天使の階段 の商品レビュー
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宏25才。 肺ガン5年生存率20%。 婚約者真知子。 荒れていた。 見えない未来に。 真知子を幸せに出来ないなら別れるか悩んでいた。 なぎさの媚薬で過去に戻り、真知子とのことも無きものにしたい。 戻ってもやはり。 エロくなくてもストーリーは良くないか?
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本作も前話「エリカ〜」の流れを組み男性週刊誌に連載 という出自が存分に伺えるハードコア。ただし、「エリカ〜」は凄惨な事件がその背景にたゆたっていたのに対し、本作は重松的なヒューマニズムが流れる。なぎさのモデルはもしかしたらあの事件の?と薄々気づいていたが、そのことを匂わせる記述に...
本作も前話「エリカ〜」の流れを組み男性週刊誌に連載 という出自が存分に伺えるハードコア。ただし、「エリカ〜」は凄惨な事件がその背景にたゆたっていたのに対し、本作は重松的なヒューマニズムが流れる。なぎさのモデルはもしかしたらあの事件の?と薄々気づいていたが、そのことを匂わせる記述にははんとなった。フィクションとノンフィクションの狭間を行き交うストーリーは読者をうつつへと誘(いざな)う。
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25歳の男性が主人公。 結婚を決めた途端に肺がんを宣告されてしまいます。 5年生存率は20%。 その時 主人公の男性は結婚相手に幸せになって欲しいと思い、別れようとする・・。 「余命1ヶ月の花嫁」のような物語でした。 性的な表現も出てきますが、重松氏らしい いい作品でした。 全8巻のシリーズ。 残り2巻も楽しみです。
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命を剥き出しにする「おとこ」と「おんな」。迫り来る死に対して主人公の思いや行動が切ない。ラストの母と息子の墓参りのシーンは、とても美しい。
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切ない。最後は一人息子を残してやっぱり死んでしまった。途中でもしかしたらなぎさがガンを治すのかも?と思ったりもしたけど。終わり方が、プリズンブレイクの最終回ソックリでちょっとマイケル・スコフィールドを思い出した。
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5年生存率20%の肺がんになって彼女と別れるために過去に戻る。過去に戻っても彼女に惚れてしまう。やさしさと愛が綴られていた。
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