iPS細胞 の商品レビュー
iPS細胞についての一般人向けの解説書。難しい専門用語を極力使わずに、ES細胞や幹細胞、再生医療といったiPS細胞と密接に関係のあるもの、研究の歴史や取り巻く環境なども含めて包括的に説明している。内容は一般教養レベルとしては十分。わかり易く書かれている。 驚いたことに著者は大学...
iPS細胞についての一般人向けの解説書。難しい専門用語を極力使わずに、ES細胞や幹細胞、再生医療といったiPS細胞と密接に関係のあるもの、研究の歴史や取り巻く環境なども含めて包括的に説明している。内容は一般教養レベルとしては十分。わかり易く書かれている。 驚いたことに著者は大学院博士課程に在籍中とのこと。研究に追われ、忙しいであろう日々の中でも、一般の人々に最先端の研究の状況を伝えたいという意欲を感じられた。
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全ての分野にこのレベルの入門書があれば…。というぐらい極まった一冊。魅力的なテーマの提示から始まり、適度な図解と例、章ごとの導入とまとめと至れり尽くせり。「読んでみようかな」で読めるので、万人にオススメ。
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iPS細胞の話に入る前の基礎知識の部分が丁寧に書いてあり親切。iPS細胞そのもののについては、進展の著しい分野なのでもっと新しい本を参考にした方が良いかもしれない。
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具合の悪いところを、新しい臓器に替えられたら…。そんな夢物語を可能にしてくれる“iPS細胞”と、再生医療の最前線をわかりやすく解説する。最新の研究内容と日本の取り組みを増補。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA86480435
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再生医療についてとてもわかりやすくまとまっている。 再生医療の分野はこの頃から随分進展しているはず。
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iPS細胞について素人にも分かりやすく説明してくれる良書。ES細胞、クローン羊、再生医療など関連トピックスも丁寧に触れています。読みやすく、著者の文才と見識の深さが感じられる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読んだ。 iPS細胞とは、「大人の身体からとってきた細胞」を出発点にしながら、私たちの身体を構成するさまざまな種類の細胞をつくり出すことができるという。iPS細胞を使って、体内の悪くなった細胞と変えて、健康体を維持していく感じか。 だから、再生医療というのか。なるほど。 あと、著書にも書かれているように、iPS細胞を使った治療費が高額にならないようにするにはどうすれば良いのか。面白い
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iPS細胞とは何か、ということが大学院博士課程の著者が一般向けに専門用語をできるだけ使わずに書かれている。 高校生物の知識で理解できるほどわかりやすい。
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ノーベル賞を契機に数年前に買った本を再読、うっすらしか覚えてないなぁ。 iPS細胞とは銘打っているものの、そこに至るまでの経緯の記載がメインでiPS細胞自体の説明はそれほど詳細ではない(経緯で全て説明しているのかもしれないが、どことなく「他人事感じ」がする)。 それでも内容はなか...
ノーベル賞を契機に数年前に買った本を再読、うっすらしか覚えてないなぁ。 iPS細胞とは銘打っているものの、そこに至るまでの経緯の記載がメインでiPS細胞自体の説明はそれほど詳細ではない(経緯で全て説明しているのかもしれないが、どことなく「他人事感じ」がする)。 それでも内容はなかなか面白い、が「書き手」としての作者の力量がいまいちなのか、エキサイティング(もっと言えばスリリング)な感じが上手く伝わってこない。
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