されど罪人は竜と踊る(3) の商品レビュー
今回はガユスたちの視点に加えてウォルロットとジヴの視点での話も入り、さらには政治・経済・過激派運動まで絡む重たい空気の巻。ガユス周辺の人間関係も含めて、世界の不穏さが一気に押し寄せてくる感じで、シリーズの中でもかなり苦味の強い読み味だった。一方で、戦闘や勢力同士の衝突は見どころが...
今回はガユスたちの視点に加えてウォルロットとジヴの視点での話も入り、さらには政治・経済・過激派運動まで絡む重たい空気の巻。ガユス周辺の人間関係も含めて、世界の不穏さが一気に押し寄せてくる感じで、シリーズの中でもかなり苦味の強い読み味だった。一方で、戦闘や勢力同士の衝突は見どころが多いのに、読後は「まだ何も片付いていない」感触が強め。個人的には消化不良が残った。ウォルロットやジヴの描写も正直好きではないし、積極的に続きを読みたいかというと……、という感じ。すでに買っているが次巻以降は積むかもしれない。
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は、角川版にない新作だ(あらすじくらい読め) ジウーニャが随分随分がんばってて、あーそりゃガユスも打ちのめされるよな(角川版の感想がまざってる)
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攻性咒式士のガユスとギギナが住むエリダナの街は、憎悪と殺意で沸騰していた。労働者たちが破壊活動を行い、投資家を狙うという不穏な雰囲気。ジヴーニャに託された謎の指輪を求めて、北方の勇者にして虐殺者ウォルロットが現わる。さらには強大な“古き巨人”たちがエリダナに降臨し、小国からの民族...
攻性咒式士のガユスとギギナが住むエリダナの街は、憎悪と殺意で沸騰していた。労働者たちが破壊活動を行い、投資家を狙うという不穏な雰囲気。ジヴーニャに託された謎の指輪を求めて、北方の勇者にして虐殺者ウォルロットが現わる。さらには強大な“古き巨人”たちがエリダナに降臨し、小国からの民族独立と戦争の危機にモルディーンが暗躍する。ウォルロットと古き巨人たちの死闘に、ガユスとギギナ、エリダナと大陸国家の全てが巻きこまれ、語られなかった物語が開幕する!!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
そんなわけで罪人3巻ですよ. 今度の敵は鋼鉄の巨人. こいつらヤヴァ過ぎっす. そして不幸誘引体質とでも言うのか,歩く誘蛾灯と言うのか 相変わらずガユス君は不幸です. 愛する女性のジヴーニャを 勇者で虐殺者で脱走者で麻薬中毒者のウォーロックに誘拐されてしまう. 不幸すぎるなぁ. そんなガユスの頼みを聞いたからこそ たまたま事件の鍵を握ってしまって巨人に狙われ ウォーロックと行動を共にせざるを得なくなったジヴーニャ. 全ての原因はガユスの不幸誘引体質にあるんだよ. しかしアレだ. 「私と一緒に居るとあなたはまた危険な目にあってしまう」 とかなんとかで恋人の元に戻らないで誘拐犯と行動を共にすることを選ぶとか. そんな展開は嫌いだなぁ…. その判断でガユス君は苦しんで. 結局取り戻すために死地へと赴くことになるんだから…. 相変わらず勢いのある戦闘描写だなぁ. どんどん弾け飛ぶモブの手足. 舞い散る血飛沫. 火花を散らす剣戟. 良いなぁ. この一冊で完結しないで事件は続く. 続きの気になる終わり方でござる.
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古き巨人前篇。 ガガガ版オリジナルエピソード。 ジヴーニャにちょっかいかける赤毛の男ウォルロットですが、私はそんなにガユスに似てないと思うのよ。 それとも赤毛って珍しいのかなあ。
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され竜3巻。ウォルロットという強敵参上。今まで以上に政治的に複雑化してて、理系あたまには難解デス。素敵咒式のオンパレード。ってゆーかガユスは何回死んでるのw
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すれ違いだらけで、もどかしい。 ガユスがこの後どう立ち直るのか気になる。 複雑で頭が付いてかない。 事件がどう収拾するのか気になる。 カスペルのような人間にはなりたくない。
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書き下ろし。 描かれなかったエピソード、だとか。 ゲストに元英雄さん。 現代の世界的不況を反映するかの様な社会情勢を背景に、 多重の陰謀が渦巻いてます。 今まで以上にいろんな意味で救いがない。 おっとジヴ様大活躍!
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20090426 おもしろいよ書き下ろしだし エロい NTR耐性が無い人は読んじゃダメ アーゼル・ジヴーニャ大活躍
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浅井氏の作品の中でも、きっと初、500ページ超え。 DDになってから増えたメンバーが活躍!!?? いつにも増して、ギギナの椅子への偏愛は過多。 ガユスとギギナの象徴悪口の応酬・戦闘の連携も絶好調。 そして、これは、上巻です。記述がなされていないけど、上巻です。
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