ONE PIECE(巻五十一) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2009/10/04

ブルックがめちゃくちゃ好きです。フランキーの次に好きです。戦っているところがとても好きです。キャラクターが増えすぎて覚えられません。

2010/01/14

設定的に、元海賊王の海賊たちは、レベル違いに強いようですね。
もしかして、船医は、くれはだったのではないかと思ってしまった。

でも、そのレベルの違いを超えていくルーキーたちというのが、なんとも気持ちよさそう。

2009/10/04

まさかサンジの手配書がああ絡んでくるとは・・・（笑）
次の舞台シャボンディ諸島は空島を彷彿とさせる夢のようなとこで、作者のこの発想力は宮崎駿とはるんじゃないかと本気で思います。
最終ページはスッキリしました。よくやったルフィ！！これでまた大波乱だけどな（笑）

2009/10/04

アラバスタ編のころの面白さが帰ってきた！！
空島編で読むのやめなくてよかった！　ほんとうに良かった！！

2009/10/04

ルーキーズの説明を早くもう一度読み直しておきたかったので、心待ちにしていたよ（笑）シャッキーがレイリーのことを「ウチの人」って呼ぶのにちょう萌えし、ルヒってスライムベホマズンそっくりだなあと思い、扉絵のカリファがようやくちゃんとした服を着てくれたことにホッと安心…て、本編にはまあ、今さらコメントするような気持ちには到底なれないワケで。ワンピの感想なんて、書けませんよおいそれと（笑）

2009/10/04

新しい島に突入。
今回はシャボン玉が舞う島・シャボンディ諸島。
シャボン玉に乗れたり、遊園地があったり、楽しい島だ〜♪行ってみたい (´∀｀）
いつも尾田先生の発想力に驚きます！

2009/10/07

仮面のデュバルと和解し、はっちゃんとケイミー、パッパグを連れてシャボン島へ。
そこに集う億単位の海賊たち、世界政府を作った腐敗した世界貴族、人間の奴隷、魚人・人魚の迫害、海賊王の右腕、そして海軍と白ひげの戦争。

とにかくもりだくさん、本当に中身いっぱいでパンクする。

海賊王の副船長がこんな人だったとは。
3巻ではふつーのおっさんが……。

2009/10/04

シャボンディ編面白い、個人的には前の編がちょっと……だっただけに、今後の展開を期待。
レイリーがかなりかっこいい。こういうじーさん大好き。