最後の授業 の商品レビュー
ガンで残り生きられる期間が決まっているにもかかわらず、本書では前向きで明るい著者の姿勢が綴られていた。 人生において何が大切なのか、どのように過ごしていくのがいいのかと言うことを私に直面した作者が教えてくれる。
Posted by
タイトルが目についたので購入してた本。 きっと涙なしでは読めないであろうと思っていたのだけどそうではなかった。 この本は膵臓癌で余命半年を宣告された教授が、 これまでどのようにして夢をかなえてきたかと、 余命宣告されたからどのように過ごしたかが記載されていた。 私は死ぬのであ...
タイトルが目についたので購入してた本。 きっと涙なしでは読めないであろうと思っていたのだけどそうではなかった。 この本は膵臓癌で余命半年を宣告された教授が、 これまでどのようにして夢をかなえてきたかと、 余命宣告されたからどのように過ごしたかが記載されていた。 私は死ぬのであれば一思いにと考えていたが、 しっかりと自身の最後に対して向き合い対応していく姿は素晴らしいと感じた。
Posted by
ランディ・パウシュ氏が亡くなってからいろいろなニュースサイトで見るようになって気になったので読んでみた。DVDは非常にユーモラスな内容と雰囲気の講義を見ることが出来るのでぜひ先に見てもらいたい。その後に文章でその時のことや裏話めいたことなどを読むと本が何倍も面白くなる。癌の恐怖と...
ランディ・パウシュ氏が亡くなってからいろいろなニュースサイトで見るようになって気になったので読んでみた。DVDは非常にユーモラスな内容と雰囲気の講義を見ることが出来るのでぜひ先に見てもらいたい。その後に文章でその時のことや裏話めいたことなどを読むと本が何倍も面白くなる。癌の恐怖と子供への愛情などを身近に感じられる人が読むととても感情が入ると思う。
Posted by
また、会ったこともない人を看取った感覚。日本人ではなかなか言葉にならないブラックジョーク(笑) 生を使い切るってこういう生き方なんだろう。まあ、自分が逝くときは間違いなく最後の授業をできるような状況ではないだろうが、たった一人でもいいから聞いてほしい、覚えていてほしいというちっぽ...
また、会ったこともない人を看取った感覚。日本人ではなかなか言葉にならないブラックジョーク(笑) 生を使い切るってこういう生き方なんだろう。まあ、自分が逝くときは間違いなく最後の授業をできるような状況ではないだろうが、たった一人でもいいから聞いてほしい、覚えていてほしいというちっぽけな望みだけをもって生きよう。そう、パンドラの箱の底に残る“希望”のように。
Posted by
たぶん買ったまま10年以上放ってあった。妻に捨てると言われて読み始めたらあっという間に読み終わった。本人も最後に書いているが、学生向けの講義でありながら、遺される家族、特に子供達へのメッセージ。(死が迫っていること以外は)恵まれている、と見るのは簡単だが(妻はそちらの気持ちばかり...
たぶん買ったまま10年以上放ってあった。妻に捨てると言われて読み始めたらあっという間に読み終わった。本人も最後に書いているが、学生向けの講義でありながら、遺される家族、特に子供達へのメッセージ。(死が迫っていること以外は)恵まれている、と見るのは簡単だが(妻はそちらの気持ちばかり膨らんだらしい)、家族への向き合い方や仕事など、自己を振り返るきっかけになりそう。子供たちに読んで欲しいがさて…
Posted by
自分の夢に向かって、ただひたすらに 運命は自分で動き出す レンガの壁がそこにあるのは、壁の向こうにある「何か」を自分がどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ
Posted by
著者はすでに亡くなった。 海外の格言の中には、 日本ではズバリ言い当てられていないような、 シンプルに本質を突くものがある。 たとえば本書の、 「部屋に象がいたら、まず象を紹介しなさい」 など。 特にこの本はタイトルどおり最後の授業なので、 良質のそれらがちりば...
著者はすでに亡くなった。 海外の格言の中には、 日本ではズバリ言い当てられていないような、 シンプルに本質を突くものがある。 たとえば本書の、 「部屋に象がいたら、まず象を紹介しなさい」 など。 特にこの本はタイトルどおり最後の授業なので、 良質のそれらがちりばめられている。 「なぜ生きる」という問いがあるとしたら これから長くは生きられない人こそが それに近づく説得力ある話をしてくれる、 と感じた。
Posted by
膵臓癌で余命宣告を受けたランディ・パウシュ教授が2007年9月18日にカーネギーメロン大学で行った「最後の講義」は、YouTubeなどによる動画配信もあり、全世界で大きな反響を呼んだ。本書は、その内容をまとめたものであり、補完するものであり、続編でもある。 ランディ・パウシュ教...
膵臓癌で余命宣告を受けたランディ・パウシュ教授が2007年9月18日にカーネギーメロン大学で行った「最後の講義」は、YouTubeなどによる動画配信もあり、全世界で大きな反響を呼んだ。本書は、その内容をまとめたものであり、補完するものであり、続編でもある。 ランディ・パウシュ教授は、小さな頃に抱いた数々の夢を叶えてきた。そういう意味で比較的悔いの少ない人生ではないかと思う。そんな彼にとって、幼い子供たちを残して逝くことは、最大の心残りだと思う。この気持ちは、同じ小さな子供を持つ親として痛いほどよくわかる。 そして、「最後の講義」や本書は、彼から彼の子供たちに向けられたものであり(講義の最後でもそう言っている)、子供たちのこれからの成長を直接見守ることができない氏自身のためであると確信した。だからこそ、そのメッセージが我々の心にも響くのだと。
Posted by
余命数ヶ月と宣告された時未来の子どもへ伝えようとしたこと。著者自身の生き方、言葉、そして行動そのものに心動かされる。講義のDVD映像を見ていると亡くなった中学時代の恩師を思い出した(顔も似て見えてきた)。近く、また墓参りに行こう。
Posted by
膵臓がんという最悪の癌の宣告を受けてなお、死への準備ができるのでラッキーだ、と言えるポジティブに衝撃。彼の家族への愛、教師という仕事への愛を、この本を通じて感じることができた。 彼が誰にも話したことのない秘密でnot proud of な話をしれたり、ああこの人はほぼ成功してこの...
膵臓がんという最悪の癌の宣告を受けてなお、死への準備ができるのでラッキーだ、と言えるポジティブに衝撃。彼の家族への愛、教師という仕事への愛を、この本を通じて感じることができた。 彼が誰にも話したことのない秘密でnot proud of な話をしれたり、ああこの人はほぼ成功してこの地位を築き上げたんじゃないんだな。彼は、失敗者が成功者になる典型的な例を教えてくれた。
Posted by
