もう。 ☆すぐ取り入れたいこと☆ 聞いていると伝わるしぐさ 手を叩く 前にのめる 後ろにのけぞる 声を鍛える 響く声、通る声 褒める 相手の外見、相手の行動、相手の能力、相手の信念、相手そのもの 会議の発言は 「アイコンタクト」「ボディランゲージ」「ひとつ…」「なぜなら」「具体的には」「他には」「まとめると」でうまくいく。 冒頭でつかむ 参加者の誰もがウンとうなずいてしまうようなことから入る 自分の目標を宣言する 今の気持ちを素直に表現する 「あなた」や「私たち」で一体感 ギフトラッピング話法(言葉を発するときに、その一つひとつにリボンをかけてプレゼントするようなイメージを持ち、なおかつ、相手のネガティブな言動をもラッピングする気持ちで会話を進める)
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人前で喋るとなると、どうしてもあがってしまい、伝えたい事が中々伝えられなかった筆者が、ラジオのパーソナリティーとして働き、“「しゃべる」技術”なる、しゃべりの処世術の本を出すまでとなった過程で心掛けた行動などを、自身の体験とともに書かれた一冊。 友人の薦めで購入し、読んでみましたが、表紙の“Amazon:話し方部門第1位”の評判に相応しい内容と方法論が惜しげもなく書かれていて、人前で話す機会や、プレゼンテーションの場を多く持つ大学生などに、是非お勧めしたい本です!
Posted by
■話し方 1.120%の準備をしないと心に余裕は生まれない。 2.連想力ができてくれば会話がつづくだけでなく、その中から伝えたいメッセージが浮かび上がらせることもできるようになります。 3.ひびく声の作り方:空気を吸った後、吐いている途中に手に胸を当てて「ん~」を声を出し、手に響...
■話し方 1.120%の準備をしないと心に余裕は生まれない。 2.連想力ができてくれば会話がつづくだけでなく、その中から伝えたいメッセージが浮かび上がらせることもできるようになります。 3.ひびく声の作り方:空気を吸った後、吐いている途中に手に胸を当てて「ん~」を声を出し、手に響くようにさせる。そのあと、口をひらいて「マ~」と声を出す。 4.通る声にする方法:口に柔軟性を出す。声量を増やす。抑揚をつける。無性音をしっかり出す。 5.いつもより声を大きくする。人間は自分より心理的に大きく感じるものには引き込まれてしまいます。その影響をもっとも与えやすいのが声なのです。
Posted by
口ベタな自分としては、ラジオパーソナリティーとしても活躍する著者から、色々教わりました。 随所に話し方のコツが書かれていて、読み物としては非常にためになる。 「「Why?」ほど強力な疑問符はなく、焦点に向けてグサッとせまってくるため、露骨にその反応が相手の表情にあらわれます」(...
口ベタな自分としては、ラジオパーソナリティーとしても活躍する著者から、色々教わりました。 随所に話し方のコツが書かれていて、読み物としては非常にためになる。 「「Why?」ほど強力な疑問符はなく、焦点に向けてグサッとせまってくるため、露骨にその反応が相手の表情にあらわれます」(p80) 「会議中に発言をうながされてあがってしまうのは、そもそも訴えるものがないからなのです」(p123) あたりは、赤線を引かせてもらいました。 でも、でもね。 その技術や理屈を分かっていて、でもなおあがっちゃって実行できないというところが、あがり症の人の悩みではないかと思うのです。だから、個人的にはちょっと煮え切らない感じがしてしまいました。まあ、あがり症対策のメソッド本ではなく話し方のメソッドの本なのでしょうがないのですが、ちょっと本の選択を間違えてしまったかもしれません。これはこれで、面白いんだけどね。 あがり症を克服しようとしているのなら、この本ではなく、「あがり症」克服のメソッド本をお探しすることをお勧めします。
Posted by
古本で買ったけど結局読まなかった。 1章 想いが相手に届くようになったら…手に入らないモノはほとんどなくなる。 何かを成した人には必ず、ゼロをイチにした瞬間があったはず。 2章 あがらないコツは外側に意識を向けること 自分があがっている、できないやつと思われたら…→あの人はど...
古本で買ったけど結局読まなかった。 1章 想いが相手に届くようになったら…手に入らないモノはほとんどなくなる。 何かを成した人には必ず、ゼロをイチにした瞬間があったはず。 2章 あがらないコツは外側に意識を向けること 自分があがっている、できないやつと思われたら…→あの人はどんな人だろう、思いを訴えよう
Posted by
どうも口下手な自分、そこをなんとか変えたいと思い読み始めた本書。 連想力と着地力ってのが使えそうだな。仕事が忙しいと、どうしても 難しく考えがちだけど、アンテナ広げていこうと思った今日この頃。
Posted by
うまくしゃべれないとき、事前の準備不足ということは多分にあると思います。プレゼンは特にそう感じます。プレゼンの資料作りに100%エネルギーを注いで、プレゼンそのものの練習をしないことが多いです。 「うまいメタファー」これはわたしにとって課題のひとつです。どうもうまくいきません。...
うまくしゃべれないとき、事前の準備不足ということは多分にあると思います。プレゼンは特にそう感じます。プレゼンの資料作りに100%エネルギーを注いで、プレゼンそのものの練習をしないことが多いです。 「うまいメタファー」これはわたしにとって課題のひとつです。どうもうまくいきません。たとえ話を出しても、余計にわかりにくくなることが多いです。普通に説明したほうがわかりやすかったりします。機械であれば車にたとえるとか、複雑なスポーツであれば野球にたとえるとか、一般に広く知られていることをたとえにつかわなければ、余計にわかりにくくなります。わたしが感じることですが、うまいメタファーを使う人は総じて話し上手です。 さらにわたしの課題はリアクションが小さいことです。話をする側からすれば、話に大きく反応する人の方に向かって話をしてしまいます。わたしも話をしているときにうなずいてくれたり、ホー、ヘーと反応してくれる人のほうを向いて話を続けます。それをわかっていながら、人の話を聞いているときどうも反応が小さくなってしまいます。これからは少し大げさなぐらいリアクションを大きくしていきます。(←大げさと思うぐらいがちょうどいいのでしょう)
Posted by
「あがり」を封じ込めるには①今できる準備をする②外側に意識を向ける ②の考え方が今までなかったので参考になった。 ドレミファソラシドインタビューも覚えておきたい。 話し方の本を読んでると同じような内容が多いなと思うようになってきちゃった……。
Posted by