自治体にオープンソースソフトウェアを導入しよう! の商品レビュー
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が行った「自治体等におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実証事業」の成果をもとに、自治体がオープンソースソフトウェア(OSS)を導入するための手引きとなることを狙いとして作成されています。 実証実験の対象となったのは、秋田県...
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が行った「自治体等におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実証事業」の成果をもとに、自治体がオープンソースソフトウェア(OSS)を導入するための手引きとなることを狙いとして作成されています。 実証実験の対象となったのは、秋田県(秋田県庁)、新潟県(上越市役所)、島根県(松江市役所)、宮崎県(延岡市役所)、静岡県(静岡済生会総合病院)。
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※このレビューにはネタバレを含みます
自治体の現場では、30年ほど前から、オープンソースを利用してきました。 最近のIPAのオープンソースの動きはよくわかりません。 新たにお金をつけて、利用してこなかったところに利用してもらい経験を集めるというのは、オープンソースの広がりを持たせるためには一つの意味があると思います。 昔から利用してきたところの知見を集めないのはなぜだかよくわかりません。 この本の一番残念なところはそのあたりでしょうか。 また、自治体のシステムをオープンソースを支援できる中小企業はたくさんありますが、偏りがあるかもしれません。 自治体の仕事をオープンソースでしている中小企業のソフトウェアの偏りがなくなるような支援をどうするかとよいかを増やしてもらえるとうれしいかもしれません。
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