雪山飛狐 の商品レビュー
李自成の配下4人の子孫達によるサスペンスストーリー。金庸の後期作品と比べて物足りない感があるが十分話に引き込まれてしまう。結末が衝撃的で後書きにあるように、ついページをめくってしまった。こういう終わり方もあるのかとある意味感心してしまう。
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最近のマイブームは金庸再読なので、ペラペラと。 小さい時初めて読んだ時に、結末のなさに、ショックを受けていましたが、 今となっては、結末がないからこそ想像する余地ができた、と思えるようになった自分には、幾分びっくりしました。 成長と言えるかどうかは、わかりませんが、複雑な気分...
最近のマイブームは金庸再読なので、ペラペラと。 小さい時初めて読んだ時に、結末のなさに、ショックを受けていましたが、 今となっては、結末がないからこそ想像する余地ができた、と思えるようになった自分には、幾分びっくりしました。 成長と言えるかどうかは、わかりませんが、複雑な気分でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これまでの金庸作品と比べるとちょっと異質。なんかミステリー小説っぽくなっている。いわゆる「嵐の山荘」ってやつ。 あいかわらず、主人公であるはずの雪山飛狐こと胡斐の出番は少ないんだけどね。そこが金庸らしいところ。 ラストもめっちゃ気になるし。 この次出るであろう、「飛狐外伝」が楽しみ。 外伝の方が本編より長いってのもなんか変だけど。
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