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食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 の商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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    2

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2022/01/18

<特に注意すべき添加物> 用途名明記されているのは特に毒性が強い 使用されているのものは注意 ・保存料 ・防カビ剤 ・発色剤 ・着色料 ・甘味料 ・漂白剤 ・酸化防止剤 ・増粘剤 ・安定剤 複数の添加物を同時に摂取したときの危険性は検証されていない。 <食べても大丈夫な食...

<特に注意すべき添加物> 用途名明記されているのは特に毒性が強い 使用されているのものは注意 ・保存料 ・防カビ剤 ・発色剤 ・着色料 ・甘味料 ・漂白剤 ・酸化防止剤 ・増粘剤 ・安定剤 複数の添加物を同時に摂取したときの危険性は検証されていない。 <食べても大丈夫な食品> 豆腐 (遺伝子組み換えは除く)厚揚げ お茶 野菜ジュース ソース ケチャップ <避けるべき食品> コンビニ弁当 サンドイッチ 菓子パン 調理パン パスタ 駅弁 カップ麺 めんたいこ たらこ ハム ソーセージ

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2019/01/07

ダメなもの  スクラロース、アスパムテーム、アセスルファムK、亜硝酸Na、赤2号3号102号、黄4号、安息香酸Na、ソルビン酸(保存料)、二酸化硫黄(漂白剤)、OPP、TBZ、イマザリル、ジフェニル(防カビ剤)、次亜塩素酸ナトリウム、亜硝酸塩(酸化防止剤)、ウコン色素(ターメリッ...

ダメなもの  スクラロース、アスパムテーム、アセスルファムK、亜硝酸Na、赤2号3号102号、黄4号、安息香酸Na、ソルビン酸(保存料)、二酸化硫黄(漂白剤)、OPP、TBZ、イマザリル、ジフェニル(防カビ剤)、次亜塩素酸ナトリウム、亜硝酸塩(酸化防止剤)、ウコン色素(ターメリック)、ガラギナン、トラガントガム(増粘剤)、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、ショートニング、過酸化水素、硝酸、しらこタンパク(しらこ、プロタミン)、二酸化チタン(ホワイトチョコ)、バラペン、ピロ亜硫酸、硫酸第一鉄 いいもの ステビア、カラメル色素(天然)、キサンタンガム、グァーガム、ベクチン(増粘剤)増粘多糖類(造年安定剤天然)、PH調整剤、グリシン、カゼインNa、コチニール色素、ソルビット(ソルビトール)、リン酸塩、イノシトール、エリスリトール、膨張剤、カロテン色素、クエン酸Na、トレハロース(天然)、カロチノイド色素、パプリカ色素、アントシアニン、キシリトール、セルロース、乳酸カルシウム 油揚げ、甘栗むいちゃいました、カステラの膨張剤乳化剤、ケチャップ、 亜硝酸塩はダメ、アルギン酸NaはOK。

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2018/12/25

本書は2008年出版。2013年出版の『体を壊す10大食品添加物』のほうが判りやすいのも頷ける。ただウコンは良いけど抽出物のウコン色素は危険など新たな知識も加わった。このシリーズ読み進めよう。

Posted byブクログ

2017/02/01

添加物の人体への悪影響や弊害をひたすら機械的に綴ってあります。 ひたすら参考文献を読んでる感じです。 読み物、と言うよりは辞書的な感覚で読んだ方が余計な感情が発生せずに良いと思います。 まともに読んで真に受けてしまうと馬鹿らしくなります。

Posted byブクログ

2015/08/05

この添加物は大丈夫これはダメ・・と覚えられず。 取りあえず便利なものはダメ・・ 保存期間【賞味期限)が長いのも恐ろしい・・と言うことを頭の片隅に・・ほどほど気にして気を付けよう。

Posted byブクログ

2015/04/08

Bookにはいっている 余談だけど、18m終わり りおがやたらと好きで、寝る前にこの本を選び(しかもこれ1冊!)読んで、顔にかぶせ、最終的には抱っこして寝る、ほど好きで、かわいかった・・・

Posted byブクログ

2011/09/19

真剣に読むと怖くなってくる本。 食品業界はいまや高度に産業化され、コストや品質など製造事業者の都合で様々な食品添加物が入っている。しかし、裏返せばそれは消費者のニーズでもあったりするわけです。 この現状を変えていくには、消費者側ももっと智慧をつけないといけない。 本書はそんな食品...

真剣に読むと怖くなってくる本。 食品業界はいまや高度に産業化され、コストや品質など製造事業者の都合で様々な食品添加物が入っている。しかし、裏返せばそれは消費者のニーズでもあったりするわけです。 この現状を変えていくには、消費者側ももっと智慧をつけないといけない。 本書はそんな食品産業の裏事情も交えながら、危険な食品添加物を紹介してその智慧を授けてくれる本です。 やはりコンビニの食品は結構いろいろあるようです。食品スーパーなどで売られているカット野菜、カットフルーツは切り口の見映えをよくし、酸化を防ぐため次亜塩素酸Naが使われています。そう家庭用漂白剤の主成分です。やはり、横着せずにちゃんと食べる前に自分で切って食べないといけないと反省しています。

Posted byブクログ

2011/09/11

意外なものが食べても大丈夫だったり!あーやっぱりねというものがたくさんあったり!でもこれを片手に生活はできなーい!

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2011/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「食べてはいけない添加物」は、一昔前のベストセラー「買ってはいけない」の著者による食品添加物危険度ガイド。読後は、放射性物質や生肉に含まれる大腸菌より、食品添加物の方が、健康に有害ではないかと思えてくる内容。 最近は、心身の疲労を訴える大人、若者、子どもが多い。慢性疲労感、精神的病の原因は、コンビ二食やスーパーの食品に含まれる食品添加物かもしれない、と思えてくる内容。 <この本を読んだ直後、飲み食いするのはやめようと思った食品> ・カロリーゼロの飲料水。 ・明太子、いくら、筋子。(プリン体が豊富なので前から食べてないですが) ・カット野菜。 ・コンビ二のパスタ、弁当、おにぎり、サンドイッチ。 ・ハム。 (所感) 「買ってはいけない」が売れた後、「買ってはいけない」の批判本が出て、2冊セットで売れたりしていた。 「買ってはいけない」には、科学的見識不足から生じる事実誤認、正確性、妥当性を欠く誤りがあると指摘されている。動物実験に関する誤解、味の素など特定企業に対する個人的感情の混じった非難などが、問題点として指摘されている。読後しばらくたって冷静になると、この本も、「買ってはいけない」と同じ偏りがあるように感じられる。 味の素に含まれるグルタミン酸ナトリウムが「中華料理症候群」(頭痛、顔面紅潮、発汗、顔面や唇の圧迫感などの症状から構成される症候群)の原因なのか否か。この本は、グルタミン酸ナトリウムには毒性があると断じているが、多くの国際機関による調査の結果、グルタミン酸ナトリウムと中華料理症候群には、因果関係はないとされている。 食品添加物、中華料理症候群をめぐる論争を見ると、放射性物質が健康に影響あるのかないのかの論争が連想されてくる。 過剰反応も無知も避けて、冷静に判断したい。 中華料理はおいしい。

Posted byブクログ

2011/01/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

食べてはいけないものだけでなく 食べてもいいものも書かれているのが嬉しい。 ○印の添加物 赤キャベツ色素 アカビート アルコール アントシアニン イノシトール 栄養強化材 エチルアルコール 塩化カルシウム 塩化マグネシウム 貝カルシウム カゼイン カルボキシメチルセルロースカルシウム カルボキシメチルセルロースナトリウム カンゾウ キサンタンガム キシリトール キチン キトサン クエン酸 クエン酸ナトリウム グリセリン グリセリン脂肪酸エステル 香辛料 酢酸ナトリウム 酒精 ショ糖エステル セルロース ソルビット ソルビトール ダイズ多糖類 タマリンドガム タマリンドシードガム 炭酸カルシウム 炭酸マグネシウム 鉄 トウガラシ色素 豆腐用凝固剤 トレハロース 乳酸 乳酸カルシウム パプリカ色素 ビートレッド ビタミンA、B2、C、E ベータカロチン ペクチン ヘスペリジン ベニコウジ メチルセルロース モナスカス色素 野菜色素 5'-リボヌクレオチドニナトリウム リン酸一水素カルシウム レシチン

Posted byブクログ