だれも教えてくれない「仕事の作法」「職場のルール」 の商品レビュー
作者は言わずと知れた島耕作シリーズの作者、弘兼氏である。これは、社会人ルーキーの為の本ではない。 まさに、私みたいに中堅で社会人になって数年経つ者向けの本だ。さらっと一日の通勤時間で読めた。今さら人に聞けないようなちょっとした仕事上でのルールが項目ごとに書かれている。「仕事をよく...
作者は言わずと知れた島耕作シリーズの作者、弘兼氏である。これは、社会人ルーキーの為の本ではない。 まさに、私みたいに中堅で社会人になって数年経つ者向けの本だ。さらっと一日の通勤時間で読めた。今さら人に聞けないようなちょっとした仕事上でのルールが項目ごとに書かれている。「仕事をよくするものだけが、よく遊べる」という最終章に共感。まさに自分がそうだから。5日間働いたからこそ2日間の休日が愛おしく、また思いっきり遊んでも「ご褒美」だと心から楽しめる。逆に言えば、働いてなかったら休日の大切さなんてわからないし。
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電話でのポイント→相手の言葉を復唱し、あいまいな点は確認し、相手の電話番号の確認、自分の名前を名乗る。 残してもらったメモはすぐに処理する。 2009 1/12
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バイブルにしたい。 ごもっとも!と言えるものです。 こういった類のことは、以前でしたら先輩職員から教えてもらったのですが、 今は、教えることも少なくなりました。 なぜなら・・・。 後輩の会社に対する意識が変化しているから。 だと思うのですが・・・・・・。 私は後輩にいちいち教...
バイブルにしたい。 ごもっとも!と言えるものです。 こういった類のことは、以前でしたら先輩職員から教えてもらったのですが、 今は、教えることも少なくなりました。 なぜなら・・・。 後輩の会社に対する意識が変化しているから。 だと思うのですが・・・・・・。 私は後輩にいちいち教えていますが、 やはり知っていないと、恥ずかしい思いをするのは後輩ですからね。 そして、教えなかった先輩たちも恥をかきますからね。
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