保全生物学のすすめ の商品レビュー
琉球大学附属図書館OPAC https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA8777883X
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いわゆる環境保護活動のなかで、生物がどんなに危機に瀕しているかをあらゆる方面から語り、その対策の現状を述べたものである。 東京も問題として、カワラニガナ(河原苦菜)という小さい野菊のような花が多摩川から姿を消しつつあるということが書かれている。また、秋の7草からフジバカマは1...
いわゆる環境保護活動のなかで、生物がどんなに危機に瀕しているかをあらゆる方面から語り、その対策の現状を述べたものである。 東京も問題として、カワラニガナ(河原苦菜)という小さい野菊のような花が多摩川から姿を消しつつあるということが書かれている。また、秋の7草からフジバカマは100年後に99%が姿を消し(平均減少率55%)、キキョウは100年後に100%減少する(平均減少率は66%)ことで、秋の5草になるという説明があった。 環境について知識を得るためには必読書であろう。
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