阿寒に果つ の商品レビュー
パパの本棚から拝借。 実は1982年(私が生まれた年!)のものでしたが、 表紙の絵がなかったので、絵のある2008年バージョンにレビューします◎ あとがきにもあるように、 「犯人を捜す推理小説」というよりは、 「自殺の動機を捜す推理小説」といった感じ。 1,2章あ...
パパの本棚から拝借。 実は1982年(私が生まれた年!)のものでしたが、 表紙の絵がなかったので、絵のある2008年バージョンにレビューします◎ あとがきにもあるように、 「犯人を捜す推理小説」というよりは、 「自殺の動機を捜す推理小説」といった感じ。 1,2章あたりでは「え、まだ新しい男でてくるの?!」ってウンザリ。 3章あたりではやっと純子の男性遍歴がわかってきて、 4,5章あたりでは「そうかやっぱりな」っていう納得があって、 6章でタネあかし。 っていう感じ。 ホント息もつかせずな展開。 全体を通して白と赤のコントラストがものすごく美しい。 とっても古いお話なんだけれど、 今読んでもドキドキしてしまう。
Posted by
- 1
