心霊探偵八雲(3) の商品レビュー
心霊探偵八雲シリーズ第3弾。 普段からやる気の無い八雲が、今回も心霊事件に巻き込まれていきます。 今回は、後藤刑事の刑事魂が描かれていて良かったです。 なぜ、あんなに熱く事件に向かうのか、被害者、加害者の心情に寄り添う事が出来るのかが書かれていて、こんな刑事達がいれば、世界が変わ...
心霊探偵八雲シリーズ第3弾。 普段からやる気の無い八雲が、今回も心霊事件に巻き込まれていきます。 今回は、後藤刑事の刑事魂が描かれていて良かったです。 なぜ、あんなに熱く事件に向かうのか、被害者、加害者の心情に寄り添う事が出来るのかが書かれていて、こんな刑事達がいれば、世界が変わっていくのだと思いました。
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事件の題材的に女性目線だと憂鬱さが倍増したけれど、この人きな臭いとは思いながらも真相は最後まで温められてて面白かったです。 晴香ちゃんが八雲の優秀な助手昇進したのも見どころ。 感想とは別ですが心霊探偵八雲1.2が新たに5月オーディオブルで聴けるようになるらしいので、楽しみにして...
事件の題材的に女性目線だと憂鬱さが倍増したけれど、この人きな臭いとは思いながらも真相は最後まで温められてて面白かったです。 晴香ちゃんが八雲の優秀な助手昇進したのも見どころ。 感想とは別ですが心霊探偵八雲1.2が新たに5月オーディオブルで聴けるようになるらしいので、楽しみにしています♪
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2回目の読了。 社会派というほどではないが、今回はかなりミステリーぽかった。そして登場人物たちの関係があるタイミングで反転する展開は、本作の大事なポイントだったと思う。原因となった犯罪が犯罪だけに、その動機も下手をすれば世に出ない。だらこそこうした展開のさせ方が生まれるんだろうけど、実際問題こんなことがあったら、この展開はあり得るのかもなぁと思うくらいには変なリアリティがある。 幽霊的なものが見えるという、非現実的なフィクションだけども、そこで起きていることやその感情のやるせなさなど、ミステリーらしさとともに世の中のリアルな無情さみたいなのを如実に書き表したのではないだろうか。
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再読だからか狂言であることはすぐに察しがついた。ウッシッシ。今作の後藤刑事の言葉は前からすごく印象に残っている。「なぜだ!なぜ生きようとしない!」今後僕にもこう思う時が訪れるだろう。死んだ方がいいと思うような奴に出会うときが来る。そのときに迷うことなく火の中に飛び込めるような人間でありたい。他でもない自分自身というものを持っておきたい。
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3作目! 今回もさらっと読めちゃいました。 八雲くんと晴香ちゃん、2人の仲がどうなっていくのかきになります(^-^)
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今回読み応え抜群! 両目の赤い目の男の人も出てきて、血縁関係ありかと思ったらそうでもなかった。 推理はできないので読み進めるだけだけど、今回は人間関係がごちゃごちゃしてて頭の中整理するのが大変だった。 後藤さんの今後はどうなるのか!?
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シリーズ三作目。 強姦してその様子を撮影したものを販売するという卑劣な犯罪を犯した人間が、周囲を巻き込み罪を逃れ、のうのうと暮らしいてる…考えただけで怖気がたつ思いがした。 沢口里佳本人や家族、神山の無念・やり切れなさを思うと胸が締め付けられる。 最後には真実が明らかになり良かっ...
シリーズ三作目。 強姦してその様子を撮影したものを販売するという卑劣な犯罪を犯した人間が、周囲を巻き込み罪を逃れ、のうのうと暮らしいてる…考えただけで怖気がたつ思いがした。 沢口里佳本人や家族、神山の無念・やり切れなさを思うと胸が締め付けられる。 最後には真実が明らかになり良かったけど、亡くなった人や巻き込まれた人の人生は帰ってこない。。
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シリーズ3 飛び降り自殺を繰り返す霊 両目が赤い怪しい霊媒師 暴行事件、その後の自殺 八雲の謎解きが鮮やか!
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再読。 私確かに読んでたよね?というくらい、全く内容を覚えてなかったので新鮮な気持ちで読めました(笑) ここしばらくアニメのコナンを一気見してるせいか、後藤が毛利小五郎、石井が高木刑事とダブってしまって、文章読みながら頭の中ではこの二人のキャラが動いてましたσ(^_^;)
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このシリーズが気に入っている理由は、 物語の発端こそオカルト現象ながら、 解決は必ず現実的なところ。 本当に怖いのは、霊じゃなくて人間サマだからな。 今回は、ビルから延々飛び降り自殺を続ける 女性の霊を何とかしてほしいという 依頼を持ち込まれたのが事件の始まり。 現場を視察に行...
このシリーズが気に入っている理由は、 物語の発端こそオカルト現象ながら、 解決は必ず現実的なところ。 本当に怖いのは、霊じゃなくて人間サマだからな。 今回は、ビルから延々飛び降り自殺を続ける 女性の霊を何とかしてほしいという 依頼を持ち込まれたのが事件の始まり。 現場を視察に行った八雲の前にあらわれたのは、 やはり霊が見えるらしい霊媒師の男。 強い怨念を遺して死んだ女性の願いとは? 平行して描かれるのは前巻で事件に巻き込まれた 新聞記者・真琴の事件。 彼女の女友達がこつ然と密室から姿を消す。 それより少し前から霊障現象に悩まされていたという その女性は、霊によって連れさられたのか? 二つの事件はやがてひとつに結びつき、 真相が明らかになった時、 霊の正体もまた八雲によって暴かれるのだが…。 ちらほらと見え隠れする、 八雲の両親の秘密らしきものも気になる3巻でした。
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