勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 の商品レビュー
一番印象的だったのは、「評価」のフレームワーク力の中の、「知的体力」というところ。 要は、健全な知性は健全な肉体と精神に宿る、ということで、頭のなかだけでなく、身体の感覚を大事にしようということなのだけど、これはとても共感した。 どれもそうだけど、書いてある通り、「知っている」こ...
一番印象的だったのは、「評価」のフレームワーク力の中の、「知的体力」というところ。 要は、健全な知性は健全な肉体と精神に宿る、ということで、頭のなかだけでなく、身体の感覚を大事にしようということなのだけど、これはとても共感した。 どれもそうだけど、書いてある通り、「知っている」ことと「やっている」ことは違うので、いきなり全部は無理だけど、共感できたところは日々の生活に取り入れて行きたい。
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※このレビューにはネタバレを含みます
ロジカルシンキング、ラテラルシンキングの章やオススメ図書のページは大変参考になった。 一方で後半に進むにつれてロジカルから乖離していったように思った。 特に知的体力と偶然力の章は内容がまとまっておらず、根拠も主観的なものが多く、納得感が少なかった。 視覚化力以降の章をもっと推敲し、コンパクトにすれば名著になったと思うだけに残念。
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2022/06/30 勉強になる!普通にビジネスとかじゃなくて日常生活で楽になること多いと思う。 勝間さんの本はとっつきにくいことを明快に説明してくれるからありがたい…。
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色々なビジネス思考法を紹介したデータベース的な本。 ・空(情報を収集)→雨(解釈)→傘(行動) ・2×2のフレームワーク(大小、高低など2軸に分ける) ・繰り返し囚人のジレンマ→2人の囚人が自白か黙秘を選ぶ。共に黙秘なら懲役は最短。1人だけ自白すれば黙秘者の懲役が長く、共に自白す...
色々なビジネス思考法を紹介したデータベース的な本。 ・空(情報を収集)→雨(解釈)→傘(行動) ・2×2のフレームワーク(大小、高低など2軸に分ける) ・繰り返し囚人のジレンマ→2人の囚人が自白か黙秘を選ぶ。共に黙秘なら懲役は最短。1人だけ自白すれば黙秘者の懲役が長く、共に自白すれば中間。これを繰り返す時、最良の選択は「信頼から始めるしっぺ返し戦略」(まずは黙秘。相手が自白すればこちらも自白)。コミュニケーションもまずは信頼から始める方がうまくいく。
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フレームワークの辞書的な本。使うシチュエーションを考えて初めて成就する。あくまでもベースとなった本。手放す。
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言ってることはそのとおり。 悪くはないけど、ちょっとお説教くさいかな。 ・間違った仮説・結論であっても、仮説がないよりはマシ。 ・失敗を恐れて何もしないうちに、結果として現状が悪くなり、何もしないことが失敗になること。これこそ悪い失敗でよくあるパターン。 ・素人マーケター。よく...
言ってることはそのとおり。 悪くはないけど、ちょっとお説教くさいかな。 ・間違った仮説・結論であっても、仮説がないよりはマシ。 ・失敗を恐れて何もしないうちに、結果として現状が悪くなり、何もしないことが失敗になること。これこそ悪い失敗でよくあるパターン。 ・素人マーケター。よくいるな。経験や知識に裏付く意見でなく、第三者視点で思いつきや勘で口出しをすること。相手が素人マーケターでないか、よく見極めること。上司でも自分でもありがちなので、気をつけなければならない。
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知識→理解→応用→分析→統合→評価の6つのブロセスを回し続ける。知識で終わっていることは借り物の知識であり理解→応用→分析→統合を経て初めて自分の血肉になる。 知識レベルで思考を止めない習慣を身につける。 論理思考を身につける実践方法 日常業務を2×2マトリックスで考える。 量を...
知識→理解→応用→分析→統合→評価の6つのブロセスを回し続ける。知識で終わっていることは借り物の知識であり理解→応用→分析→統合を経て初めて自分の血肉になる。 知識レベルで思考を止めない習慣を身につける。 論理思考を身につける実践方法 日常業務を2×2マトリックスで考える。 量をこなし量が質に転化する感覚を身につけたい。 なぜを繰り返すことで深い仮説に掘り下げていく。 ロジカルシンキングが絞り込む思考法だとするとラテラルシンキングは広げる思考法である。 デボノの問題はラテラルシンキングに関する有名な問題で非常におもしろい。 話すこと、書くことの質を高める為、普段から気を使う。 ブレインジムは気になるので今後調べてみる。 三毒(妬む、怒る、愚痴る)をやめるように心掛ける。
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勝間和代のエライところは、『何冊かの本に書かれていることをまとめるとこの本になるじゃないかと思う人は、情報の価値がわからない人である』というようなことを冒頭に書いて、読者の脳にくさびを打ち込むようなことをするところである。勝間にこんなことを言われると「この本はありがちな内容である...
勝間和代のエライところは、『何冊かの本に書かれていることをまとめるとこの本になるじゃないかと思う人は、情報の価値がわからない人である』というようなことを冒頭に書いて、読者の脳にくさびを打ち込むようなことをするところである。勝間にこんなことを言われると「この本はありがちな内容である」なんてなかなか書けない。かく言う私も勝間と同意見。すぐれたプラクティスの元ネタは人類4000年の歴史がすでに作り出した。従って純粋なアイデアには大した価値はなく、それを組み合して何かを行い、何らかの成果(失敗も含む)を出すことこそ、重要である。本書は、このことを改めて思い出させてくれる良書である。 あなたの周りに、いうことだけは立派なんだけどなにもしない、もしくはできない「評論家」はいませんか?もしいたのなら、この本をその人に読ませてみてください。きっと「目新しいことは何も書いてないね。クドクドクド・・・・」と、ウザイことを言うでしょう。
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アウトプット(行動・実践)することの大切さを学んだ。 著者の作品は、各章の導入部の組み立てが明快でいつも読みやすい。
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グロービスや研修などでもともとフレームワークの重要性をここ数年実感していたのでタイトルにひかれて購入した。ただし内容はフレームワークというよりビジネスをしていく上の思考方法についてまとめられた感じだった。自分も1ビジネスマンとして、いや、というより1市民として日頃実践している思考...
グロービスや研修などでもともとフレームワークの重要性をここ数年実感していたのでタイトルにひかれて購入した。ただし内容はフレームワークというよりビジネスをしていく上の思考方法についてまとめられた感じだった。自分も1ビジネスマンとして、いや、というより1市民として日頃実践している思考方法を後押しされた感があり意図せざる収穫であった。しかし一方で以下の疑問がわいた。すなわち、原則的なものの考え方について大差がないにもかかわらず、ここまで勝間氏と自分に差がついたのはなぜかということである。肩書きをみるに比較するのはおこがましいし、もちろんこれまでの経験に雲泥の差があるのは百も承知であるが、そのような問題意識を持たせてくれたという意味で、本書は自分にとって良書となった。自分でこんなものだと線引きしてしまう習性が足かせになっているのだと自分なりに分析したのだが、諦めないでアウトプットをふやしていけば良い偶然を活かし少しでも同氏に近づけるのだろう。
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