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聖者の行進 の商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2025/04/20

言わずと知れたSF界の巨匠、アイザック・アシモフの中短編集。映画『アンドリューNDR114』の原作である"The Bicentennial Man"が収録されているということで読みたく、ちょいとお高い価格で古本を購入。(現在、絶版故。。。) アシモフの、アイ...

言わずと知れたSF界の巨匠、アイザック・アシモフの中短編集。映画『アンドリューNDR114』の原作である"The Bicentennial Man"が収録されているということで読みたく、ちょいとお高い価格で古本を購入。(現在、絶版故。。。) アシモフの、アイディア溢れる12の作品を楽しめる一冊。それぞれの短編が執筆されたバックグラウンド等が各作品の間に挿入されており、著者本人が案内してくれる感じも良き。(アシモフの無尽蔵のアイディアと速筆に驚かされるばかり。) どの作品にも見所があって良かったが、やはり"The Bicentennial Man"が頭一つ二つ抜けていた気がする。「ロボットが"人間"になる」とは―――本作が一つの解を導き出している。今なお色褪せない傑作。(『アンドリューNDR114』を観直さないと!)

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2023/07/10

「The Bicentennial Man and other stories」 短篇の間に書かれている、書いたいきさつや事情(没になったのが拾われた等)がおもしろい。編集者のアイデアも結構あったのね。 ロボットを通して人間って何だろうということを1951年の頃から考えていたのだ...

「The Bicentennial Man and other stories」 短篇の間に書かれている、書いたいきさつや事情(没になったのが拾われた等)がおもしろい。編集者のアイデアも結構あったのね。 ロボットを通して人間って何だろうということを1951年の頃から考えていたのだな。スーザン・カルヴァンも登場。 「男盛り、女の直感、ウォータークラップ、心にかけられたる者、天国の異邦人、マルチバックの障害とその時代、篩い分け、バイセンテニアン・マン、聖者の行進、前世紀の遺物、三百年祭事件、発想の誕生、解説」 読了日・感想を編集

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2022/06/19
  • ネタバレ

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天国の異邦人 面白い世界観 兄弟って概念が恥ずかしい兄弟 アンソニーは水星にロボを無事送れたし、ウィリアムからすると自閉症のロボが水星で自由になれた 平和な話や 良い バイセンテニアル・マン これ読みたいが為に買った 切なすぎる〜…ロボットが死を決断するまで…の話 リトル・ミス…

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2017/06/27

ロボットものがイイ。みんなも言っているけれど「バイセンテニアル・マン」が白眉。 あと、やっぱりスーザンが好き。

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2016/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

原題は、「ザ・バイセンテニアル・マン・アンド・アザー・ストリーズ」です。「アンドリューNDR114」として映画化された短編が収録されています。人間になりたかったロボットの話は、人間とは何か?人間の本質を考えさせる作品でした。

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2015/11/12

アシモフ、すごいなあ。ほんとすごい。 そしてSF世界の、なんて豊饒なこと。まだSF読み始めて数冊だけど、その広さと深さには驚くばかり。 「バイセンテニアル・マン」なんか、ラスト泣いたぞ。なんという壮大で切ない話。 これ、手塚治虫に漫画化してほしかった。読んでて手塚の絵柄がすっご...

アシモフ、すごいなあ。ほんとすごい。 そしてSF世界の、なんて豊饒なこと。まだSF読み始めて数冊だけど、その広さと深さには驚くばかり。 「バイセンテニアル・マン」なんか、ラスト泣いたぞ。なんという壮大で切ない話。 これ、手塚治虫に漫画化してほしかった。読んでて手塚の絵柄がすっごい浮かんできた。 と、とてもよい本だったのだが、にしてもなんで「聖者の行進」なんかが日本語の表題になってるんだろうね。それが謎。

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2015/06/28

読みながら思うのは、日本でね、アシモフの全集でないかなぁということなんですよねぇ。 全500巻ぐらいで、文庫で。 アガサクリスティー文庫みたいな感じで、アシモフ文庫。 あったら、絶対買う。 ロボットもの、マルチバックもの、トランターもの、けっこう短編、長編のいろいろなところに配...

読みながら思うのは、日本でね、アシモフの全集でないかなぁということなんですよねぇ。 全500巻ぐらいで、文庫で。 アガサクリスティー文庫みたいな感じで、アシモフ文庫。 あったら、絶対買う。 ロボットもの、マルチバックもの、トランターもの、けっこう短編、長編のいろいろなところに配置されていて、全部読みたいんです。 今回の「パイセンテニアル・マン」とかは、ロボットものとして、すごい重要な一遍だと思うのです。 これを読んでないと、ファウンデーションの後半の流れが見えにくくなっちゃうと思うんですよねぇ。 あと、「パイセンテニアル・マン」は、読みながら「ロビィ」を思い出して、ちょっと涙しました。 そして、小説だけではなくて、科学エッセイも、自伝も読みたいです。 せめて、自伝は文庫にならないかと待っているのですが。 ハヤカワ、出さないかな。

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2010/07/14

これとか、「われはロボット」とかから、ロボット三原則が生まれた。 現実世界にさえ、影響しているとは思いませんか。

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2010/07/13

ロボットものがいうまでもなく秀逸。 特に「バイセンテニアル・マン」は SFだけれどもSFを読んだことのない人でも 読みやすい名作。 ちょうど長編を読んでいたので 懐かしさすら感じました。 基本アシモフの作品は SFが苦手な人でも短編集は 読みやすいのできっかけに読みたい人には...

ロボットものがいうまでもなく秀逸。 特に「バイセンテニアル・マン」は SFだけれどもSFを読んだことのない人でも 読みやすい名作。 ちょうど長編を読んでいたので 懐かしさすら感じました。 基本アシモフの作品は SFが苦手な人でも短編集は 読みやすいのできっかけに読みたい人には 間違いなくお勧めです。

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2025/04/09

 とっくに絶版になっていたと思いきや、まだ発行されていた。SF界大御所の名作短篇集。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2025/04/09/220851

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