ゼロの使い魔(15) の商品レビュー
「虚無」による、火石を使った大爆発、それがガリア王ジョセフの切り札だった。ジョセフの虚無によって、一気に消滅してしまう艦隊。そして、ロマリアとガリアの半分の諸侯が加わった連合軍15万に対してジョセフの虚無が向けられようとする時、ルイズと才人が動く。いやー、ついに直接動いたガリア王...
「虚無」による、火石を使った大爆発、それがガリア王ジョセフの切り札だった。ジョセフの虚無によって、一気に消滅してしまう艦隊。そして、ロマリアとガリアの半分の諸侯が加わった連合軍15万に対してジョセフの虚無が向けられようとする時、ルイズと才人が動く。いやー、ついに直接動いたガリア王ジョセフとの対決が面白かった。ジョセフとミョズニトニルン主従は圧倒的で、才人はジョセフに敗れてしまうが、教皇の虚無がジョセフの戦意を失わせるという展開が意外だったな。ここからは、ロマリアによるエルフに対する聖戦の話になるのかな。
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この巻で長く続いたガリアとのいざこざは集結し、ハルケギニアを舞台にした争いは一旦終りを迎えた。これはタバサの復讐が完了したことを意味する。この巻で一区切りついたが、これ以降も話は続く。そのために、登場人物達にストーリーを引っ張る条件付けを作者が与えている。ここに大きな問題がある...
この巻で長く続いたガリアとのいざこざは集結し、ハルケギニアを舞台にした争いは一旦終りを迎えた。これはタバサの復讐が完了したことを意味する。この巻で一区切りついたが、これ以降も話は続く。そのために、登場人物達にストーリーを引っ張る条件付けを作者が与えている。ここに大きな問題がある。 結論から言えば、ストーリーを引っ張るために、キャラクターの感情が操られていて全く自然な思考・感情の動きをしていない。 前巻14巻のワープの鏡を才人に見せて、通れば銃殺の意図があったシーン。ロマリア側は才人の力がないと勝機はないのにストーリー上必要だからと挿入されたこの茶番シーンで私の物語への没入感は激減した。登場人物が論理的な思考をしていればこの展開には絶対にならない。ストーリーのために動かされている不器用な人形じゃないか。 15巻にいたっては今までの精神的流れを破壊するタバサの初恋が起きる。こんなことするキャラじゃないでしょ。百歩譲って恋は許すとして、今までろくな働きをしていないアンリエッタの策を待つばかりで、ただルイズとイチャイチャして酒を飲む生活の才人含むトリステイン側陣営が、戦争の決着を望むロマリアに利用されてそれを逆恨みするのは呆れるばかりだ。ジョゼフ王はロマリアの手助けがなければ倒せず才人・ルイズ・アンリエッタが死んでいたのにろくに感謝もしない。 救いのないことに、ジョゼフ王の決着は「腹が減って空腹で苦しんでいたがパンを食べたから治った」といったようなバカらしい付け方だ。それが出来ないから今まで狂人になり破壊の限りを尽くして来たんだろうが。こんなんで次巻を読む気にはなれない(まあ20巻まで一気に買ってしまったんだが……)。 ルイズ・才人・タバサと主要登場人物の物語にほとんど決着が付き(精神的連続性が途絶えたタバサはもう別キャラだよ)、残りはティファニアのみ。16巻を彼女目当てに読むのかどうか。次巻を読む気には今の所なれないでいる。
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目の前にいた強大な敵は、とてつもない被害をもたらしたけど、散っていきました。 でも、恐らくラスボスとなる相手の思うがままになっている状況。ここからどうなる! そして、緊迫した状況なのにサイトとルイズのバカップル止まらない〜こちらもどうなる?
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ハルケギニアにとどまることを選んだ才人と、彼の記憶を取り戻したルイズの2人が、以前のようにイチャイチャする中、タバサとアンリエッタに試練が訪れます。 オルレアン公の遺児シャルロット姫であるタバサを、現ガリア王ジョゼフ討伐の旗印にしようと目論むジュリオは、才人に寄せるタバサの密か...
ハルケギニアにとどまることを選んだ才人と、彼の記憶を取り戻したルイズの2人が、以前のようにイチャイチャする中、タバサとアンリエッタに試練が訪れます。 オルレアン公の遺児シャルロット姫であるタバサを、現ガリア王ジョゼフ討伐の旗印にしようと目論むジュリオは、才人に寄せるタバサの密かな恋心を利用しようとします。 一方、ロマリアの企みの恐ろしさを思い知ったアンリエッタは、「聖戦」を終結させるため、ジョゼフのもとを訪れ、エルフと手を切ることを迫ります。しかし、心に空隙を抱えるジョゼフは、アンリエッタの説得に応じることはありません。彼はエルフのビダーシャルに、日の力の結晶である「火石」を作成させ、それを用いてハルケギニアに「地獄」をもたらそうとします。 才人はジョゼフを止めるために戦いますが、同じ虚無の使い手であるジョゼフの前に敗退します。そこへ、教皇ヴィットーリオが現われ、ジョゼフの心の隙を埋める記憶を魔法によって呼び出し、彼を改心へと導きます。 タバサの帰還とジョゼフの死によって、物語が一段落ついた感じです。
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ルイズとサイトの掛けあいがおもしろくさくさく読めます。それといって深い伏線なんかはないけどキャラ押しでなんとかなるシリーズです。たまにサイトがかっこよすぎてツライ笑
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- ネタバレ
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タバサがデレ期に入った。 ガリア編終了 やりはいろいろ、銃や戦車まで出てくるとは 最後に使った魔法は、これまでの出来事を把握していないと使えない。 全てをわかった上でやったのか。
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これが噂のレモンちゃんかぁ!! 凄い力を感じるぜぇ!! レモンちゃんと、メロンちゃんの茹ったお話でした。
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14巻でルイズとサイトが仲直りしたのだから、もう終わりでいいんじゃね?と思いつつも続き。 ルイズとサイトのバカップルぷりはありつつも(なんだよ、レモンちゃんてw)、話のメインはタバサ。 ガリア王家の血を引くタバサ…もといシャルロットを決起させ、現ガリア王のジョゼフを討つ話。 ...
14巻でルイズとサイトが仲直りしたのだから、もう終わりでいいんじゃね?と思いつつも続き。 ルイズとサイトのバカップルぷりはありつつも(なんだよ、レモンちゃんてw)、話のメインはタバサ。 ガリア王家の血を引くタバサ…もといシャルロットを決起させ、現ガリア王のジョゼフを討つ話。 タバサの秘めたる想いも徐々に表面化してきているので、ルイズとぶつかった時の修羅場はもうすごいことになりそうだなぁ。 結果的にジョゼフを討った事で一つの大きなエピソードが終了。 次からは「聖戦」を止めるべくロマリアとのぶつかることになると思うのだが、どういう展開になることやら。 虚無の担い手だったジョゼフが死んだことになるのだが、担い手の力は系統の者に転移するとか? で、あればジョゼフが討たれる直前にさらわれた(?)イザベラあたりがその担い手になるのかねぇ…魔法が全く使えないって設定もあるし、可能性は高いよね。 個人的にはマリコルヌがどんどん良い味を出すキャラになってきてるのでマリコルヌの今後に期待ですw
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