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日本スーパーマーケット創論 内食提供ビジ の商品レビュー

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2019/06/13

仕事の本を読んでエキサイトした、つーのも久しぶり。 著者はサミットストア(現サミット)興隆の立役者で、食品流通業界の偉い人。 まず、スーパーマーケットとは何か?を「具体的に」定義する。 スーパーとはつまり、「住環境の近くにあって普段のおかずをワンストップで提供する」社会的機能...

仕事の本を読んでエキサイトした、つーのも久しぶり。 著者はサミットストア(現サミット)興隆の立役者で、食品流通業界の偉い人。 まず、スーパーマーケットとは何か?を「具体的に」定義する。 スーパーとはつまり、「住環境の近くにあって普段のおかずをワンストップで提供する」社会的機能である。 定義(共有できる旗印)ができると、仕事のカンどころが見えてくる。 すると、 ・「安売り」の誤解を解け ・「職人」を排除せよ ・「本部」と「店舗」の役割を知れ などの課題が、テクニック論ではなく浮かび上がる。 これら課題に沿って、「頭」はどう創る、「骨格」はどう、「神経系」はどう…と説き明かしていくのがつまり「創論」です。 明解、かつ爽快。 テクニックよりも目的・使命がわかると仕事が俄然面白くなる、という好例ですね。

Posted byブクログ