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子どもへの性的虐待 の商品レビュー

3.9

15件のお客様レビュー

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2025/06/11

子どもにはそれが性的虐待である事がわからないのが怖い 大切な事なので 性教育をするのは学校ではなく、親がするべきだと思いました ものすごいえげつなくて、書けないような内容のこともあるんだろうなと思う 子どもが悪いことをしたと思って隠したり言うのをやめたりする事があるので、聞...

子どもにはそれが性的虐待である事がわからないのが怖い 大切な事なので 性教育をするのは学校ではなく、親がするべきだと思いました ものすごいえげつなくて、書けないような内容のこともあるんだろうなと思う 子どもが悪いことをしたと思って隠したり言うのをやめたりする事があるので、聞き取り方にも注意が必要な事がよくわかりました 著者は被害者のその後のケアもできる人なのですごいと思う、何があったの?って聞いてしまいそうになるけど、チラッとでも思い出そうと思いました リアルに 子どもたちの境界線があいまいになっていて危うい子がいるな、という実感をしています SNSにどこからでも繋がり、危険な情報や繋がれる相手がすぐに見つかる状況の中で、寂しさとか、境界のあいまいさは本当に命取りになると感じます 小さい時は親しい大人から、少し大きくなると自分から近づいてしまうような危うさ 特に性的なこと、境界線についてなど わが子には頑張って伝えるけど、ただの近所の人とか、友達のママ程度の関係で、そういったあやうい子にどのように声がけしていけばいいのかは課題として残りましま わが子にも伝えるのが大変で、なんとか絵本などを駆使してやっています 子どもたちみんなに行き届いてほしいと思いながら

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2025/12/02

趣味や癖の話じゃない 被害者は男女どちらも。加害者は身近な大人。 2006年教師によるわいせつ行為190人懲戒解雇。 ペドファイルことも解説してる。

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2015/07/08

少し古い本なので、現在はこの本に書かれているような提案が実行されているのかどうかが知りたくなった。「『性愛』ではなく『暴力』」という見出しが印象的だった。もし、身近で相談を受けたらと想像したときに、感情的になってダメな対応例やっちゃいそうで怖い。もしもの時のために対話の技法は頭に...

少し古い本なので、現在はこの本に書かれているような提案が実行されているのかどうかが知りたくなった。「『性愛』ではなく『暴力』」という見出しが印象的だった。もし、身近で相談を受けたらと想像したときに、感情的になってダメな対応例やっちゃいそうで怖い。もしもの時のために対話の技法は頭に入れたい。

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2015/05/02

性的虐待について、本はたくさん出ているけど、ルポ形式のものがおおい中で、データに基づいて、あるいは先行研究から現状とこれからについて語られている、とてもよい本。 性的虐待は二の足を踏んで踏み込みにくい領域であるのは間違いなく、そこに冷静にメスを入れて、対処していくことが望まれる...

性的虐待について、本はたくさん出ているけど、ルポ形式のものがおおい中で、データに基づいて、あるいは先行研究から現状とこれからについて語られている、とてもよい本。 性的虐待は二の足を踏んで踏み込みにくい領域であるのは間違いなく、そこに冷静にメスを入れて、対処していくことが望まれるデリケートな分野。 自身も能力を発揮できるように、勉強を進めていきたいと共に、司法面接等、専門的な技量についても学んでいきたいと思う。

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2013/07/14

日本でも子どもへの性的虐待が膨大な数で起きていることがわかってきた。事実認知と介入を困難にする特殊性。 被害がもたらす社会にとっての損失の大きさに愕然とします。

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2013/01/27

心の応急手当ての具体的な方法は聴くこと。聞くのでもなく尋ねるのでもなく。相手の十四の心を聴く。共感的傾聴。 27 小児性愛者ではなく小児性虐待者 性的いたずらではなく性的暴行 近親相姦ではなく近親姦 49

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2012/10/29

読後は重苦しくなるが、分かりやすい良書だと思う。猥褻、いたずら、小児性愛と曖昧な言葉はあるが、それは児童虐待である。子ども相手に、全く知らない人が犯罪を犯すように感じる人もいるかもしれないが、近親者など身近な人が加害者である場合が多い。日本は虐待、特に性的な事に関し、寛容な法制度...

読後は重苦しくなるが、分かりやすい良書だと思う。猥褻、いたずら、小児性愛と曖昧な言葉はあるが、それは児童虐待である。子ども相手に、全く知らない人が犯罪を犯すように感じる人もいるかもしれないが、近親者など身近な人が加害者である場合が多い。日本は虐待、特に性的な事に関し、寛容な法制度だと思う。許す許さないという道徳感情はあるにせよ、やはり法制度でしかないと思う。加害者が親であっても、子を早い段階で救い出せる制度を整え、ヒトの子であれ見守る大人達が正しい知識を身につけ、子供を守っていきたいと真に願う。

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2012/05/30

性的虐待の入門として最適。 個人的にはケース検討が読みたかった。 最終章の心理治療は、賛否あると思う。

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2011/11/25

つい10年前まで「性的虐待なんて海外の話」と考えていた人は多かったのではないかと思います。其れを考えると,このような本が出たことは頼もしく感じると同時に,このような本が必要とされる社会というものを憂えずにはいられません。本書は,子どもに対してなされる性的虐待について,その現状と提...

つい10年前まで「性的虐待なんて海外の話」と考えていた人は多かったのではないかと思います。其れを考えると,このような本が出たことは頼もしく感じると同時に,このような本が必要とされる社会というものを憂えずにはいられません。本書は,子どもに対してなされる性的虐待について,その現状と提言とを訴えている本です。その記述には,著者の子どもを守ろうとする決意と現状への怒りとが,これでもか,というほど込められています。この「怒り」は,時に冷静な議論を曇らせてしまうのではないかという危うさを感じさせはしましたが,その一方で,このような悲劇を許さないという思いを,読者が共有するには充分な効果を持っているように感じました。 本書の内容は性的虐待の基礎知識から始まり,発生要因や加害者の心理,性虐待に対応するための政策的な提言まで,実に幅広く網羅されています。しかしそれだけでなく,子どもから子どもへの性加害,児童福祉施設内部で起きている性虐待,そして男児への性虐待など,これまで世論の光の当たらなかったテーマまでも扱っているのは驚かされました。残念なことに,これらは実際にこの日本で起こっている現実です。そのことを私たちはもっと真剣に扱わないといけないのでしょう。では,性虐待を受けている「かもしれない」子どもに出会ったとき,大人には何ができるのか。著者は,「子どもの話を聞く技法」という,子どもたちを守るためにとても大切なステップについて一章を割き,丁寧に解説しています。これは,心理学のスキルを身につけていなくてもできるアプローチであり,子どもを保護する社会の一員として,ぜひとも身につけておきたいスキルだと思います。 翻って,私たち心理学を学んだ者は何をすべきなのか。9章で述べられる性的虐待の歴史を読むと,様々なことを考えさせられました。心理療法や精神医学の一翼を担ってきた精神分析理論は,「性虐待」の事例から出発したにもかかわらずその存在を否定し,「女性や女子が父親から犯されたいという無意識的幻想を持っている」と捉えてしまった歴史を抱えています。著者はこの過ちを,フロイトの代表的事例「アンナ・O」のその後の人生を交えて語り,「性的虐待の隠蔽の歴史を100年は延長させた」と糾弾します。心理臨床家はこの告発を真摯に受け止めなければならないでしょう。 (2009年入手・2011年11月読了)

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2011/06/17

内容が濃すぎて、しばらくレビューをかけませんでした。 それぐらいの力作。 詳細は本書に譲りたいと思うが、忘れてはいけない点をいくつか抜き書きしておく。 ・性的虐待順応症候群 ・子どもの小さな抵抗が性虐待を防ぐ ・「小児性愛」という言葉の危うさ ・男子への性的虐待 ...

内容が濃すぎて、しばらくレビューをかけませんでした。 それぐらいの力作。 詳細は本書に譲りたいと思うが、忘れてはいけない点をいくつか抜き書きしておく。 ・性的虐待順応症候群 ・子どもの小さな抵抗が性虐待を防ぐ ・「小児性愛」という言葉の危うさ ・男子への性的虐待 ・涙は心を洗う ・被虐待児への対話の技法(支え、希望、リファー)と安易な約束はしないこと

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