COPPERS[カッパーズ](1) の商品レビュー

オノ・ナツメ(著者)

2012/05/29

マンハッタンの北、スタジアムで有名なブロンクスにあるNYPD(ニューヨーク市警)51分署。タフな街、タフな男たちの昼と夜……。オノ・ナツメがデビュー前に描きおろした伝説の同人本『NYPDシリーズ』の世界を継承した、まったく新しい物語がはじまる。

2011/09/07

NYPDが舞台のオノナツメ作品
ほのぼのしてるかと思えば
ちょっとシリアス
だけども可愛い

そんな作品です
キースとヴァルがお気に入り

2011/07/02

この漫画無性にサンドイッチ食べたくなる。

「次に会うまで生きてろよ」

軽く言ってるけど・・・ずしっとくる。

2011/06/19

I've a rich understanding of my finest defensesがオノナツメの作品で一番好きな自分にとって、COPPERSは見る事が出来なかった（妄想・空想でしかなかった）時間をサービスで見せて貰えている感覚。それまでの登場ｷｬﾗｸﾀｰがやっぱりどおしても愛おしい。シナモンドーナツが食べたくなってきた。

2011/06/18

ストーリー、キャラクター、コマワリ、カメラワークどれをとっても逸品＿じぶんで　漫画をかくときの教科書。

2011/04/26

本シリーズの前編にあたる自費出版の「I've a rich understanding of my finest defenses」もお勧め。

2011/04/12

オノ・ナツメさんの作品はほんとかわいいキャラクターにいやされます。
かわいいキャラクターがリアルな人間関係を描いています。

2011/02/27

キャラクターと絵がやっぱりいい。
16ページの下の方、アキがもりもりサンドイッチ食べてる姿がたまらなく可愛い！！

2011/02/15

始めは読むのに体力がいる。
絵柄が独特で、キャラクターも多く、見分けが付きにくいけれど
それを越えればとても素敵な作品。
全体的に灰色の街、という印象。
ＮＹの警官達が日々遭遇する事件、人物、過去、未来。
台詞回しやコマの使い方が本当に上手いと思う。
2巻で第一章が終わりとありますが、是非続いて欲しいです。

2010/11/05

仕事で悩んだ夜に読むと楽になったりする漫画です。私自身は警官ではありませんが、なんか元気になるのです。
あと、むしょうに具だくさんのサンドイッチが食べたくなる！