明治のサムライ の商品レビュー
「武士道」や旧5,000円で名を挙げた新渡戸稲造。北海道開拓時代から国連事務次長まで、教育者や国の架け橋役としてご活躍されたことの詳細を初めて知りました。 日露戦争まではよかったものの、その後の日本の名誉を挽回するために、海外へ飛んだ姿に感動しましたが、時代を覆すことが出来なか...
「武士道」や旧5,000円で名を挙げた新渡戸稲造。北海道開拓時代から国連事務次長まで、教育者や国の架け橋役としてご活躍されたことの詳細を初めて知りました。 日露戦争まではよかったものの、その後の日本の名誉を挽回するために、海外へ飛んだ姿に感動しましたが、時代を覆すことが出来なかった歯痒さが残りした。 全体的に少し難しい内容でした。
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本書は「武士道」で有名な新渡戸稲造の伝記である。 五千円冊の肖像の人と言った方が分かりやすいかもしれない。 しかし、何をやった人なのかは今一知られていない。 私も昔、「知ってるつもり」という番組で観た覚えはあるが、よく知らなかった。新渡戸稲造はキリスト教徒であり教育者である...
本書は「武士道」で有名な新渡戸稲造の伝記である。 五千円冊の肖像の人と言った方が分かりやすいかもしれない。 しかし、何をやった人なのかは今一知られていない。 私も昔、「知ってるつもり」という番組で観た覚えはあるが、よく知らなかった。新渡戸稲造はキリスト教徒であり教育者である。官僚として北海道開拓や台湾経営に携わった事もある。 国際連盟の事務局次長を務めた国際人である。 本書を読むと、お札の肖像になるだけの事があるなという事がよくわかる。
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[ 内容 ] 『武士道』を著して、世界中に日本を発信しつづけた偉大なる教育者・新渡戸稲造。 その武士道的平和主義と国際協調の精神を今こそ学ぼう。 「美しい日本人の肖像」ここにあり。 [ 目次 ] 第1章 日本の夜明け 第2章 札幌農学校生徒時代―北海道の開拓は日本の夜明け 第3章 東大入学とアメリカ・ドイツ留学 第4章 『武士道』と日清・日露戦争 第5章 台湾総督府時代 第6章 一高校長時代 第7章 国際舞台に登場 第8章 再びの渡米 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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2008/12 『武士道』の著者、旧五千円札の肖像画で知られる新渡戸稲造の生涯について書かれている。いままであまり書かれていなかった人物像なので、興味深く読むことができる。
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旧五千円札の方。 語学に堪能である前に、日本語に堪能であるべきだと最近思う。 教育者としての面が強いなと感じたが、同時に世捨て人みたいな印象も受けた。 本書では人柄の良さか、受動的なエピソードが多く、 仕事・課題に追われている印象が強い。 何を理想に生きたのか? 国家に対し、何...
旧五千円札の方。 語学に堪能である前に、日本語に堪能であるべきだと最近思う。 教育者としての面が強いなと感じたが、同時に世捨て人みたいな印象も受けた。 本書では人柄の良さか、受動的なエピソードが多く、 仕事・課題に追われている印象が強い。 何を理想に生きたのか? 国家に対し、何をなすべきだと思い、次官になったのか? 「人の首(カシラ)となりて権を振るわんよりも、人の僕となりて義務に尽くすことが人間向上の根本の原理である」 人生において重んずべきは、品行に非ずして人格である 穏やかで謙虚な人となりがわかるようです。
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