1,800円以上の注文で送料無料

儲かる会社はこうして作れ! の商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2010/07/24

[ 内容 ] 「一気通貫に稼ぐシステム」を持っている、1円の重みを何よりも大切にする、「天才1人の100歩」より「凡人100人の1歩」を重んじる…などなど、カリスマアナリストが「利益を上げる方程式」をズバリ公開。 [ 目次 ] 第1章 スゴイ会社だけが知っている「儲けの常識」(...

[ 内容 ] 「一気通貫に稼ぐシステム」を持っている、1円の重みを何よりも大切にする、「天才1人の100歩」より「凡人100人の1歩」を重んじる…などなど、カリスマアナリストが「利益を上げる方程式」をズバリ公開。 [ 目次 ] 第1章 スゴイ会社だけが知っている「儲けの常識」(「儲けること=利益至上主義」ではない;現在の業績は3年前の行動に対する“通信簿” ほか) 第2章 「変革の連続」が巨大な利益を生む―第一の条件・伝統(変革期こそ強さを作るチャンス;任天堂のDNAを確立した「もう一人のリーダー」 ほか) 第3章 「成功を引き寄せる仕組み」を作れ!―第二の条件・ビジネスモデル(「儲かるべくして儲かる仕組み」とは?;「一気通貫モデル」で王者となった花王 ほか) 第4章 人はハッピーになれば無限の力を出す―第三の条件・人材(経営者の“人間的な器”と“影”;影を引きずり続けたグッドウィル創業者 ほか) 第5章 ビジョンと大義名分が合併の成否を分ける―第四の条件・M&A(日本人はM&Aをひどく誤解している;なぜ日本電産はいつもM&Aに成功するのか ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ

2009/10/04

著書は実際に企業に足を運び 経営者と会い 話をし  様々なデータを精査している そういった支えの部分のこの本の価値なのかもしれない

Posted byブクログ